商品詳細
イノセント・ヴィーナス ⑥<最終巻>

近未来の混沌とした日本を舞台に、繰り広げられる激しい3Dメカバトル。
一人の男の再生と、一人の少女の成長を描いた近未来“幕末”ミリタリーアクション。
イノセント・ヴィーナス ⑥<最終巻>
近未来の混沌とした日本を舞台に、繰り広げられる激しい3Dメカバトル。
一人の男の再生と、一人の少女の成長を描いた近未来“幕末”ミリタリーアクション。
商品情報
発売日 | 2007.4.25 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCDR-1551 |
税抜価格 | レンタル専用商品です |
スペック | カラー/確/55分/(本編48分+映像特典7分)ドルビーデジタル(ステレオ)/片面1層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
特典・仕様
映像特典 | キャストインタビュー⑥(司馬虎二 役:石川英郎) 第12話ノンクレジットエピローグ |
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イメージ
それは、【ヴィーナス】を護るための戦い!!
内容
【2話収録】
■第十一話「美神<ビーナス>」
国防軍との戦いで手傷を追った同志・半平武市を見舞う司馬は、打倒・中央ロゴスを誓うのであった。そして自分たちを裏切った仁の口から真実を聞きたいと強く思う沙那と、沙那を護るべく行動を共にする丈はファントム研究施設に再び潜入、グラディエーターを装着したファントム部隊との激しい戦闘の末、ついに仁を捕らえることに成功する。仁が語るグラディエーターの秘密、セブンチルドレンの秘密、そして沙那が「ヴィーナス」と呼ばれる理由・・・。
真実が次々と明らかになっていく中、ファントム長官ドレイクは、巨大な野望に向かって動き出すのだった。
■第十二話(最終話)「世界」
丈たちの隙をつき、脱出してファントム研究室に戻った仁であったが、グラディエーターのブラックボックス化された秘密を解読したドレイクには、既に用済みの存在となっていた。銃口を突きつけるドレイクに対し、仁は丈とグラディエーター同士で戦い、その貴重なデータを提供することを条件に出撃することを許可される。一方、司馬率いるサツマの軍隊は国防軍への反撃を開始、数と攻撃力で圧倒的有利な国防軍に対し突撃する。グラディエーター同士で対決する丈と仁、そして戦いを掌握せんとするドレイク、そして新たな世界を作ろうとする司馬。戦いの先にあるものとは・・・。
製作年度:2006
スタッフ
第十一話 脚本:大西信介/演出:さんぺい聖/絵コンテ:日巻裕二/作画監督:小田不二夫
第十二話 脚本:大西信介/演出・絵コンテ:川越 淳/作画監督:長町英樹、倉狩真吾、小倉寛之
原作:イノセントプロジェクト/監督:川越 淳/シリーズ構成:大西信介/キャラクター原案:高 冶星/キャラクターデザイン:長町英樹/メカデザイン:小川 浩/美術:河野次郎、安原 稔、土師勝弘/色彩設定:うすいこうぢ・吉岡みゆき/撮影:斉藤めぐみ/3DCGI:後藤優一/編集:坂本雅紀/音響監督:岩波美和/音響効果:小山恭正/音響制作:HALF H・P STUDIO/音楽:石川智久/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:ブレインズ・ベース/製作:バンダイビジュアル 他
キャスト
葛城 丈:野島健児/鶴沢 仁:櫻井孝宏/登戸沙那:名塚佳織/司馬虎二:石川英郎/ごら:矢薙直樹/ドレイク:大川 透/レニー:豊口めぐみ/ゴンザ:平田広明/ヒジン:朴ろ美(「ろ」は「王」に「路」と書きます)/青狼:福山 潤 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)INNOCENT PROJECT/バンダイビジュアル