バンダイナムコフィルムワークス
BANDAI NAMCO

V-SOTARAGE

商品詳細

BD

翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 2 <完全生産限定>

翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 2 <完全生産限定>

[完全生産限定]

監督:村田和也×シリーズ構成・脚本:虚淵 玄×キャラクター原案:鳴子ハナハル×音楽:岩代太郎×アニメーション制作:Production I.Gら実力派スタッフが描く、大海原に浮かぶ船団都市を舞台に繰り広げられるオリジナルSF冒険活劇!
完全新作映像も収録した豪華仕様Blu-ray BOX全3巻にて発売!

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翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 2 <完全生産限定>

[完全生産限定]

監督:村田和也×シリーズ構成・脚本:虚淵 玄×キャラクター原案:鳴子ハナハル×音楽:岩代太郎×アニメーション制作:Production I.Gら実力派スタッフが描く、大海原に浮かぶ船団都市を舞台に繰り広げられるオリジナルSF冒険活劇!
完全新作映像も収録した豪華仕様Blu-ray BOX全3巻にて発売!

商品情報

発売日 2013.9.25
ジャンル TVアニメ
品番 BCXA-0752
税込価格(10%) ¥17,600
税抜価格 ¥16,000
スペック カラー/確/148分/(本編118分+特典30分)/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>/英語字幕付(ON・OFF可能)

特典・仕様

特典 ■スペシャルCDブック「GARGANTIA LOGBOOK②」(100P)表紙イラスト:鳴子ハナハル
※ガルガンティアのすべてを徹底網羅したスペシャルCD BOOK!
 【CD】スペシャルドラマCD
 1.「エイミー・メルティ・サーヤのガールズトーク ~ランチ別腹篇~」
 2.「チェインバー支援啓発室 ~ベローズ篇~」
 3.「宇宙少年とブリキ野郎 ~紳士のたしなみ篇~」
特典 【BOOK】鳴子ハナハル描き下ろしコミック(10P)/書き下ろし小説(41P)<執筆:谷村大四郎、監修:虚淵 玄(ニトロプラス)、挿絵:三途河ワタル>/デザインワークス<メカニック編>/スペシャル対談 他

■絵コンテ集(176P)<第5話:岡村天斎/OP・ED:村田和也>
■イラストカードコレクション vol.2(8枚)
※エンドカードイラストと公式サイトにて連載中のイントロダクションノベルイラスト
映像特典 ■ちびキャラショートフィルム「ぷちっとがるがんてぃあ」全13話(17分)+特別編(4分)
■PV&CM集
<音声特典>
■第5話スタッフコメンタリー
出演/村田和也(監督)、虚淵 玄(シリーズ構成・脚本)、平澤 直(プロデューサー)、【司会】藤津亮太(アニメ評論家)
■第5話キャストコメンタリー
出演/金元寿子(エイミー役)、茅野愛衣(サーヤ役)、阿澄佳奈(メルティ役)
他、仕様 <音声特典>
■第8話スペシャルコメンタリー「ヤングアダルトチーム編」
出演/伊藤 静(ベローズ役)、大原さやか(リジット役)、小西克幸(ピニオン役)

■鳴子ハナハル描き下ろし収納BOX
■両面描き下ろしインナージャケット
※Blu-ray Discには本編第5話~第9話の全5話と「ぷちっとがるがんてぃあ」全13話+特別編ほかを収録!

イメージ

宇宙【そら】から来た少年、船団都市【ガルガンティア】と出会う

内容

【5話収録】
■第5話「凪の日」
 本格的に仕事を探そうとエイミーに協力を頼んだレド。漁業、農工業、サルベージ業といったさまざまな職業を紹介してもらうが、なかなか決まらない。そんな時、風がやむ「凪」の日がやってきて、船団が修理のため停止する。修理屋以外にとってのちょっとした息抜きの時間。ピニオンがレドやエイミーをバーベキューパーティーに誘いにきた。既に会場にいたサーヤ、メルティも加わり、水着になって泳ぎ始めるエイミーたち。パーティーの準備は順調に見えたが……。
■第6話「謝肉祭」
 ヒカリムシが群れをなした「めぐり銀河」と接触したガルガンティア。そこは絶好の漁場だ。漁の仕事を手伝うことにしたレドは、潜水ユンボロを使って参加するがあえなく失敗。そんなレドをピニオンが飲みに誘う。そこにベローズも現れ賑やかな席になる。レドは大漁の祭りのステージでサーヤやメルティとともに踊り子として踊るエイミーの姿を見つける。そこにチェインバーから緊急信号が入る。単独で漁をしていたチェインバーが問題を起こしたというのだ。
■第7話「兵士のさだめ」
 海中でクジライカに遭遇したレドは、その姿がヒディアーズと酷似していたため攻撃し、殺してしまう。レドが禁忌を犯したことは瞬く間にガルガンティア全体に広がり、船団の中には不安が渦巻く。一方レドは、ヒディアーズの侵攻が地球にまで及んでいるのではないかと、臨戦態勢をとる。地球でも戦争をするのかと、エイミーに責められてもレドの信念は揺るがない。さまざまな思いが交錯する中、膨大な数のクジライカの群れが船団に迫ってくる。
■第8話「離別」
 急逝したフェアロックが船団を託したのはリジットだった。そのころ、チェインバーがレドに、地球は人類銀河同盟の勢力圏からはるか遠くにあるという計測結果を報告する。超光速航法が使えない以上、同盟への復帰は不可能。葬儀の準備が進む中、大船主フランジが離脱を表明。リジットと船主たちの溝はさらに深まる。フランジの船団と一緒に離れなくてはならないメルティ。クジライカの巣に眠る遺物を目的に離脱しようとするピニオン。揺れる船団の中、レドは……。
■第9話「深海の秘密」
 ガルガンティアを離れたピニオンたちが到着したのは「霧の海」。霧の中には旧文明の海上プラントがあり、その海底にはお宝が多数眠るはずの施設があるのだ。遺跡として静かに眠る海底施設に、ピニオンはかつて兄とともに潜ろうと試みたことがあった。だがそこを巣とするクジライカの大群に襲われ、兄は命を落とした。ピニオンはその仇をとると心に誓っていたのだ。ピニオンとともにガルガンティアを離れ、チェインバーでクジライカを次々と倒すレド。海底遺跡の奥でレドを待つものは果たして何か。

製作年度:2013

スタッフ

第5話 脚本:谷村大四郎/絵コンテ:岡村天斎/演出:井端義秀/作画監督:天﨑まなむ、永島明子
第6話 脚本:海法紀光/絵コンテ:山内重保/演出:山内重保、木村延景/作画監督:石井明治、堀 元宣
第7話 脚本:谷村大四郎/絵コンテ・演出:新留俊哉/作画監督:織田 誠/メカ・エフェクト作画監督:岩瀧 智、大浪 太
第8話 脚本:七篠トリコ/絵コンテ:村田和也/演出:石川真理子/作画監督:永島明子、小澤 郁
第9話 脚本:海法紀光/絵コンテ・演出:平田智浩/作画監督:加々美高浩、植田 実、才木康寛

原作:オケアノス/原案:村田和也・虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽:岩代太郎/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G/製作:「翠星のガルガンティア」製作委員会 他

キャスト

レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/へリック:室 元気/マイタ:徳井青空/グレイス:茅野愛衣/ピニオンの兄:小野大輔/マツモト:竹内良太/エイダ・マツモト:櫻井浩美 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会

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