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プリンセス・プリンシパル Ⅵ<最終巻>

スパイ×スチームパンク×女子高校生!? 予測不能の<嘘つきエンターテインメント>開幕!!
プリンセス・プリンシパル Ⅵ<最終巻>
スパイ×スチームパンク×女子高校生!? 予測不能の<嘘つきエンターテインメント>開幕!!
商品情報
発売日 | 2018.3.23 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCDR-3614 |
税抜価格 | レンタル専用商品です |
スペック | カラー/確/48分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面1層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
イメージ
嘘つきはスパイの始まり。
内容
【2話収録】
■第11話「case23 Humble Double」
L(エル)が姿を消し、新たにコントロールに着任した男、ジェネラル。彼からアンジェとドロシーに告げられた新たな任務は「プリンセスの暗殺」だった。急ぎプリンセスの元へ駆け付けたアンジェだったが、すでにコントロールから派遣されたゼルダという工作員がプリンセスの護衛という名で監視についていた。さらに時を同じくして、ドロシーとちせまでもがアンジェの前から姿を消してしまう―。
■第12話(最終話)「case24 Fall of the Wall」
ゼルダに扇動され、革命軍が歩みを進める先は戦勝祈願式が行われる新王立寺院であった。移民、貧困、格差……それらを愁える革命軍の狙いは、式典中の女王暗殺。その事実を知ったプリンセスは革命を止めようとするが、それを察したゼルダに銃口を向けられる。一方、アンジェはプリンセスの真意を確認するため、飛行船から脱出するが…。
製作年度:2017
スタッフ
第11話 脚本:檜垣 亮/絵コンテ:佐野隆史/演出:加藤 顕・石倉賢一/作画監督:北條真純・大高雄太・実原 登・田中克憲・櫻井拓郎
第12話 脚本:檜垣 亮/絵コンテ:内藤明吾/演出:橘 正紀/作画監督:小島えり・田中克憲・逵村 六・実原 登・大高雄太・王國年(YAL/CHst.)・秋谷有紀恵・飯田剛士
監督:橘 正紀/シリーズ構成・脚本:大河内一楼/キャラクター原案:黒星紅白/キャラクターデザイン・総作画監督:秋谷有紀恵/総作画監督:西尾公伯/コンセプトアート:六七質/メカニカルデザイン:片貝文洋/リサーチャー:白土晴一/設定協力:速水螺旋人/プロップデザイン:あきづきりょう/音楽:梶浦由記/音響監督:岩浪美和/美術監督:杉浦美穂/美術監修:池 信孝/美術設定:大原盛仁・谷内優穂/色彩設計:津守裕子/HOA(Head of 3D Animation):トライスラッシュ/グラフィックアート:荒木宏文/撮影監督:若林 優(T2 studio)/編集:定松 剛(サテライト)/アニメーション制作:Studio 3Hz・アクタス/製作:Princess Principal Project 他
キャスト
アンジェ:今村彩夏/プリンセス:関根明良/ドロシー:大地 葉/ベアトリス:影山 灯/ちせ:古木のぞみ/L(エル):菅生隆之/7(セブン):沢城みゆき/ドリーショップ:本田裕之/大佐:山崎たくみ/ガゼル:飯田友子/ノルマンディー公:土師孝也
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)Princess Principal Project