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TVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』4月9日(水)よりPrime Videoで国内最速配信決定!さらに、240以上の国や地域で世界独占配信開始!劇場先行版 興行収入30億円突破!監督 鶴巻和哉/主・プロデューサー 杉谷勇樹コメント到着!

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スタジオカラー×サンライズの初タッグでお届けする、ガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』。
2025年4月8日より毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送される本作のTVシリーズが、2025年4月9日より毎週水曜午前1時にPrime Videoで国内最速配信されることが決定しました。さらに、海外では240以上の国や地域(日本およびベトナム除く)で独占配信も開始します。

また、TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は、公開から49日目となる3月6日(木)時点で興行収入30億円を突破しました。(※興行通信社調べ)
本作の興行収入30億円突破を記念して、監督 鶴巻和哉氏と主・プロデューサー 杉谷勇樹より御礼のコメントが到着しました。

2025年4月9日(水)よりPrime Videoで国内最速配信決定!さらに、240以上の国や地域で世界独占配信開始!

2025年4月8日より 毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送されるガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のTVシリーズが、2025年4月9日より毎週水曜午前1時にPrime Videoで国内最速配信されることが決定しました!
さらに、海外では240以上の国や地域(日本およびベトナム除く)で独占配信します!

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の視聴には会員登録が必要です。
(Amazonプライムについて詳しくは https://www.amazon.co.jp/amazonprime へ)。

興行収入30億円突破!監督 鶴巻和哉/主・プロデューサー 杉谷勇樹コメント到着!

1月17日(金)から上映を開始した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は、公開から49日目となる3月6日(木)時点で興行収入30億円を突破しました!(※興行通信社調べ)

劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』公開49日間(1月17日~3月6日)興行成績

興行収入:3,004,166,800円
観客動員:1,829,244人

(※興行通信社調べ)

また、本作の監督 鶴巻和哉氏と主・プロデューサー 杉谷勇樹より御礼のコメントが到着!

●監督 鶴巻和哉
興行収入30億円・観客動員180万人突破、ありがとうございます。
本作は公開直前まで制作していたこともあり、十分な事前プロモーションが行えませんでした。公開後もネタバレに配慮して“語ること“が難しい部分もあったと思いますが、皆様のおかげでSNSを中心に広がりを見せ、『機動戦士ガンダム』を見ていた世代とともに、新しい世代にもご覧いただいているという報告を受けており、大変嬉しい思いです。我々は現在、TVシリーズの制作を進めております。公開中の『Beginning』とともに、これから始まるTVシリーズにもご期待ください。

●主・プロデューサー 杉谷勇樹
とても不思議な気分です。
昨年の12月4日まで、「ジークアクス」という言葉はごく限られた人たちだけの間で使う言葉でした。
ですが今は色々な場所で見たり、聞いたりすることができます。
「ジークアクス」を生まれた瞬間から見続けている自分にとって、これほど嬉しいことはありません。
「ジークアクス」と触れ合い、ここまで大きく育ててくださった全ての皆様へ、心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』作品概要

カラー×サンライズ 夢が、交わる。

4月8日より 毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送開始。
毎週水曜午前1時からPrime Videoで国内最速配信。

TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』全国の劇場にて大ヒット上映中。

<劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』イントロダクション>
宇宙に浮かぶスペース・ コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuXを駆り、 苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、 宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、 世界は新たな時代を迎えようとしていた。

入場者プレゼント第7弾「アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督 金 世俊による描き下ろしイラストカード」

3月8日(土)より配布開始!

※画像はイメージです。
※数に限りがございます。なくなり次第終了となります。
※通常上映、IMAX、MX4D™、4DX®、共通のプレゼントとなります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※まれに傷や汚れがあるものがございますが、返品・交換は一切お受けできません。ご了承ください。
※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。

<劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』スタッフ>
制作:スタジオカラー/サンライズ
原作:矢立肇/富野由悠季
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
脚本:榎戸洋司/庵野秀明
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊
デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典/射尾卓弥/井関修一/高倉武史/絵を描くPETER/網/mebae/稲田 航/ミズノシンヤ/大村祐介/出渕 裕/増田朋子/林 絢雯/庵野秀明/鶴巻和哉
美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
コンセプトアート:上田 創
画コンテ:鶴巻和哉/庵野秀明/前田真宏/谷田部透湖
演出:鶴巻和哉/小松田大全/谷田部透湖
キャラクター作画監督:松原秀典/中村真由美/井関修一
メカニカル作画監督:阿部慎吾/浅野 元
ディティールワークス:渭原敏明/田中達也/前田真宏
動画検査:村田康人
デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)/三浦綾華/中野江美
色彩設計:井上あきこ(Wish)
色指定・検査:久島早映子(Wish)/岡本ひろみ(Wish)
特殊効果:イノイエシン
美術監督:加藤 浩(ととにゃん)
美術監督補佐:後藤千尋(ととにゃん)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアニメーションディレクター:岩里昌則/森本シグマ
CGIモデリングディレクター:若月薪太郎/楠戸亮介
CGIテクニカルディレクター:熊谷春助
CGIアートディレクター:小林浩康
グラフィックデザインディレクター:座間香代子
ビジュアルデベロップメントディレクター:千合洋輔
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
撮影アドバイザー:福士 享(T2 studio)
特技監督:矢辺洋章
ルックデベロップメント:平林奈々恵/三木陽子
編集:辻田恵美
音楽:照井順政/蓮尾理之
音響監督:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主題歌:米津玄師「Plazma」
挿入歌:星街すいせい「もうどうなってもいいや」/ NOMELON NOLEMON「ミッドナイト・リフレクション」
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作デスク・設定制作:田中隼人
デジタル制作デスク:藤原滉平
配給:東宝/バンダイナムコフィルムワークス
宣伝:バンダイナムコフィルムワークス/松竹/スタジオカラー/日本テレビ放送網/東宝
製作:バンダイナムコフィルムワークス

<劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』キャスト>
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ/ニャアン:石川由依/シュウジ・イトウ:土屋神葉/シャリア・ブル:川田紳司/シャア・アズナブル:新 祐樹/エグザベ・オリベ:山下誠一郎/コモリ・ハーコート:藤田 茜/アンキー:伊瀬茉莉也/ジェジー:徳本恭敏/ナブ:千葉翔也/ケーン:永野由祐/ハロ:釘宮理恵/ポメラニアン:越後屋コースケ/デニム:後藤光祐/ドレン:武田太一


▼『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』公式サイト
https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
▼『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』公式X(旧Twitter)
@G_GQuuuuuuX ハッシュタグ:#ジークアクス #GQuuuuuuX

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