「マクロス」シリーズ、「アクエリオン」シリーズなど独創的なビジュアルと世界観が特徴的な数々のヒットアニメを手掛け、最近は大阪・関西万博でテーマ事業プロデューサーを務めたことも話題となっているアニメ監督・河森正治の初オリジナル劇場長編アニメーション『迷宮のしおり』が2026年1月1日(木・元日)より全国公開中です。
1月5日(月)に実施された公開記念舞台挨拶に、主人公・栞の声をつとめた新しい学校のリーダーズSUZUKA、伊東蒼、齋藤潤、寺西拓人が着物で登場。大ヒットを祈願して全員で鏡割りを実施、更に、劇中のダンスを考案したMIOCHINと会場のお客様で「RUN RUN ダンス」を披露しました。
この度、本イベントのオフィシャルレポートが到着しました。
※以下、プレスリリースより引用しています
<『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶 概要>
■日時: 1月5日(月) 10:00~10:30 ※上映前イベント
■場所:TOHOシネマズ日比谷 SC12 ( 東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル地下2F )
■登壇者(敬称略):
SUZUKA(新しい学校のリーダーズ)、伊東蒼、寺西拓人、河森正治監督
■ゲスト:MIOCHIN
『マクロス』シリーズの河森正治による初のオリジナル劇場長編アニメーション映画『迷宮のしおり』が大ヒット公開中!1月5日には公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷にて実施され、声優を務めたSUZUKA(新しい学校のリーダーズ)、伊東蒼、寺西拓人(timelesz)、そして河森正治監督、さらに振付担当のMIOCHINが登壇した。
新春にちなんで艶やか晴れ着姿で登壇した声優陣&監督。前澤栞とSHIORI@REVOLUTIONの2役を演じたSUZUKAは「あけましておめでとうございます!本日は仕事始めという事で、このような姿でここに立てて嬉しく思います!」と新春の挨拶を述べた。
さらにSUZUKAは黒帯に赤の着物姿に触れて「昭和中期の御着物に帯には新しい学校のリーダーズの腕章が入っていて…。“新しい”新しい学校のリーダーズのSUZUKAを表現してみました!」とうっとり。寺西から「せっかくだから回った方が良いんじゃない?」と言われてくるっと一回転。それにつられて袴姿の寺西もくるっと回ると、SUZUKAは「(寺西の)背中に“青春日本代表”と書きたくなった」と大喜びだった。
元日から好評公開中の本作について河森監督は「どこに向かうかわからないジェットコースター級になっていく物語なので、そんな迷宮感を楽しんで欲しい」と期待し、栞の幼馴染・倉科希星役の伊東も「音の迫力も含めて映画館で存分に楽しんでもらいたい」とPR。謎の天才起業家・架神傑役の寺西は「沢山の感想が届いています!」と手応えを口に。SUZUKAは「劇場に観に来てくれているという事だけでも最高で、それだけで100億回いいね!」と感謝し「私の家族も最近観に行ってくれて、ばあばは『SUZUKAが二人いるけれどどういう事や!?』と言っていたけれど、家族は『新しい感覚を味わった』と楽しんでくれました」と嬉しそうに報告した。
声優初挑戦のSUZUKAは本作を通して「役を通して強さも弱さも全部の自分を愛してやろうぜ!と。どんなSUZUKAでもええんやで!と言われたような感覚になりました」と背中を押されたという。伊東は「栞が希星に憧れる気持ちは共感しやすかったし、希星として栞に憧れる部分や憧れてもらえている嬉しさを意識して演じました」と演じる際の心構えを明かした。一方、寺西は「つかみどころのないミステリアスな雰囲気がありながらも、どんどん変わっていくキャラクターをどう表現しようかと楽しみながら演じました」と語りつつ、バトルシーンについて「もうたまんないっすね、あれは!これぞ河森監督作品と言えるバトルシーンがあります。技の名前を叫ぶのが楽しくて」と大興奮のまま「無限バッシ~ング!」と必殺技絶叫シーンを生再現し、拍手喝采となった。
映画『迷宮のしおり』挿入歌『RUN!』の振り付けと一部声優でも参加したMIOCHINも登場し、観客も巻き込む形で「RUN!RUN!ダンス」の振付レクチャー。満席の総勢約400名の観客と登壇者一同で初ダンス!大いに盛り上がった。MIOCHINによる『RUN!』の振り付けに河森監督は「考案頂いた際には、これで完成したと思った。それくらいイメージが膨らんで凄く嬉しかった」と絶賛していた。
最後は『迷宮のしおり』のさらなるヒットと新年の新たなる船出の成功を祈って鏡割り!鏡と架神(かがみ)をかけて、架神傑を演じた寺西の「よいしょ!よいしょ!よいしょ!」という縁起の良い掛け声で、鏡割りを行うと、スクリーンには、2026年“映画はじめ”は『迷宮のしおり』という文字が出現した。SUZUKAが「めでたい仕事初めで嬉しゅうございます。寺様も嬉しいですか?」と聞くと、寺西は「はい、嬉しいです!」と満面の笑み。河森監督も「景気の良い年始めが出来て嬉しい」と喜んだ。
SUZUKAは「無事に『迷宮のしおり』が元旦から公開されて、沢山の方々に御覧いただき嬉しいです。我々にとっても主題歌『Sailor, Sail On』で結成10周年を経た、さらなる未来へ進んでいきたいという気持ちが籠っております。なので2026年がワクワクウキウキズキズキするなと言う感覚で今を生きています!これからも本作及びここにいる4人の人生を拝見して楽しんでもらえたら嬉しいです」と呼び掛けた。河森監督も「沢山のスタッフ、キャスト、関係者の方々に支えられながら無事に元旦公開を迎えることが出来ました。これからも沢山の方々に観ていただきたいです」とさらなるヒットを祈願していた。
『迷宮のしおり』作品情報
第38回東京国際映画祭アニメーション部門正式出品
2025 シッチェス・カタロニア国際映画祭 アニメーション部門 正式出品
脱出せよ!億バズしたら世界がバグる。
閉じ込められたのはスマホの中の迷宮。衝撃の新・映画体験―!
