商品詳細
ブルーロック VS. U-20 JAPAN 2 【A-on STORE限定版】<最終巻>

[初回限定生産]
全世界累計発行部数4000万部を突破!第45回講談社漫画賞少年部門受賞、講談社「週刊少年マガジン」連載中の大人気作品『ブルーロック』の2nd SEASONがスタート!
“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”を特典満載の仕様で早くもBlu-rayにてリリース!
『ブルーロック』を100倍楽しめる“エゴい”Blu-rayを必ず手に入れろ!!
ブルーロック VS. U-20 JAPAN 2 【A-on STORE限定版】<最終巻>
[初回限定生産]
全世界累計発行部数4000万部を突破!第45回講談社漫画賞少年部門受賞、講談社「週刊少年マガジン」連載中の大人気作品『ブルーロック』の2nd SEASONがスタート!
“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”を特典満載の仕様で早くもBlu-rayにてリリース!
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商品情報
発売日 | 2025.5.28 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCXM-1877 |
税込価格(10%) | ¥22,000 |
税抜価格 | ¥20,000 |
スペック | カラー/確/214分/Disc1:117分+Dis2c:97分(本編46分+映像特典51分) Disc1:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G×1枚/16:9<1080p High Definition> Disc2:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G×1枚/16:9<1080i High Definition>・一部16:9<1080p High Definition> |
特典・仕様
映像特典 | ・ミニアニメ「ブルーロック あでぃしょなる・たいむ!」#32~#37 ・『ブルーロック』放送室~出張版~ Vol.6(出演:浦 和希、海渡 翼、櫻井孝宏、若山晃久) ・PV・CM集 |
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特典 | ■ブックレット(24P) ・選手データベース 登場キャラクターたちのプロフィールや特徴を徹底解説! ・ストーリーダイジェスト 物語や試合状況の解説など、本編がさらに楽しめるストーリー解説! ■「ブルーロックマガジン」 A-on STORE限定版には、キャストインタビューやミニアニメの描きおろしネーム等ここでしか読めない貴重資料をガッツリ詰め込んだアニメ『ブルーロック』が300倍楽しめる本「ブルーロックマガジン」が付属! |
他、仕様 | ■アニメ描き下ろし特製ケース |
特典 | ■「ブルーロック エゴイストフェスタ2025」チケット最速先行抽選申込券 |
イメージ
──全てを賭けて挑め。
いくぞ、才能の原石共よ
時代を変えるのは俺たち“ブルーロック(青い監獄)”だ──
内容
【7話収録】
日本をW杯優勝に導く世界一のストライカーを育てるため、日本フットボール連合は“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトを立ち上げる。
プロジェクトに招待されたのは300人の高校生。しかも全員FW(フォワード)。
脱落すれば将来、サッカー日本代表へ入る資格を失うという極限状態の中、選ばれし才能の原石たちは、ストライカーとしてのエゴを次々と覚醒させていく。
時に他人を蹴落とし、時に自らの進化を以て、過酷なセレクションを生き残ったのは35人。エゴが渦巻く熱狂のサバイバルを乗り越えた彼らは、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの存続を賭けて、U-20日本代表との史上最もイカれた大一番(ビッグマッチ)へと挑む!
今、己のエゴを世界に刻むため、自らの手で運命を変えるため、史上最もアツい戦い(試合)が始まる。
■第32話「青の遺伝子」
凪のスーパーシュートが決まり、試合は1-1の同点に。前半戦残り15分にして、初めて凛と冴のマッチアップが実現する。激しい兄弟対決を冴が制するとそのままフィールドを中央突破。冴と共にU-20日本代表の攻撃陣が“ブルーロック(青い監獄)”のディフェンスラインへと雪崩れ込んでくる。そんな中、センターバックを務める二子一揮は、試合前に絵心から言われた「糸師 冴に連携する……すべての選手をキャッチしろ」という言葉を反芻し、冷静に戦況を分析していた。
■第33話「ナイトスノウ」
前半戦が終了。予想外の展開に焦りの色を見せるU-20日本代表ベンチ。そんな中、冴は自分のプレーについてこられないU-20日本代表メンバーに愛想を尽かし、後半戦は欠場すると告げる。そこで愛空は冴を引き留めるため、士道の投入を決意する。そして時を遡ること数年前。小学生の凛は、天才サッカー少年として注目を集める冴と共に世界一を目指していたのだが……。今、明らかになる糸師兄弟の過去とは!?
