「今更聞けないスキルの話」 #18 ユウキ・カグラザカ[転スラ探訪]
「転生したらスライムだった件」の世界で欠かせない、“スキル”と呼ばれるシステム。何らかの成長を「セカイ」が認めた時や、種族が進化した時、あるいは強い意思などに呼応して獲得し、さまざまな特殊能力を自由に行使できるようになる・・・というもの。第18回はユウキ・カグラザカの“スキル”をエピソードを交えて紹介!
自由組合(ギルド)の総帥(グランドマスター)として各国から信頼を集める異世界人。シズの教え子たちが通う自由学園の理事長も務める。柔和な笑顔と親しみやすい人柄からリムルともすぐに打ち解けたが、その裏では中庸道化連やロッゾ一族とつながり、数々の策略を巡らせていた。みずから先頭に立って戦うことはほとんどなく、その実力も謎のヴェールに包まれていたユウキ。古代遺跡での戦いを通じて、その底知れない力が初めて明かされることになる。
『能力殺封(アンチスキル)』
古代遺跡アムリタへリムルたちを誘い込み、ついに真正面から対峙したユウキ。彼はリムルが絶対の防御と信じていたアルティメットスキル『誓約之王(ウリエル)』の万能結界を突破し、いとも簡単に左腕を吹き飛ばしてみせた。その正体は、魔法もスキルも無効化してしまう『能力殺封(アンチスキル)』という超特異体質。ユウキにはあらゆる攻撃系のスキルが通じず、防御系のスキルも突破されてしまう。スキルによって戦いの優劣が決まる『転スラ』の世界において、その常識そのものを覆す規格外の力となっている。
ユニークスキル『強欲者(グリード)』
『強欲者(グリード)』は、相手の欲望に干渉し、その精神や行動を支配するマリアベル・ロッゾのユニークスキル。西方諸国を陰から操ってきた彼女最大の武器であり、人々の欲望を利用して自らの思惑どおりに動かしてきた。しかし、その力はあまりにも巨大な欲望を秘めたユウキには通じず、逆にマリアベルは追い詰められることに。そして最期の瞬間、『強欲者(グリード)』はユウキへと受け継がれることになる。
『能力殺封(アンチスキル)』と『強欲者(グリード)』。二つの異質な力をその身に宿し、さらに底知れない存在となったユウキ。リムルの理解者として見せてきた笑顔の裏に、どんな思惑を秘めているのか。その動向が物語の大きな鍵を握っているのは間違いないだろう。
<発売情報>
転生したらスライムだった件 第4期 第1巻

Blu-ray(特装限定版)
2026年10月28日発売
税込価格:¥19,800
品番:BCXA-2074
DVD
2026年10月28日発売
税込価格:¥9,900
品番:BCBA-5229
▼転生したらスライムだった件 ポータルサイト
http://www.ten-sura.com/
▼転生したらスライムだった件 公式X
/ ハッシュタグ#tensura #転スラ
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会