商品詳細
ウルトラマンダイナ Battle.8

平成ウルトラシリーズが、一挙DVDレンタルでリリース!!
ウルトラマンダイナ Battle.8
平成ウルトラシリーズが、一挙DVDレンタルでリリース!!
商品情報
発売日 | 2005.11.25 |
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ジャンル | TV特撮 |
品番 | BCDR-1250 |
税抜価格 | レンタル専用商品です |
スペック | カラー/確/105分/(本編95分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード |
特典・仕様
映像特典 | ノンスーパーOP、EDを収録 |
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イメージ
太陽系を目掛け大彗星が接近する。これを迎撃出来るのはプラズマ100式しか無い…!
内容
【4話収録】
■第29話「運命の光の中で」
“彗星怪獣ガイガレード登場”
月面基地ガロワへ出向を命ぜられたアスカは、父・カズマが行方不明となった原因でもあるゼロドライブ計画のテスト・パイロットに任じられる。父を越えたいと願い、挑戦を続けるアスカの前に巨大彗星が出現。ゼロドライブ航法の末に、アスカは見事彗星を破壊するが…。
■第30話「侵略の脚本(シナリオ)」
“知略宇宙人ミジー星人、三面ロボ頭獣ガラオン再登場”
怪獣工場作戦の失敗後、母星へ帰る手段をなくしたミジー星人は、安アパートに姿を潜めていた。そんなある日、隣室の脚本家・三上の没原稿「地球無条件降伏」を見つけた彼等は、あらためて三上に実現可能な侵略計画のシナリオライティングを依頼する…。
■第31話「死闘!ダイナVSダイナ」
“ニセウルトラマンダイナ、宇宙格闘士グレゴール人、破壊獣モンスアーガーⅡ登場”
R2地区に突如ワープアウトした4本の巨大な柱、その直後にモンスアーガーが出現する。アスカはダイナに変身しようとしたが、眼前に現れた黒服の男がダイナを模した巨人に姿を変えた!その巨人はモンスアーガーを軽く大地に沈めたが、その目的はいったい何か!?
■第32話「歌う探査ロボット」
“モンスターマシン サタンラブモス登場”
土星で発見された衛星ソルビーノ。そこに派遣された探査ロボット・TM-39は、愛らしいキャラクターからラブモスの通称で呼ばれていた。そのラブモスが原因不明の事態から、ソルビーノの補給施設を破壊した。その事が信じられないマイは必死にラブモスにアクセスするが…。
製作年度:1997
スタッフ
第29話 脚本:吉田 伸/監督・特技監督:北浦嗣巳
第30話 脚本:川上英幸/監督・特技監督:北浦嗣巳
第31話 脚本:増田貴彦/監督・特技監督:原田昌樹
第32話 脚本:右田昌万/監督・特技監督:原田昌樹
製作:円谷一夫/監修:高野宏一/企画:笈田雅人・丸谷嘉彦・大野 実/プロデューサー:小山信行・諸冨洋史・位下博一/製作:円谷プロダクション・毎日放送 他
キャスト
アスカ・シン隊員:つるの剛士/ヒビキ・ゴウスケ隊長:木之元 亮/コウダ・トシユキ隊員:布川敏和/ユミムラ・リョウ隊員:斉藤りさ/カリヤ・コウヘイ隊員:加瀬尊朗/ナカジマ・ツトム隊員:小野寺 丈/ミドリカワ・マイ隊員:山田まりや 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)1997円谷プロ