商品詳細
プラネテス 4

最後のフロンティア"宇宙"を目指すニューエイジに贈る、リアルスペースドラマの傑作!
SFアニメの旗手"サンライズ"が新境地に挑んだ話題のTVシリーズ!!
プラネテス 4
最後のフロンティア"宇宙"を目指すニューエイジに贈る、リアルスペースドラマの傑作!
SFアニメの旗手"サンライズ"が新境地に挑んだ話題のTVシリーズ!!
商品情報
発売日 | 2004.7.23 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCDR-0261 |
税抜価格 | レンタル専用商品です |
スペック | カラー/確/75分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
イメージ
人は人とのつながりをためすように、心の虚空を充たそうとする…。
内容
【3話収録】
■Phase9「心のこり」
保安指導のため、国際宇宙ステーション"ISPV-7"にやってきた軌道保安庁のギガルト。彼はテクノーラ社のデブリ課出身で、ハチマキにとっては先生にあたる人物だった。課員とギガルトが旧交を温めあう中で、タナベは自分が知らないハチマキたちの過去をかいま見て嬉しくなると同時に、不安になることも…。そんなある日、ギガルトとともにミッションに出ていたトイボックスは、デブリの不法投棄を行っている悪のデブリ屋を発見する…。
■Phase10「屑星の空」
デブリ課員のユーリは、トイボックスに白いカーネーションを飾ったり、毎週資料課で他社が回収したデブリのデータを調べるなど、同僚にも踏み込めない部分をいくつも持っていた。一方、ギガルトの秘密を知ったタナベは、ギガルトを失った時のハチマキの悲しみを思い、その辛さから集中力をなくし仕事中に大きなミスをおかしてしまう。思いつめたタナベから相談を受けたユーリは、本当に大事な人を失ったときの気持ちを語り始める。
■Phase11「バウンダリー・ライン」
テクノーラ社へ、エルタニカ出身の技術者テマラが宇宙服の売り込みのため訪れた。宇宙服は彼らが独自に開発したもので、たまたま同国出身のクレアが採用試験の担当となったが、開発途上の小国からの持ち込みではどの部署でも相手にされない。しかし、デブリ課のメンバーは不恰好ながらも性能の良いこの宇宙服を気に入り、本気で試験を実施する。数々の基準をクリアして最終試験のため宇宙へと出たハチマキたちだったが、彼らの前に意外な存在が現れる…。
製作年度:2003
スタッフ
Phase9 演出:五十嵐達也/絵コンテ:笹木 信作/作画監督:斎藤 久
Phase10 演出:村田和也/絵コンテ:北村真咲/作画監督:しんぼたくろう・高瀬健一/総作画監督:千羽由利子・中田栄治
Phase11 演出・絵コンテ:大橋誉志光/作画監督:工藤昌史・坂本修司
原作:幸村 誠(「モーニング」講談社刊)/脚本:大河内一楼/キャラクターデザイン:千羽由利子/コンセプトデザイン・設定考証:小倉信也/メカニカルデザイン:高倉武史・中谷誠一/美術監督:池田繁美/色彩設計:横山さよ子/撮影監督:大矢創太/編集:森田清次/音響監督:浦上靖夫/音楽:中川幸太郎/監督:谷口悟朗/製作:サンライズ・バンダイビジュアル・NHKエンタープライズ21 他
キャスト
ハチマキ:田中一成/タナベ:雪野五月/フィー:折笠 愛/ユーリ:子安武人/課長:緒方愛香/ラビィ:後藤哲夫/ドルフ:加門 良/クレア:渡辺久美子/エーデル:伊藤舞子/チェンシン:檜山修之/リュシー:倉田雅世/ギガルト:若本規夫/ハキム:大友龍三郎/ナレーション:小林恭治 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)幸村誠・講談社/サンライズ・BV・NEP21