商品詳細
テニスの王子様 Vol.43
![テニスの王子様 Vol.43](https://label-api.bnarts.jp/label/images/BCBA/2138/P0000132341.jpg)
「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!
テニスの王子様 Vol.43
「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!
商品情報
発売日 | 2005.8.26 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCBA-2138 |
税込価格(10%) | ¥4,180 |
税抜価格 | ¥3,800 |
スペック | カラー/確/88分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード |
特典・仕様
初回封入特典 | “王子様スナップ写真・3枚セット”(キャラクターたちの生写真) |
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特典 | ライナーノート |
イメージ
全米オープンか全国大会か――心の迷いはプレイにもあらわれて…
ランキング戦終了。そのときリョーマが出した答えとは?
「俺、アメリカ行きます!!」
内容
【4話収録】
■第169話「ゆれる想い」
リョーマの全米オープン出場が噂される青学テニス部。アメリカに行けば全国大会へ出場できなくなるが、桃城はリョーマが全国の方を選ぶと信じていた。リョーマ本人もアメリカ行きを否定。騒ぎは一段落し、引き続き校内ランキング戦が行われる。見学に訪れた不動峰中の前でストレート勝ちするリョーマ。いつもと変わりない様子だが、手塚はリョーマに選択の結論を急がないよう忠告する。そして、桜乃もリョーマの様子を心配していた…。
■第170話「燃えろ越前!」
スミレに全米オープン出場辞退の意思を伝えるリョーマ。だが、心の内では迷いを感じ始めていた。そんな時、Bブロックで全勝同士のリョーマVS桃城戦が行われる。意気込む桃城に対して、全力で戦うと宣言するリョーマ。しかし、試合は桃城が強気の攻撃でリードし、リョーマは防戦一方になっていく。そのプレイがいつもと違い、精彩を欠いていることに気づく桃城。やがてそれは、本気を出しきれないリョーマへの怒りに変わっていった…。
■第171話「親愛なる友へ」
突然、棄権を宣言したリョーマ。桃城が怒って一触即発となるが、リョーマは頭を下げることしかできなった。納得できない桃城に、スミレはリョーマの本心が言葉通りではないと気づかせる。一方、試合の件を詫びるリョーマに手塚は、たとえアメリカへ行ってもリョーマの存在が「青学の柱」となることに変わりないと語る。自分の本心を見つめ直すリョーマ。そんなリョーマを涙ながらに怒鳴る桃城。二人はもう一度、試合をやることにした。
■第172話「グッバイ青学(せいがく)」
アメリカへの旅立ちの日、海堂は出発前のリョーマに試合を申し込む。リョーマのラケットを弾き飛ばす、キレのいいブーメランスネイク。それが海堂なりの餞別だった。一方、桜乃はリョーマへの餞別を探して街を走り回る。空港では青学のみんなが見送りに集まっていた。それぞれから餞別を受け取るリョーマ。間に合わないかと思われた桜乃も、飛行機の遅れでリョーマに会うことができた。桜乃が手渡したのは、1個のテニスボールだった…。
製作年度:2001
スタッフ
第169話 脚本:高橋ナツコ/演出:松澤建一、山口美浩/絵コンテ:山口美浩/作画監督:植田 実
第170話 脚本:坂井史世/演出:久保山英一/絵コンテ:斗万旦一/作画監督:松岡秀明
第171話 脚本:坂井史世/演出:松澤建一/絵コンテ:岡本航征/作画監督:青木真理子
第172話 脚本:前川 淳/演出・絵コンテ:ひいろゆきな/作画監督:及川博史
原作:許斐 剛(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)/企画:岩田圭介(テレビ東京)、松下洋子/シリーズ構成:前川 淳/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/アニメーション制作協力:Production I.G/監督:浜名孝行/製作:テレビ東京、NAS 他
キャスト
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/不二周助:甲斐田ゆき/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/海堂 薫:喜安浩平/桃城 武:小野坂昌也/竜崎スミレ:尾小平志津香/竜崎桜乃:高橋美佳子/越前南次郎:松山鷹志/橘 桔平:川原慶久/伊武深司:森山栄治/観月はじめ:石田 彰 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS