商品詳細
エウレカセブンAO 4
「交響詩篇エウレカセブン」より7年―。世代を超えた“新たな物語”始動!
商品情報
発売日 | 2012.9.21 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCXA-0525 |
税込価格(10%) | ¥7,150 |
税抜価格 | ¥6,500 |
スペック | カラー/確/75分/(本編73分+特典2分)/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD25G/16:9<1080p High Definition>/英語字幕付(ON・OFF可能) |
特典・仕様
特典 | ■特製ブックレット |
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映像特典 | ■PV spec-3 <音声特典> ■第九話オーディオコメンタリー (フカイ・アオ役:本城雄太郎、フレア・ブラン役:大橋彩香、エレナ・ピープルズ役:小見川千明) |
他、仕様 | ■キャラクターデザイン・織田広之×デザインワークス・竹内志保 描き下ろしジャケット |
イメージ
空のアオ 海のアオ 地球のアオ 私のアオ
内容
【3話収録】
■第九話「イン・ザ・ダーク・ウィー・リヴ」
季節は夏へと変わっていく。プールで平穏なひとときを過ごしていたアオたち。そのころ、ゲネラシオン・ブルは日本政府が人工的にスカブバーストを起こす実験を試みようとしているという情報をキャッチする。実験の首謀者はナカムラだった。さっそくチーム・パイドパイパーは日本へと向かうことになる。日本政府の実験は、ダメージドクォーツを回収し集め、それによりスカブバーストを起こしてシークレットを召喚することだという。そして、その思惑通り、深海にシークレットが出現した。アオたちは水圧の恐怖が待つ深海へとIFOで向かう。一方、ガゼルたちも日本政府の動向を探るため日本入りしていた。そしてトゥルースもまた……。
■第十話「リリース・ユア・セルフ」
アメリカにスカブコーラルが出現した。出撃したチーム・パイドパイパーだったが、政治の壁に阻まれ、アリゾナに隣接するメキシコ領で待機をすることになる。待機中に話題に出たのはチーム名の由来。なぜパイドパイパー=笛吹男なのか。そのころレベッカは、アリゾナ州知事のバリーと出撃について交渉中だった。バリーは、以前レベッカとアメリカ最大のPRカンパニーで同僚だったと、ガゼルに語る。やがてシークレットが現れ、イビチャはZOAに進入した米軍の歩兵部隊にコンタクトして対策を教えようと、ルカーでアオとともに出撃する。嫌な予感がすると語るイビチャ。残念ながらその予感は現実へと変わっていくのだった。
■第十一話「プラトー・オブ・ミラー」
オーストラリア北部にスカブコーラルが出現した。出動したチーム・パイドパイパーだが、シークレットは依然出現しない。しかし、ニルヴァーシュで出撃したアオは、そこにまがまがしい姿をしたトゥルースの影を見る。トゥルースの影は、フレアと父ブランとの不仲を見越したようにフレアを挑発する絵を地面に描いて姿を消すのだった。その後、大きなトラブルもなくスカブコーラルよりクォーツを回収したチーム・パイドパイパーだったが、その時キリエに起きた異変に気づくものはまだいなかった。また、ガゼルたちはゲネラシオン・ブルが契約するミュージシャン、ミラーの素性を追ってアメリカへと赴く。ガゼルの目的は何なのか。
製作年度:2012
スタッフ
■第九話 脚本:福島直浩/絵コンテ:寺東克己、村木 靖/演出:和田純一/作画監督:山﨑秀樹、藤田しげる、永作友克/メカ作画監督:水畑健二
■第十話 脚本:川崎ヒロユキ/絵コンテ:五十嵐卓哉/演出:中村里美/作画監督:出雲誉明、武本大介、日下部智津子/メカ作画監督:ねこまたや
■第十一話 脚本:會川 昇/絵コンテ:三條なみみ/演出:佐藤育郎/作画監督:小森秀人、斉藤英子、堀川耕一/メカ作画監督:三輪和宏
原作:BONES/監督:京田知己/ストーリーエディター:會川 昇/キーキャラクターデザイン:吉田健一/キャラクターデザイン:織田広之/ニルヴァーシュデザイン:河森正治/メカニックデザイン:山根公利、柳瀬敬之、海老川兼武/デザインデベロプメント:コヤマシゲト/デザインワークス:竹内志保、武半慎吾/美術監督:永井一男/色彩設計:水田信子/SF設定:堺 三保/テクニカルディレクター:宮原洋平/特技監督:村木 靖/撮影監督:木村俊也/編集:坂本久美子/音響監督:若林和弘/音楽:Nakamura Koji/アニメーション制作:ボンズ
キャスト
フカイ・アオ:本城雄太郎/フレア・ブラン:大橋彩香/エレナ・ピープルズ:小見川千明/ガゼル:桐本琢也/イビチャ・タノヴィッチ:後藤哲夫/クリストフ・ブラン:納谷六朗/レベッカ・ハルストレム:中村千絵/トゥルース:井上和彦 他
レーベル:HONNEAMISE
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)2012 BONES/Project EUREKA AO・MBS