バンダイナムコフィルムワークス
BANDAI NAMCO

V-SOTARAGE

商品詳細

BD

赤毛のアン Blu-rayボックス

赤毛のアン Blu-rayボックス

世界名作劇場50周年記念!
35mm原版ネガテレシネによるHDリマスター版「赤毛のアン」のBlu-ray ボックスがお求めやすい価格で登場!

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赤毛のアン Blu-rayボックス

世界名作劇場50周年記念!
35mm原版ネガテレシネによるHDリマスター版「赤毛のアン」のBlu-ray ボックスがお求めやすい価格で登場!

商品情報

発売日 2025.7.30
ジャンル TVアニメ
品番 BCXA-1991
税込価格(10%) ¥33,000
税抜価格 ¥30,000
スペック カラー/(予)/1290分/リニアPCM(モノラル)/AVC/BD50G×7枚/4:3<1080p High Definition>/日本語字幕付(ON・OFF可能)

特典・仕様

特典 佐藤好春描き下ろしイラスト使用収納ボックス
映像特典 ■ノンテロップオープニング
■ノンテロップエンディング
■番組放送告知(2種)
■第1章予告

イメージ

「1ダースの男の子より、アン、お前にいて欲しいんだよ」

内容

【全50話収録】
第1章「マシュウ・カスバート驚く」/第2章「マリラ・カスバート驚く」
第3章「グリーン・ゲイブルズの朝」/第4章「アン・生立ちを語る」/第5章「マリラ決心する」
第6章「グリーン・ゲイブルズのアン」/第7章「レイチェル夫人恐れをなす」
第8章「アン日曜学校へ行く」/第9章「おごそかな誓い」/第10章「アン・心の友と遊ぶ」
第11章「マリラ・ブローチをなくす」/第12章「アン・告白する」/第13章「アン・学校へ行く」
第14章「教室騒動」/第15章「秋の訪れ」/第16章「ダイアナをお茶に招く」
第17章「アン、学校にもどる」/第18章「アン、ミニー・メイを救う」
第19章「ダイアナの誕生日」/第20章「再び春が来て」/第21章「新しい牧師夫妻」
第22章「香料ちがい」/第23章「アン お茶によばれる」/第24章「面目をかけた大事件」
第25章「ダイアナへの手紙」/第26章「コンサートの計画」/第27章「マシュウとふくらんだ袖」
第28章「クリスマスのコンサート」/第29章「アン、物語クラブを作る」/第30章「虚栄と心痛」
第31章「不運な白百合姫」/第32章「生涯の一大事」/第33章「クィーン組の呼びかけ」
第34章「ダイアナとクィーン組の仲間」/第35章「夏休み前の思わく」/第36章「物語クラブのゆくえ」
第37章「十五歳の春」/第38章「受験番号は13番」/第39章「合格発表」
第40章「ホテルのコンサート」/第41章「クィーン学院への旅立ち」/第42章「新しい学園生活」
第43章「週末の休暇」/第44章「クィーン学院の冬」/第45章「栄光と夢」
第46章「マシュウの愛」/第47章「死と呼ばれる刈入れ人」/第48章「マシュウ我が家を去る」
第49章「曲り角」/第50章(最終話)「神は天にいまし すべて世は事もなし」

 おしゃべりで空想の世界に心をはばたかせる少女、アン・シャーリー。
 ある春の日、カナダ東部のプリンスエドワード島に暮らす老兄妹マシュウとマリラの元にやってきます。農作業の手伝いができる男の子が欲しかった2人は、最初、このそばかすだらけの赤毛の女の子にとまどいを見せますが、ここにおいて欲しいと強く望むアンを引き取る決心をします。期待に胸をふくらませ、アンのグリーンゲイブルズでの生活が始まりました。

製作年度:1979

スタッフ

原作:ルーシー・モード・モンゴメリ/製作:本橋浩一/脚本:高畑 勲、神山征二郎 他/音楽:毛利蔵人/場面設定・画面構成:宮崎 駿/画面構成:櫻井美知代/キャラクターデザイン・作画監督:近藤喜文/美術監督:井岡雅宏/プロデューサー:中島順三、遠藤重夫/演出:高畑 勲/制作:日本アニメーション、フジテレビ

キャスト

アン:山田栄子/マリラ:北原文枝/マシュウ:槐 柳二/ダイアナ:高島雅羅/ギルバート:井上和彦/ナレーター:羽佐間道夫 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(C)NIPPON ANIMATION CO., LTD.(※改行) Anne of Green Gables and other indicia of Anne are trademarks and Canadian official marks of the Anne of Green Gables Licensing Authority Inc., (※改行) Charlottetown, Prince Edward Island, used under licence by Nippon Animation Co., Ltd.