商品詳細
テニスの王子様 Vol.38
「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!
テニスの王子様 Vol.38
「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!
商品情報
発売日 | 2005.3.25 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCBA-1974 |
税込価格(10%) | ¥4,180 |
税抜価格 | ¥3,800 |
スペック | カラー/確/88分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード |
特典・仕様
初回封入特典 | 王子様スナップ写真・3枚セット”(キャラクターたちの生写真) |
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特典 | ライナーノート |
イメージ
純粋な勝利への執念、強い相手と戦う喜び テニスにこめられたそれぞれの熱い思いが、最高の試合を生みだす…!
「今日はラッキーがオレんとこ向かってきてるんだよね」
内容
【4話収録】
■第149話「破滅へのタンゴ」
「タンホイザーサーブ」を続けて決めた跡部。しかし、腕への負担で体力を激しく消耗させてしまい、試合の主導権を奪い返すまでには至らなかった。依然としてコンビプレイに不安を残しつつも、跡部と真田は次第に連携を取り始めていく。二人は以前、ラテン音楽のコンサート会場で偶然出会った時のことを思い出していた。目前にタイブレークが迫る運命の第12ゲーム。呼吸のリズムを合わせた跡部と真田は、お互いの協力で合体技を決める!
■第150話「イケメン・ダブルス」
ダブルス1で、初めてコンビを組むことになった菊丸と忍足。相手はハリウッドスター並みの人気を持つグリフィー兄弟だ。予想以上に重い打球と華麗なアクロバティックを見せるトムとテリーに対し、菊丸・忍足ペアはダブルスプレイヤーとしての本領を発揮していく。形勢が逆転されたトムとテリーを、熱く応援するファンたち。その盛り上がりを見たベイカー監督は、試合をさらにショーアップするために、二人に新たな指示を出すのだった…。
■第151話「哀しみのマリオネット」
試合をよりドラマチックにするため、ベイカー監督はトムとテリーにわざと負けるよう指示していた。相手のプレイにやる気が感じられない菊丸は怒りをあらわにする。しかし、幼い頃ベイカーに救ってもらった恩があるトムたちにとって、命令は絶対だった。それでも「最後さえ負ければいい」と、互角のゲームを展開していく。接戦の中、全力でのラリーを楽しむようにプレイする菊丸と忍足。トムとテリーもいつしか本気で戦いに挑んでいた…。
■第152話「野獣ボビーマックス」
昼食の休憩時間、リョーマは自分が出場できる確信もないまま、外で壁打ちをしていた。ケビンはそんなリョーマを挑発するが、本番で決着をつけるというリョーマの決意は変わらなかった。一方、会場では千石VSボビーのシングルス3が始まろうとしていた。侮辱した言葉を吐くボビーを軽くかわす千石。だが、笑顔とは裏腹に、試合開始早々から本気モードの鋭いサーブを見せる。対するボビーは、圧倒的なパワーで千石を叩きのめしていくが…!?
製作年度:2001
スタッフ
第149話 脚本:志茂文彦/演出:高島大輔/絵コンテ:斗万旦一/作画監督:高橋成之
第150話 脚本:高橋ナツコ、前川 淳/演出・絵コンテ:田中 一/作画監督:及川博史
第151話 脚本:高橋ナツコ、前川 淳/演出:久保山英一/絵コンテ:斗万旦一/作画監督:浜森理宏
第152話 脚本:坂井史世/演出・絵コンテ:森 義博/作画監督:松浦仁美
原作:許斐 剛(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)/企画:岩田圭介(テレビ東京)、松下洋子/シリーズ構成:前川 淳/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/アニメーション制作協力:Production I.G/監督:浜名孝行/製作:テレビ東京、NAS 他
キャスト
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/不二周助:甲斐田ゆき/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/海堂 薫:喜安浩平/桃城 武:小野坂昌也/真田弦一郎:楠 大典/跡部景吾:諏訪部順一/忍足侑士:木内秀信/千石清純:鳥海浩輔/壇 太一:小林由美子/ケビン・スミス:木内レイコ 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS