商品詳細
ハピネス
『下妻物語』の原作者・嶽本野ばらによる傑作小説を映画化。
余命1週間の恋人との最後の7日間を描く、幸福と愛に満ちあふれた、感動の恋愛・青春ストーリー
商品情報
発売日 | 2024.11.27 |
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ジャンル | 劇場公開映画(邦画) |
品番 | BCXJ-1960 |
税込価格(10%) | ¥6,380 |
税抜価格 | ¥5,800 |
スペック | カラー/G/確/193分/(本編118分+映像特典75分)/ドルビーTrueHD(5.1ch・ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>・一部16:9<1080i High Definition>/バリアフリー日本語字幕付(ON・OFF可能) ※バリアフリー日本語音声ガイド有 |
特典・仕様
映像特典 | ・特報 ・本予告 ・メイキング・オブ ハピネス ・大ヒット祈願イベント(2024/3/20実施) ・完成披露舞台挨拶(2024/4/30実施) ・公開後舞台挨拶(2024/5/23実施) |
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他、仕様 | リバーシブルジャケット仕様 |
イメージ
7日後に消えてしまうキミは、世界で一番輝いていた――
内容
【収録内容】
17歳の雪夫が由茉に出会ったのは、高校の美術室。好きな作家の画集を見て、好きな本の話をする…。そんな雪夫と由茉の平凡な日々は、「私ね、あと1週間で死んじゃうの」という由茉の突然の告白によって一変する。
彼女の言葉に雪夫の心は乱れ、気持ちが追いつかずにいたが、心臓の病気を患う彼女はすでに自分の運命を受け止め、最後の日々を精いっぱい“自分らしく”生きることを望んでいた。「心臓の顔色を窺って自分の人生を引き延ばすより、1週間しか生きられないのなら、多少のリスクを冒しても、楽しく毎日を過ごしたい」と。そして、少しでも雪夫と一緒に過ごしたいのだと言う。そんな彼女の思いを受け止めた雪夫は、戸惑いながらも由茉の残り少ない日々に寄り添う覚悟を決める。
製作年度:2024
スタッフ
原作:嶽本野ばら「ハピネス」(小学館文庫刊)/監督:篠原哲雄/脚本:川﨑いづみ/撮影:鶴崎直樹/照明:金子秀樹/美術:丸尾知行/装飾:山本直輝/録音:田中靖志/編集:高橋敦史/スクリプター:田中小鈴/音響効果:齋藤昌利/メイク:中山麻美/スタイリスト:宮本まさ江/助監督:躰中洋蔵/制作担当:曽根 晋/音楽:G E N/音楽プロデューサー:長崎行男/VFXプロデューサー:岡野正広/プロデューサー:鈴木 光、原田誠也、榊田茂樹/ラインプロデューサー:宮下直也/製作:河野 聡、沢辺伸政、中村直樹、鈴木 光、小林栄太朗、家頭義輝/主題歌:三月のパンタシア「僕らの幸福論」(ソニー・ミュージックレーベルズ)/制作プロダクション:光和インターナショナル/配給:バンダイナムコフィルムワークス
キャスト
窪塚愛流/蒔田彩珠/橋本 愛/山崎まさよし/吉田 羊
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会