『迷宮のしおり』は河森作品の特徴である「歌」「SF」に、誰もが共感できる「スマートフォン」あるあるを組み合わせ、エモーショナルな異世界青春脱出劇として描きだし、新たなフィールドへと挑みます。
スマホの世界に迷い込んだ主人公・前澤栞を演じるのは、世界的人気を誇る「新しい学校のリーダーズ」のSUZUKA。彼女は今回が声優初挑戦で、栞と、現実世界に現れたもう一人のSHIORIを見事に演じ分ける。また、スマホの中の世界で出会うウサギのスタンプ・小森を、数々の劇場映画やドラマに出演し、俳優としても活躍する原田泰造が熱演。さらに、栞の幼馴染である希星(きらら)を伊東 蒼が、クラスメイトで栞に想いを寄せる少年・山田を齋藤 潤が演じる。今後の活躍が期待される若手俳優二人の演技にも注目だ。そして、スマホと人間の脳を直接つなぐ研究者であり、若き天才起業家・架神傑(かがみ すぐる)を舞台やミュージカルなどで活躍し、2025年の「timelesz project -AUDITION-」でtimeleszに新加入した寺西拓人が演じ、声優として初出演を果たす。
【STORY】
引っ込み思案な女子高生・前澤栞。親友・希星(きらら)と撮ったある動画がきっかけとなり、スマホの中に広がる不思議な世界に閉じ込められてしまう。栞の目の前に現れたのは、ウサギの姿をしたしゃべるスタンプ・小森。「閉じ込められたんですよ、この<ラビリンス>に」途方に暮れる栞に手を差し伸べたのは、若き天才起業家・架神傑(かがみすぐる)。架神は栞に「本当の自分を取り戻させてあげる」と約束をする。そのころ現実世界では、派手なスタイルに身を包んだもう一人の「SHIORI」が栞と入れ替わり、SNSを駆使して自由奔放に振る舞っていた。彼女の狙いは本物の「栞」になり変わること。架神はSHIORIとも接触し、「ある計画」をささやく。架神の真の狙いとSHIORIの野望が、やがて世界を巻き込むある騒動を引き起こしていく。
【スタッフ】
原案:河森 正治(Vector Vision)・橋本 太知(スロウカーブ)
原作:Vector Vision・スロウカーブ・ギャガ・フジテレビジョン
監督:河森正治
脚本:橋本太知
キャラクターデザイン:江端理沙
メカデザイン:河森正治
CGスーパーバイザー:奥川尚弥
総作画監督:茶之原拓也
色彩設計・色指定・検査:渡邉まな
プロダクションデザイン:BARNSTORM DESIGN LABO
美術監督:大石 樹 森川裕史
撮影監督:林 翔子
編集:日髙初美
音響監督:郷 文裕貴
音響効果:中原隆太
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:yonkey
音楽プロデューサー:玉村嘉朗
アニメーションプロデューサー:松浦裕暁
制作プロデューサー:保住昇汰
アニメーション制作:サンジゲン
製作:依田 巽 松崎容子
企画・プロデュース・制作:スロウカーブ
プロデューサー:寺田哲章 大島和樹 岩本昌子
クリエイティブプロデューサー:橋本太知
企画・プロデューサー:尾畑聡明
配給:ギャガ
主題歌:新しい学校のリーダーズ「Sailor, Sail On」
【キャスト】
前澤 栞/SHIORI:SUZUKA(新しい学校のリーダーズ)
小森:原田泰造
倉科希星:伊東 蒼
山田健斗:齋藤 潤
前澤恵三:速水 奨
前澤頼子:坂本真綾
登坂:杉田智和
架神 傑:寺西拓人
全国公開中
©『迷宮のしおり』製作委員会
▼『迷宮のしおり』公式サイト
https://gaga.ne.jp/meikyu-shiori/
▼『迷宮のしおり』公式X
@meikyu_shiori