商品詳細
タクティカルロア 06

ハードでリアルな海上戦闘を描きつつ、萌え要素満載のキャラクターたちが織り成す美少女海洋バトルアクション!
シリーズ大好評レンタル中!
タクティカルロア 06
ハードでリアルな海上戦闘を描きつつ、萌え要素満載のキャラクターたちが織り成す美少女海洋バトルアクション!
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商品情報
発売日 | 2006.8.25 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCDR-1305 |
税抜価格 | レンタル専用商品です |
スペック | カラー/確/50分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面1層/スタンダード |
特典・仕様
他、仕様 | ジャケットイラストはキャラクターデザイン伊藤岳史による描き下ろし! |
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イメージ
護衛艦で戦う女の子ってキライですか?
内容
【2話収録】
■第10話「ボトムライン」
海賊ギルドと潜水艦“メトセラ”による奇襲を受けた洋衛軍は、先行する艦隊と旗艦を失って撤退を余儀なくされた。艦隊機能が失われてゆくなかで、“パスカルメイジ”は対潜哨戒活動を命じられる。不慣れな対潜水艦戦闘に備えて、あわただしくなる艦内。漂介も医療斑へと組み込まれた。水面下の敵を前に、高まる緊張。だが漂介との事が頭から離れず、七波は必要以上に苛立ってしまう。らしくない彼女を落ちつかせてくれたのは、副官であり親友でもあるターニャだった。そして離艦した“カモメ”のブイが、潜水艦が残した磁気異常を捉える。対する海中の“メトセラ”内発令所では、獲物を前に笑みを浮かべるラッシュの姿があった。
■第11話「花」
洋衛軍の威信を懸けた作戦は、失敗に終わった。潜水艦“メトセラ”を駆るラッシュの前に、“パスカルメイジ”は敗れたのだ。艦は全壊。死傷者17名、そのうち死者は5名……。七波は務めて冷静を装うが、心中は穏やかではいられない。ミスはなかった。しかし、失った命は還らないのだ……。陸待やターニャと別れた七波は、亡くなったクルーの遺族を訪ね歩く。それは艦長として、果たさなければならない辛い責務だった。一方埠頭では生き残ったクルーが、仲間の鎮魂を籠めて海原へと花を捧げる。ときに人を殺め、ときに人が死んでしまう護衛艦。波間に揺れる花を呆然と見つめながら、さんごは護衛艦に乗る事の意味を、初めて実感する……。
製作年度:2006
スタッフ
第10話 演出:藤本義孝/絵コンテ:伊藤浩二/作画監督:西尾公伯・佐野英敏
第11話 演出・絵コンテ:藤本ジ朗/作画監督:伊藤岳史
監督:ふじもとよしたか/シリーズ構成・脚本:兵頭一歩/キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤岳史/コンセプト・スーパーバイザー:小倉信也/メカデザイン:高倉武史/設定考証:白土晴一/メカ・ビジュアルディレクター:伊藤浩二/美術監督:篠田邦宏/美術設定:比留間崇/色彩設計:伊藤ゆかり/3Dディレクター:岩井 淳/3Dヴィジュアル・ディレクター:武田隆史/撮影監督:杉浦 充/編集:田熊 純/音響監督:明田川 仁/音楽:七瀬 光/音楽ディレクター:井上俊次/音響効果:中野勝博/アニメーション制作:アクタス 他
キャスト
美咲七波:中原麻衣/凪宮漂介:菅沼久義/綿摘 翼:高橋美佳子/深水さんご:植田佳奈/海里美晴:小林由美子/阿古屋真夏:比嘉久美子/阿古屋真秋:新井里美/島原看取:皆川純子/ターニャ・L・コジマ:三宅華也/クレイオ・アクアノート:夏樹リオ 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)バンダイビジュアル・アクタス