商品詳細
絶対少年 ⑦

監督:望月智充×脚本:伊藤和典が贈る、オリジナルファンタジーアニメ!
ブンちゃんが壊され、ますます自分だけの世界に入り込む希紗。
2年ぶりに出会う歩と晶。横浜編、第3弾!
絶対少年 ⑦
監督:望月智充×脚本:伊藤和典が贈る、オリジナルファンタジーアニメ!
ブンちゃんが壊され、ますます自分だけの世界に入り込む希紗。
2年ぶりに出会う歩と晶。横浜編、第3弾!
商品情報
発売日 | 2006.2.24 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCDR-0902 |
税抜価格 | レンタル専用商品です |
スペック | カラー/確/77分/(本編75分+映像特典2分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード |
特典・仕様
映像特典 | DVD告知映像(横浜ver.2) |
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他、仕様 | ジャケットイラストはキャラクターデザイン関根昌之氏描き下ろし! |
イメージ
谷川希紗が17歳になった夜、“ブンちゃん”は粉々に砕け散った。
“ブンちゃん”は、もういない。闇の光は消えてしまった。
果てしない絶望の底で、たった独り。希紗は……。
内容
【3話収録】
■第19話「翼の生えた魚」
横浜・桜木町のガード下でストリートアートを見つめるのは、田菜の藤堂麻子である。彼女はこの絵を描いた人物を探し、横浜へと戻ってきた。若い頃に世話になった“ときみや”を訪れ、麻子は「あの人」の消息を尋ねる。
■第20話「マテリアルフェアリー」
暖色系の光と寒色系の光は、本当に争っているのだろうか。フェアリーの正体を探求する晶は、歩を問いつめる。しかし見解の相違に加えて、“ブンちゃん”を壊した事に負い目を感じる歩との会話は、平行線を辿るばかりだ。
■第21話「いい子でいることの意味」
孤立を深める希紗。希紗に掛ける言葉が見つからず、苛立つ成基。そんな成基の事が、理絵子は気になる。ところが、どう接すればいいのか判らない。「いい子」でいようと努めてきた理絵子もまた、それ故に孤独だった。
製作年度:2005
スタッフ
第19話 脚本:浜崎達也・伊藤和典/演出・絵コンテ:木村隆一/作画監督:渡辺浩二・堀内博之
第20話 脚本:川崎美羽・伊藤和典/演出:熨斗谷充孝/絵コンテ:望月智充/作画監督:村上 勉
第21話 脚本:川崎美羽/演出:今泉賢一/絵コンテ:田辺 修/作画監督:今泉賢一
原作:『絶対少年』伊藤和典、亜細亜堂、トイズワークス、総合ビジョン、ジェンコ/監督:望月智充/シリーズ構成:伊藤和典/オリジナルキャラクターデザイン:戸部 淑/造形デザイン:佐藤眞人/キャラクターデザイン・総作画監督:関根昌之/美術監督:針生勝文/美術設定:大野広司/色彩設計:一瀬美代子/撮影監督:岸 克芳/編集:西山 茂/音響監督:郷田ほづみ/音楽:七瀬 光/オープニング主題歌「光のシルエット」歌:CooRie、作詞・作曲:rino、編曲:鈴木雅也/制作:ジェンコ/アニメーション制作:亜細亜堂/製作協力:銀画屋/製作:絶対少年プロジェクト 他
キャスト
谷川希紗:小林晃子/大和理絵子:佐土原智子/真壁正樹:甲斐田ゆき/小早川成基:櫻井孝宏/羽鳥次郎:郷田ほづみ/土岐宮はな:渡辺美佐/須河原 晶:松本美和/逢沢 歩:豊永利行/深山美紀:三橋加奈子/深山美佳:鈴木真仁 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)絶対少年プロジェクト