商品詳細
ガンダムビルドファイターズ 7
作品の垣根を越えガンプラバトルを繰り広げる「ガンダム」シリーズ最新作!
商品情報
発売日 | 2014.6.20 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCBA-4589 |
税込価格(10%) | ¥4,400 |
税抜価格 | ¥4,000 |
スペック | カラー/確/72分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
特典・仕様
初回封入特典 | ■~月刊ビルドファイターズ~特製ジャンボサイズトライエイジカード (第7巻は、BUILDMS5弾 B5-041「戦国アストレイ頑駄無」のジャンボサイズ版/サイズ…118mm×172mm) ※実際のガンダムビルドファイターズトライエイジのゲーム機では使用できません。 |
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初回封入特典 | ※表面はホログラフィック風デザインでの印刷になります。 ※裏面はジャケットイラストデザインになります。 |
イメージ
セイが作って、レイジが戦う。
目指すは、ガンプラバトル選手権世界大会への出場――その優勝だ!
内容
【3話収録】
■第17話「心の形」
世界大会の決勝トーナメントが始まった。セイとレイジの第1回戦の相手は、なんとヤサカ・マオ。東京で出会い、世界大会で戦おうと誓い合った約束が、ついに果たされることとなった。しかし、マオは、フェリーニと互角以上の戦いをしたスタービルドストライクに脅威を感じていた。飛躍的に進歩しているセイの製作能力と、レイジの操縦技術。このままでは負ける。どうしても勝ちたい……思い詰めたマオは、ガンプラ心形流造形術の珍庵師匠の元へ向かい、新たな奥義を授けて欲しいと願い出る。そしてバトル当日、ボロボロになったマオが、セイとレイジの前に現れた。スタービルドストライクとガンダムX魔王による死闘が、今、始まるーー!
■第18話「ブラッド・ハウンド」
タイ代表のルワン・ダラーラ、破れる! セイたちと死闘を繰り広げたルワンを倒したのは、今大会のダークホース、アルゼンチン代表のレナート兄弟だ。しかも、武器を使わずに相手のガンプラを破壊するという、まるで手品のような勝ち方――そう、彼らは、決勝トーナメントまで、その力を温存していたのだ。そんなレナート兄弟と2回戦で対戦するのは、メイジン・カワグチ。カワグチは、正攻法で戦いを押し進めていくが、レナート兄弟の巧みな戦術によって苦境に立たされていく。レナート兄弟は言う。「俺たちはガンプラバトルではなく、戦争をやっている」。ただ相手を破壊することだけを求める敵に、メイジンの『ガンプラ愛』は通用するのか!?
■第19話「アストレイの刃(やいば)」
セイ、レイジ組の次なる対戦相手は、アーリージーニアスの異名を持つ若き天才、ニルス・ニールセン。プラフスキー粒子を応用した武装と技を繰り出す戦国アストレイは、間違いなく強敵だ。バトル前夜、そのニルスがセイとレイジを呼び出した。彼はセイたちに言う。「キミたちに聞きたいことがある。それを教えてくれたら、バトルを棄権してもいい」と。そのニルスの言葉に、温和なセイが激昂する。「キミの作ったガンプラはすごいよ。でも、ガンプラバトルをバカにしたキミに、僕たちは絶対に負けない!」 互いに譲れない想いを抱いてのバトル……そして、ニルス操る戦国アストレイは、隠していた奥義をついにさらけ出す!
製作年度:2013
スタッフ
第17話 脚本:黒田洋介/絵コンテ・演出:綿田慎也/キャラ作画監督:池田佳代/メカ作画監督:阿部宗孝
第18話 脚本:黒田洋介/絵コンテ:西澤 晋/演出=南 康宏/キャラ作画監督:森下博光/メカ作画監督:進藤ケンイチ
第19話 脚本:黒田洋介/絵コンテ・演出:酒井和男/キャラ作画監督:千葉道徳/メカ作画監督:牟田口 裕基
企画:サンライズ/原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:長崎健司/シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大貫健一/キャラクターデザイン協力:ヤスダスズヒト/メカニックデザイン:大河原邦男・阿久津潤一・石垣純哉・海老川兼武・寺岡賢司/音楽:林 ゆうき/企画協力:バンダイホビー事業部/制作協力:ADK/製作:テレビ東京・サンライズ・創通 他
キャスト
イオリ・セイ:小松未可子/レイジ:國立 幸/コウサカ・チナ:石川由依/ユウキ・タツヤ:佐藤拓也/イオリ・リン子:三石琴乃 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)創通・サンライズ・テレビ東京