商品詳細
ガンダムビルドファイターズ 6
作品の垣根を越えガンプラバトルを繰り広げる「ガンダム」シリーズ最新作!
商品情報
発売日 | 2014.5.28 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCBA-4588 |
税込価格(10%) | ¥4,400 |
税抜価格 | ¥4,000 |
スペック | カラー/確/72分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
特典・仕様
初回封入特典 | ■~月刊ビルドファイターズ~特製ジャンボサイズトライエイジカード (第6巻は、BUILDMS4弾 B4-037「キュベレイパピヨン」のジャンボサイズ版/サイズ…118mm×172mm) ※実際のガンダムビルドファイターズトライエイジのゲーム機では使用できません。 |
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初回封入特典 | ※表面はホログラフィック風デザインでの印刷になります。 ※裏面はジャケットイラストデザインになります。 |
イメージ
セイが作って、レイジが戦う。
目指すは、ガンプラバトル選手権世界大会への出場――その優勝だ!
内容
【3話収録】
■第14話「暗号名(コードネーム)C」
世界大会は第6ピリオドまで消化され、残り2つのピリオドを残すのみとなった。セイとレイジは順調にポイントを稼ぎ、上位グループに食い込んでいる。そして、迎えた第7ピリオド。発表された試合内容は『ガンプラRACE』ーー会場内に作られた特設コースを3周し、その順位を競う、文字通りのスピード・レースであった。セイとレイジのスタービルドストライクは、ディスチャージシステムを使い、驚異的なスタートダッシュを見せる。レースは、セイたちの先行逃げきりで終わると思われたが、この特設コースには、PPSE会長マシタの秘書、ベイカーによる、大いなる罠が仕掛けられていた。スタービルドストライクに危険が迫る!
■第15話「戦士(ファイター)のかがやき」
第7ピリオドでポイントを取り損ね、セイとレイジ組の予選順位は暫定17位にまで後退していた。最終予選である第8ピリオド終了時に、16位以内に入らなければ、予選敗退となり、セイたちの夢はそこで費えてしまう。次の戦いは、勝つことが絶対条件ーーしかし、最終ピリオドで対戦する相手は、なんとイタリア代表のリカルド・フェリーニであった。第7ピリオドまでを全勝しているフェリーニは、最終予選の結果を待たずに、予選通過を確定させている。フェリーニは思案する。セイたちに華を持たせ、自機を温存するためにもわざと負けるか、それとも……。様々な感情を抱えつつ、フェリーニはスタービルドストライクと対峙するーー!
■第16話「再会、父よ?」
束の間の休息。しかし、セイはスタービルドストライクの改修作業に余念がない。作業の手伝いをセイに断られたレイジは、自分にもガンプラが作れることを証明すべく、町へと向かった。模型店でガンプラを物色しているレイジに声をかけてきた一人の男ーーその男は、たまたま通りかかったアイラも巻き込み、無理やりガンプラ講座を開講。男の教え方はスパルタそのものであったが、彼の助言を受けて作り上げたガンプラは、初めてとは思えないほどの出来ばえとなった。早速とばかりに、レイジは組上がったガンプラでバトルをスタート。しかし、対戦相手として登場したガンプラは、以前、セイたちを襲った改造ガンプラと瓜二つであった!
製作年度:2013
スタッフ
第14話 脚本:黒田洋介/絵コンテ:西澤 晋/演出:大久保 朋、角田一樹/キャラ作画監督:しんぼたくろう/メカ作画監督:有澤 寛
第15話 脚本:黒田洋介/絵コンテ:芦野芳晴/演出:孫 承希/キャラ作画監督:大貫健一/メカ作画監督:大張正己
第16話 脚本:黒田洋介/絵コンテ:酒井和男/演出:角田一樹/キャラ作画監督:松川哲也/メカ作画監督:金 世俊
企画:サンライズ/原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:長崎健司/シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大貫健一/キャラクターデザイン協力:ヤスダスズヒト/メカニックデザイン:大河原邦男・阿久津潤一・石垣純哉・海老川兼武・寺岡賢司/音楽:林 ゆうき/企画協力:バンダイホビー事業部/制作協力:ADK/製作:テレビ東京・サンライズ・創通 他
キャスト
イオリ・セイ:小松未可子/レイジ:國立 幸/コウサカ・チナ:石川由依/ユウキ・タツヤ:佐藤拓也/イオリ・リン子:三石琴乃 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)創通・サンライズ・テレビ東京