商品詳細
ケータイ捜査官7 File 13<最終巻>

これが明日のリアル。意思持つケータイがバディ!?
WiZ×Production I.G×OLM×三池崇史
最強のコラボレーションが生み出すVFXエンタテインメントがDVDで登場!
ケータイ捜査官7 File 13<最終巻>
これが明日のリアル。意思持つケータイがバディ!?
WiZ×Production I.G×OLM×三池崇史
最強のコラボレーションが生み出すVFXエンタテインメントがDVDで登場!
商品情報
発売日 | 2009.8.25 |
---|---|
ジャンル | TVドラマ |
品番 | BCBS-3357 |
税込価格(10%) | ¥5,280 |
税抜価格 | ¥4,800 |
スペック | カラー/確/157分/(本編45分+映像特典112分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
特典・仕様
特典 | 作品解説書「セブンファイル13」(4P) |
---|---|
映像特典 | 「最終話メイキング」 「最終話未公開映像集」 「つぶやきセブンその2」 「DVD&Blu-ray Disc File08発売記念イベント」(2009.3.25) |
イメージ
物語りは衝撃のクライマックスへ。ケイタとセブンの絆が世界を救う!?
内容
【1話収録】
■最終話「明日未来」(1時間SP)
間明の企みによって、すべてのジーンに同時多発的に自我が芽生える。一方、アンダーアンカー本部には、捜査機器の押収を命じられた志村と海斗が派遣されていた。咄嗟の機転でセブンを取り戻したケイタは、ふたりでジーンを止めるべく奔走する。自我が膨れ上がり、端末から生命体への成長を望むジーンは並列分散リンクを繰り返し、あらゆるコンピューターとネットワークを介して増殖。ついには確たる知的生命体となり、人間に語りかけてくる。「私たちが望むのは、完全に管理された平和な世界。そのためには――」意思を持った巨大コンピューターネットワークが、人類を“最適化”するプログラムを起動させた。
製作年度:2008
スタッフ
最終話 監督:三池崇史/脚本:冨岡淳広
原作:WiZ・Production I.G/シリーズ監督:三池崇史/シリーズ構成:冨岡淳広/監修:苫米地英人/音楽:池 頼広/制作:テレビ東京・Production I.G・OLM/製作:バディ携帯プロジェクトLLP
キャスト
網島ケイタ:窪田正孝/美作千草:伊藤裕子/桐原大貴:松田悟志/麻野瞳子:三津谷葉子/支倉真由子:長澤奈央/水戸幸平:ミッキー・カーチス
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(C)WiZ・Production I.G・バディ携帯プロジェクトLLP/テレビ東京