好評放送中のTVアニメ「転生したらスライムだった件」は、ライフネット生命保険株式会社と共同プロモーションを開始しました。（以下、プレスリリースより）
ＴＶアニメ「転生したらスライムだった件」がライフネット生命保険とコラボ
「転生したらスライムだった件」とは
「転生したらスライムだった件」(以下、「転スラ」)の原作は、小説投稿サイト「小説家になろう」で伏瀬氏が発表した小説のコミカライズ(講談社『月刊少年シリウス』連載中/漫画:川上泰樹)で、シリーズ累計 700 万部突破の人気作品です。
<ストーリー>
物語の主人公・サラリーマン三上悟は、ある日通り魔に刺され死亡し、気が付くと異世界でスライムに転生していた。三上は「リムル」という新しいスライム人生を得て、ドラゴンにゴブリン、ドワーフやオーガなど多種多様な種族と出会い、世界のあり方を知り、「種族問わず楽しく暮らせる国作り」を目指すことになる。時にユーモラス、時にシリアスに展開する物語の先に待つのは、魔王の存在。「転スラ」は、一匹のスライムが身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく転生エンターテインメント。
「転スラ」×ライフネット生命 特設サイト
「転スラ」とライフネット生命は、生命保険をわかりやすく伝えるショートストーリーを共同製作し、コラボレーション特設サイトを開設しました。
全6話構成のエピソードを随時公開していきます。ぜひご覧ください。
「転スラ」×ライフネット生命 特設サイト
hhttps://www.lifenet-seimei.co.jp/ten-sura/
共同プロモーション開始の意図
ライフネット生命は、「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」という「ライフネットの生命保険マニフェスト」に基づいて、インターネットを活用して、シンプルでわかりやすい商品・サービスの提供を追求。「転スラ」の、主人公が物語冒頭で亡くなった後にスライムに「転生」し、転生後に様々な種族と出会い、協力して生きていくというストーリーラインが、万が一の事態に備える生命保険や、ライフネット生命が尊重する「多様性」という価値観と合致したため、本コラボレーションに至りました。
ライフネット生命と「転スラ」は、本施策を通して、お客さまや読者の皆さんが、人生やその備えとしての生命保険について考えるきっかけを提供するとともに、転スラの世界観でもある「多様性を大切にする社会」を今後も応援していきます。
TV アニメ「転生したらスライムだった件」
【放送情報】 2018 年 10 月 1 日より TOKYO MX、BS11、MBS 他にて絶賛放送中
©川上泰樹・伏瀬・講談社／転スラ製作委員会
▼転生したらスライムだった件 公式サイト
http://www.ten-sura.com/
▼転生したらスライムだった件 公式Twitter
@ten_sura_anime ／ 推奨ハッシュタグ: #tensura #転スラ
