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V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

テニスの王子様 Vol.39

テニスの王子様 Vol.39

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!

DVD

テニスの王子様 Vol.39

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!

商品情報

発売日 2005.4.22
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-1975
税込価格(10%) ¥4,180
税抜価格 ¥3,800
スペック カラー/確/88分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード

特典・仕様

初回封入特典 “王子様スナップ写真・3枚セット”(キャラクターたちの生写真)
特典 ライナーノート

イメージ

一進一退の攻防に白熱する会場――シングルス1のコートに立つのは、リョーマか切原か…出るのはどっちだ!?
「彼を地獄に縛り付けているのはベイカーさん、あなただ!」

内容

【4話収録】
■第153話「限界への挑戦」
 パワーで攻めるボビーが、一方的にリードするシングルス3。千石は緩急を織りまぜた攻撃でわざとタイミングをはずし、徐々に追い上げていく。スタミナには自信のある千石だが、ボビーはチェンジコートの合間にバナナでエネルギー補給し、すぐに体力を回復させてしまう。それでも動じることなく、あえて体力勝負の持久戦へと持ちこむ千石。狙いは相手を自滅させることだった。過酷な状況の中で、終わりの見えないシーソーゲームが続くが…。
■第154話「天才VSテニスマシン」
 日本チーム勝利の鍵を握るシングルス2。試合前、ベイカーは不二に対し、対戦相手であるアーノルドのすさんだ過去を語る。揺さぶりをかける作戦だったが、それは結果的に不二を奮い立たせることになる。「テニスマシン」の異名を持つアーノルドは、序盤から精密なプレイでポイントを取っていく。一方の不二は「ヒグマ落とし」「つばめ返し」と続けてトリプルカウンターを決めるが、アーノルドは鋭い分析力で、すかさず攻略するのだった。
■第155話「1ミリの攻防」
 回転しないボールによって「つばめ返し」を封じたアーノルド。しかし、不二は打球をネットに当てさせることで意図的に回転を加え、再び「つばめ返し」を決める。ボールをネットに近づけようとする不二と、それを阻止しようとするアーノルド。まさに数センチ、数ミリの攻防が繰り広げられる。アーノルドは昔の生活に戻らないためにも、この試合に負けるわけにはいかなかった。そのプレッシャーと焦りから、わずかなミスを重ねてしまう…。
■第156話「出るのはどっちだ!?」
 最終戦のシングルス1に出場するのはリョーマなのか、切原なのか。さまざまな思惑が絡み合う中で、榊監督が「勝てる選手」として選んだのは切原だった。納得できないままコートに立つケビン。そんな相手にナメられまいと、切原はいきなり新しい技を決める。それは、仁王の協力を得て完成させた左封じの技「ファントムボール」だった。切原の挑発的な態度に、ケビンもようやく本気を出す。だが、思いがけないアクシデントが起きてしまう…!

製作年度:2001

スタッフ

第153話 脚本:時村 尚/演出:松澤建一/絵コンテ:斗万旦一/作画監督:伊藤秀樹、宮田奈保美
第154話 脚本:笠原邦暁/演出・絵コンテ:奥野コウ太/作画監督:高津幸央
第155話 脚本:笠原邦暁/演出:高島大輔/絵コンテ:山田健学/作画監督:及川博史
第156話 脚本:坂井史世/演出:久保山英一/絵コンテ:斗万旦一/作画監督:浜森理宏

原作:許斐 剛(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)/企画:岩田圭介(テレビ東京)、松下洋子/シリーズ構成:前川 淳/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/アニメーション制作協力:Production I.G/監督:浜名孝行/製作:テレビ東京、NAS 他

キャスト

越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/不二周助:甲斐田ゆき/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/海堂 薫:喜安浩平/桃城 武:小野坂昌也/真田弦一郎:楠 大典/切原赤也:森久保祥太郎/仁王雅治:増田裕生/丸井ブン太:高橋直純/千石清純:鳥海浩輔/ケビン・スミス:木内レイコ 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS