スタジオカラー×サンライズの初タッグでお届けする、ガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。
TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が、現在大ヒット上映中です。
1月17日(金)から上映を開始した本作は、公開から10日間で興行収入14億3,279万円、動員85万6千人を突破。公開2週目の週末となる1月25日(土)、1月26日(日)は前週対比、興行収入107.6%、観客動員数106.8%を記録し、2週連続週末観客動員ランキングNO.1を獲得しました。(※興行通信社調べ)
また、1月31日(金)から発売される追加の劇場関連グッズが公開。
さらに2月2日(日)に開催される大ヒット御礼舞台挨拶のチケット先行抽選販売も受付中です。
公開10日間で興行収入14.3億円&85万人を記録!
1月17日(金)より、IMAX®52館を含めて合計426館にて公開中の本作は、公開から10日間(1月17日~1月26日)で興行収入14億3,279万円、観客動員85万6千人を記録。公開2週目の週末となる1月25日(土)、1月26日(日)は前週対比、興行収入107.6%、観客動員数106.8%を記録し、2週連続週末観客動員ランキングNO.1を獲得。SNS上では本作のストーリーに対して、様々な話題を呼んでいます。
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』公開10日間 興行成績
興行収入:1,432,794,300円
観客動員:856,371人
公開劇場数:全国426館(IMAX®52館含め)
2025/1/24(金)~2025/1/26(日)週末観客動員ランキングNO.1
(※興行通信社調べ)
※土日前週比 興行収入対比:107.6% 観客動員対比:106.8%
1月31日(金)より発売される追加劇場関連グッズ公開!
STRICT-G 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』
マスコットクッションチャーム ニャアン
1,320円(税込)
STRICT-G 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』
ハンカチ マチュ ニット帽のワッペン
1,210円(税込)
STRICT-G 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』
ハンカチ ポメラニアンズマーク
1,210円(税込)
ぷりぬいマスコット ハロ
1,760円(税込)
ぷりぬいマスコット コンチ
1,760円(税込)
ぷりぬいマスコット 少尉ストラップ
1,760円(税込)
※上記6商品は一般店頭でも販売されます。
※2025年1月31日(金)から、全国の上映劇場(一部劇場・商品除く)にて販売いたします。
※各劇場の状況に応じて、購入制限を設けさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
2月2日(日)開催 大ヒット御礼舞台挨拶 1月28日(火)より先行抽選販売を開始!
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『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』作品概要
カラー×サンライズ 夢が、交わる。
日本テレビ系列にて放送を予定。TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』全国の劇場にて大ヒット上映中。
<イントロダクション>
宇宙に浮かぶスペース・ コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuXを駆り、 苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、 宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、 世界は新たな時代を迎えようとしていた。
<スタッフ>
制作:スタジオカラー/サンライズ
原作:矢立肇/富野由悠季
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
脚本:榎戸洋司/庵野秀明
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊
デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典/射尾卓弥/井関修一/高倉武史/絵を描くPETER/網/mebae/稲田 航/ミズノシンヤ/大村祐介/出渕 裕/増田朋子/林 絢雯/庵野秀明/鶴巻和哉
美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
コンセプトアート:上田 創
画コンテ:鶴巻和哉/庵野秀明/前田真宏/谷田部透湖
演出:鶴巻和哉/小松田大全/谷田部透湖
キャラクター作画監督:松原秀典/中村真由美/井関修一
メカニカル作画監督:阿部慎吾/浅野 元
ディティールワークス:渭原敏明/田中達也/前田真宏
動画検査:村田康人
デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)/三浦綾華/中野江美
色彩設計:井上あきこ(Wish)
色指定・検査:久島早映子(Wish)/岡本ひろみ(Wish)
特殊効果:イノイエシン
美術監督:加藤 浩(ととにゃん)
美術監督補佐:後藤千尋(ととにゃん)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアニメーションディレクター:岩里昌則/森本シグマ
CGIモデリングディレクター:若月薪太郎/楠戸亮介
CGIテクニカルディレクター:熊谷春助
CGIアートディレクター:小林浩康
グラフィックデザインディレクター:座間香代子
ビジュアルデベロップメントディレクター:千合洋輔
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
撮影アドバイザー:福士 享(T2 studio)
特技監督:矢辺洋章
ルックデベロップメント:平林奈々恵/三木陽子
編集:辻田恵美
音楽:照井順政/蓮尾理之
音響監督:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主題歌:米津玄師「Plazma」
挿入歌:星街すいせい「もうどうなってもいいや」/ NOMELON NOLEMON「ミッドナイト・リフレクション」
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作デスク・設定制作:田中隼人
デジタル制作デスク:藤原滉平
配給:東宝/バンダイナムコフィルムワークス
宣伝:バンダイナムコフィルムワークス/松竹/スタジオカラー/日本テレビ放送網/東宝
製作:バンダイナムコフィルムワークス
<キャスト>
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ ニャアン:石川由依 シュウジ・イトウ:土屋神葉
©創通・サンライズ
▼『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』公式サイト
https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
▼『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』公式X(旧Twitter)
@G_GQuuuuuuX ハッシュタグ:#ジークアクス #GQuuuuuuX