集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて連載中の、原作・静脈、漫画・依⽥瑞稀が贈る、殺し屋×結婚詐欺師の世界⼀ハードな婚活バトルアクション「マリッジトキシン」。
TVアニメ『マリッジトキシン』がカンテレ・フジテレビ系 全国ネット 毎週⽕曜よる11時〜“⽕アニバル!!”枠にて4⽉7⽇(⽕)よる11時より放送開始!毒をもって恋を制す最強バディのスペシャルハードミッション、開幕!
この度、原作・静脈先⽣と堀 元宣監督のオフィシャル対談インタビューが解禁となりました!
※以下、プレスリリースより引用しています
原作・静脈先⽣×監督・堀 元宣 オフィシャル対談インタビューが公開!「マリッジトキシン」の誕⽣秘話や、アニメの注⽬シーンを語る!!
ー殺し屋が結婚詐欺師と共に最⾼の結婚を⽬指す、婚活バトルアクション。物語の設定やキャラクターはどのように⽣まれたのでしょうか。
静脈 ⽗が亡くなった時に、⻑男の僕が家を継がなければならないという話をされて。⽗は公務員でしたし、それまで“家”というものを意識したことがなかったのでインパクトのある出来事として頭に残っていました。
加えて、祖⺟が家でボスのような強い存在だったこともアイデアのきっかけになったと思います。キャラクターについては、たとえば下呂(ヒカル)は、⼥の⼈が苦⼿な気持ちは少し分かるなとか、殺し屋だったらどうなるかななどと、いろいろな要素を思い浮かべて組み合わせてたどり着いた感じです。作画の依⽥(瑞稀)先⽣から城崎(メイ)のイメージを訊かれた時には、その時ハマっていたアイドルを例に挙げたと記憶しています。僕はその時にハマっていることや⾒て気になったことなどをリアルタイムで反映させることが割と多いです。散歩中に⾒かけた⾵⾞を⾒て、かんざしにしたら⾯⽩いんじゃないか…とか。テレビや街中で⾒かけた⾯⽩いことにダイレクトに影響を受けて、イメージを依⽥先⽣に伝えて落とし込んでいただく形なので、依⽥先⽣にはかなりお世話になっています(笑)。

ー原作を読んだ時の印象を教えてください。
堀 すごくハチャメチャな内容だなと(笑)。アニメスタッフとの打ち合わせでの第⼀声は決まっていて、「ハチャメチャな作品なのですが…」と本作の代名詞のように使っています。映像化にあたり、何がそんなにハチャメチャなのかを僕なりに分析しました。どこまでが静脈先⽣の原作に書いてあることで、どこからが依⽥先⽣が画で膨らませている部分なのか、と。正解は分からないのですが、それを想像するのも⾯⽩かったし、考えた結果、この作品は”誰もブレーキをかけていない”ところが⾯⽩いという結論に⾄りました。たとえば、鳴⼦(弦弥)が⽊の上でマッサージチェアに乗っているシーンがあるんですが、どう考えてもおかしい。だけどそこに理屈を通そうとせず、おかしなことをおかしなまま描いている。勢いでねじ伏せられて、こういうものだと楽しめる作品だと思います。ちなみに、僕が読ませていただいた限り形跡は⾒当たらなかったですが、誰もブレーキかけてないですよね?
静脈 依⽥先⽣から「どういうことでしょうか?」といった質問が来たことはないです(笑)。⾃分がめちゃくちゃだと思って書いたことでも、なんなら、より膨らんで爆発したものが上がってきます。
堀 もっと質問したくなりそうなところあるはずなのに…、すごいコンビですよね(笑)。原作の時点からアクセルを踏んで、画でもさらに踏むみたいな。
静脈 結果、そうなっていますね(笑)。コミックスの第⼆話での「ナウマンゾウにパオンさせる…」みたいなところも分からないですよね?
ーアニメで印象的なシーンはありますか?
