商品詳細
黒子のバスケ 2nd SEASON 3

週刊少年ジャンプで大人気連載中の「黒子のバスケ」待望のTVアニメ第2期がついにスタート!
舞台はいよいよウインターカップへ!
黒子のバスケ 2nd SEASON 3
週刊少年ジャンプで大人気連載中の「黒子のバスケ」待望のTVアニメ第2期がついにスタート!
舞台はいよいよウインターカップへ!
商品情報
発売日 | 2014.3.26 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCXA-0801 |
税込価格(10%) | ¥7,480 |
税抜価格 | ¥6,800 |
スペック | カラー/確/76分/(本編72分+特典4分)/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD25G/16:9<1080p High Definition> |
特典・仕様
初回封入特典 | ■エンドカード(3種) ■SPECIAL CD feat.高尾和成 ・オーディオドラマ高尾編 ・ボーナストラック1 出演キャストコメント ・ボーナストラック2 「セイシュンTIP-OFF!!~MVP高尾ver.」歌:高尾和成 |
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特典 | ≪オーディオドラマ内容≫ 一日一日と順位を下げ続けるおは朝占いのさそり座の運勢。 異常事態に戦慄する緑間に対し、まったく気にしていない高尾だったが… 「命の危機なのだよ」「大げさすぎんだって! 占いで死ぬ奴がいるかよ」「…ふぅ」「え、いるの?」 ≪出演≫ 鈴木達央・小野賢章・斎藤千和・小野大輔 |
特典 | ■ライナーノート |
映像特典 | ■「黒子のバスケNG集」 原作コミックスの大人気おまけコーナーをアニメver.で収録! |
イメージ
互いに譲ることなく一進一退の攻防を繰り広げる誠凛vs秀徳戦!
そして、今まで語られることのなかった誠凛高校バスケ部創部の理由とは――。
内容
【3話収録】
■第31Q「とうの昔に超えている」
第3クォーター終了直前、誠凛は切り札として黒子を投入。黒子は、緑間、高尾を新技バニシングドライブでブチ抜き、連続得点に繋げ、同点にまで追いついた。第4クォーターも、高速パスワークに黒子が加わることによる、変幻自在のラン&ガンスタイルで勝負するが、秀徳・緑間も限界を超えてなおも3Pを放ち続ける。一進一退の攻防は、誠凛の1点ビハインドの残り2秒、木吉がディフェンスファウルを得る。勝敗の行方は木吉のフリースロー2本に託された・・・!
■第32Q「あきらめろ」
誠凛と秀徳の戦いは、両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウィンターカップでの再戦を誓う。一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉の会話を偶然耳にし、衝撃を受ける。ひざの痛みに耐えながら、「今年が最後のチャンス」だという木吉・・・。帰宅中、その言葉の意味を問う火神と黒子に対し、日向は誠凛高校バスケ部が創られたいきさつを語りはじめる。1年前、バスケから離れようと決意していた日向に対し、木吉は一緒にバスケ部を創ろうとつきまとって・・・。
■第33Q「誠凛高校バスケ部だ!」
全てをふっきり、再びバスケと向き合うことを決めた日向と、屋上での決意表明を見て部員の本気を感じたリコが加わり、誠凛バスケ部はついに本格始動をはじめる。性格はかみ合わないものの、木吉と日向の中外二枚看板で、新設校ながら異例の快進撃を見せる誠凛。あと一つ勝てばインターハイ予選・決勝リーグ進出という状況で迎えた霧崎第一高校戦。木吉のパスワークで翻弄し、誠凛優勢で進む試合終盤、霧崎第一はメンバーチェンジ。『無冠の五将』の花宮が登場する。その目は、木吉の左ひざの震えを捉えていた・・・。
製作年度:2013
スタッフ
第31Q 脚本:平林佐和子/絵コンテ・演出:松澤建一/作画監督:田畑 昭、澤田譲治、高橋成之
第32Q 脚本:谷村大四郎/絵コンテ:澤井幸次/演出:瀬口 泉/作画監督:大導寺美穂、窪田康高
第33Q 脚本:根元歳三/絵コンテ・演出:鈴木孝聡/作画監督:入江健司、渡辺 淳
原作:藤巻忠俊(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)/監督:多田俊介/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:菊地洋子/美術監督:鈴木路恵/色彩設計:佐藤真由美/撮影監督:荒井栄児/CGIディレクター:磯部兼士/編集:植松淳一/音響監督:三間雅文/音楽:池 頼広/アニメーション制作:プロダクション I.G/製作:黒子のバスケ製作委員会 他
キャスト
黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:小野友樹/相田リコ:斎藤千和/日向順平:細谷佳正/木吉鉄平:浜田賢二/伊月 俊:野島裕史/緑間真太郎:小野大輔/高尾和成:鈴木達央/黄瀬涼太:木村良平/小金井慎二:江口拓也/土田聡史:井上 剛/桃井さつき:折笠富美子/花宮 真:福山 潤 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会