静脈 第1弾PVにも出てきた⾞が真っ⼆つになるシーンです。アニメでどのように表現するのか気になっていたので、初めてに観た時は「ちゃんと斬れてる!」って感動しました(笑)。
堀 漫画なら「薬品で斬っている」というコマを描けば、画の迫⼒で「斬ったんだ」と腑に落ちます。でも、アニメでは動きを表現するために1枚1枚、画を描かなければいけないので、斬ったところがどんな⾵に溶けているのかを考えました。スタッフには「液体だけどレーザーの気分で」と説明して、それを頭に⼊れて描いてもらいました。
静脈 液体のレーザーで。なるほど、めちゃくちゃ⾯⽩いです(笑)。
堀 本作の世界観でのそういったリアリティにも注⽬していただけたらうれしいです。
ーアニメから影響を受けて原作へのアイデアが膨らむことはあるのでしょうか。
静脈 膨らむことはたくさんありますし、実際にアイデアをいただいたものもあります。たとえば、嵐⼭(キミ恵)の過去編に登場する偽物の坂本⿓⾺の名前は「ローマ字でRYOMAがいいのでは?」という堀監督のアイデアをいただきました。詳細の⾔及は避けますが、今後の原作で、アニメからの影響を感じていただけるところは出てくると思います。
堀 うれしいです︕RYOMAの演出で「〜ぜよ」という語尾の使い⽅のイメージを伝えたところ、笑い声で使うアイデアが⾶び出したり、声優さんがノリノリでお芝居を膨らませながら楽しく演じていただいています。ぶっ⾶んだ設定も相まって、⾯⽩いものもたくさん⽣まれた現場でした。
静脈 アフレコを⾒学した際に、声優さんと監督とのやりとりで、すごい!と思ったことがあって。第⼀話の⼈間椅⼦のシーンで「うえっ」と声が出るところで、痛みからくる「うえっ」なのか重みからくる「うえっ」なのかという声優さんからの質問に、監督が「重みで!」と即答したんです。やりとりのスピード感にも驚いたし、みなさんの作品解釈の深さにもうれしさを感じたし、この後の展開もしっかり⼊っているのが伝わってきて、安⼼もした瞬間でした。
堀 その後の展開にも影響を与えるので、⾳⾊の調整は⼤事なんです。本作では、ほんの数ページや1コマ2コマで消えてしまうキャラクターもすごく⾯⽩いので、アニメでも隅々まで注⽬してほしいです。
▼全⽂は公式HPにて公開!!▼
marriagetoxin-anime.com/#news
TVアニメ『マリッジトキシン』 2026年4月7日(火)よる11時放送開始!
【タイトル】
マリッジトキシン
【STAFF】
原作:「マリッジトキシン」 静脈・依⽥瑞稀 (集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:堀 元宣
シリーズ構成・脚本:うえのきみこ
キャラクターデザイン・総作画監督:徳岡紘平
サブキャラクターデザイン:迫 由⾥⾹
⾐装デザイン:琴乃
プロップデザイン:永⽊歩実 ヒラタリョウ
美術デザイン:天⽥俊貴
美術:美峰
⾊彩設計:梅崎ひろこ
撮影監督:神林 剛
3DCG:サンジゲン
CG ディレクター:永嶋⼤輝
編集:坂本久美⼦
⾳響監督:⼭⽥ 陽
⾳響効果:三井友和
⾳楽:岩崎太整 yuma yamaguchi
プロダクション・スーパーバイズ:ボンズ
アニメーション制作:ボンズフィルム
製作:マリッジトキシン製作委員会
【CAST】
下呂ヒカル:⽯⾕春貴
城崎メイ:若⼭詩⾳
姫川杏⼦:永瀬アンナ
潮 雫:伊瀬茉莉也
嬉野シオリ:結川あさき
鳴⼦弦弥:⻫藤壮⾺
嵐⼭キミ恵:⽩浜灯奈乃
中川桃壱:⼟屋神葉
下呂アカリ:⽩⽯晴⾹
花巻トシキ:祐仙 勇
【イントロダクション】
毒をもって恋を制す
最強バディのスペシャルハードミッション、開幕!
数百年にわたり殺しの技術を研ぎ続ける者たち『使い手』。
その中でも最強の力と権力を持つとされる五大名家の『毒使い』。その血筋を受け継ぐ青年・下呂ヒカル。
裏稼業に身を置き、女性と関わることなく生きてきた彼にとって“結婚”とは縁遠いものであった。
しかし、『毒使い』の血を絶えさせないため下呂家の当主は彼の妹に対し、強制的に跡継ぎを産ませることを通告。
そんな時、下呂は仕事のターゲットとなる凄腕の結婚詐欺師・城崎メイと出会う。
後継ぎ問題を解決し妹を守るため、自らが結婚することを思いついた下呂は、その場で城崎に結婚の手伝いを依頼する。
「――そんな提案(プロポーズ)、初めて」
かくして、凄腕結婚詐欺師・城崎をアドバイザーに、一流の殺し屋・下呂は人生初の超難関ミッション『婚活』を始めることとなり…!?
目指すは最高の結婚…
殺し屋×結婚詐欺師の最強バディが挑む、世界一ハードな婚活バトルアクションが幕を開ける‼︎
【原作情報】
原作:「マリッジトキシン」 静脈・依田瑞稀 (集英社「少年ジャンプ+」連載)
単行本:1〜16巻好評発売中!
© 静脈・依田瑞稀/集英社・マリッジトキシン製作委員会
▼TVアニメ『マリッジトキシン』 公式サイト
https://www.marriagetoxin-anime.com/
▼TVアニメ『マリッジトキシン』 公式X
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