■第34話「交代劇」
試合後半、U-20日本代表のセンターフォワードとしてフィールドに立った士道。己のゴールのみを目的とする士道は、不規則な動きで敵味方を問わずフィールドにいるプレイヤーを搔き乱していく。さらに、士道のプレーに閃堂が連動したことで、U-20日本代表の攻撃は活性化。前半戦とは全く異なる攻撃を仕掛け、あっという間にゴール前へとボールを運んでいく。ペナルティーエリア前でボールを受けたのは冴。そのまま冴がシュートを撃つと思い、構える“ブルーロック(青い監獄)”イレブンだったが……。
■35話「教えた感情(コト)」
愛空のプレーをコピーした玲王の“カメレオンディフェンス”により窮地を脱した“ブルーロック(青い監獄)”イレブン。だが、その直後、冴との連携に手応えを感じていた士道がついに挑戦的集中状態、通称“FLOW”へと突入し、観る者全てを驚嘆させる“爆発”を巻き起こす。試合の流れが完全にU-20日本代表へと傾いてしまい、指揮官・絵心も「これ以上はノープラン」だと戦術を放棄。だが、とある選手が放った痛烈な言葉をきっかけに、最後の交代枠として“ジョーカー”投入を決断する。
■第36話「花」
士道に続き、“FLOW”へ突入した愛空。読みと反応のレベルが数段階も上がった愛空は、あらゆる攻撃に対応し、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンの攻撃を1人で封じてしまう。そんな彼のプレーに触発されたU-20日本代表はトドメを刺すべく、冴と士道を中心にカウンター攻撃を開始。一方、もう1点も失えない“ブルーロック(青い監獄)”イレブンは、ディフェンス陣の総力をあげてなんとかゴールを死守。そして、今度は潔たちがカウンター攻撃を仕掛けるのだが……。
■第37話「ひとりじゃない」
試合の残り時間は15分となり最終局面へと突入する。試合が再開すると「ゲームレベルを上げる」と口にする冴。プレーのギアを上げた冴は、相手を流していなす“カウンタードリブル”を駆使して、1人でゴール前へと切り込み、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンのディフェンス陣を翻弄する。そんな中、凛は冴の思考を分析し、彼を封じるためのプレーを導き出そうとしていた。
■第38話(最終話)「終撃」
試合終了まで 2 分を切り、最後のカウンター攻撃を仕掛ける“ブルーロック(青い監獄)”イレブン。だがその途中、凛が突然味方からボールを奪い、1 人で敵陣へと駆け出してしまう。冴を超えるという一心で暴走する凛は、今までの合理的なプレーから一転して、相手の“最高”を引き出したうえで突破する“醜く壊す”サッカーで U-20 日本代表のディフェンス陣を翻弄。最後の 1 人、愛空も抜き去ろうとしたその時、前線から戻ってきた悪魔の手が凛を掴み!?史上最もアツい戦い(試合)、決着の時!!
製作年度:2024
スタッフ
原作:金城宗幸 漫画:ノ村優介(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:生原雄次/アニメーション監督:杉本研太郎・楠本巨樹/シリーズ構成・脚本:岸本 卓/ストーリー監修:金城宗幸/キャラクターデザイン・総作画監督:田辺謙司/総作画監督:もりともこ・清水空翔/アクションディレクター:興村忠美/チーフ3Dレイアウター:佐久間 澪/プロップ・衣装デザイン:もりともこ・飯田香帆/作画特殊効果:鵲 あかね/色彩設計:小松さくら/美術設定:佐久間 澪/美術監督:三宅昌和・東 大地/背景:Creative Freaks/撮影監督:浅黄康裕/撮影:チップチューン/3DCGディレクター:山下智基・生原雄次/3DCGチーフアニメーター:広沢範光/3DCG:オーラスタジオ/スペシャルコンポジター・グラフィックワーク:生原雄次/特殊効果処理:山田可奈子/編集:長谷川 舞(エディッツ)/音響監督:郷 文裕貴/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽:村山☆潤/プロデューサー:有澤亮哉・佐藤尚哉・川勝宥典・岩田皐希/アニメーションプロデューサー:小菅秀徳/アニメーション制作:エイトビット/製作:「ブルーロック」製作委員会
キャスト
潔 世一:浦 和希/糸師 凛:内山昂輝/蜂楽 廻:海渡 翼/凪 誠士郎:島﨑信長/士道龍聖:中村悠一/烏 旅人:古川 慎/乙夜影汰:河西健吾/雪宮剣優:江口拓也/氷織 羊:三上瑛士/七星虹郎:波多野 翔/千切豹馬:斉藤壮馬/御影玲王:内田雄馬/馬狼照英:諏訪部順一/二子一揮:花江夏樹/鰐間淳壱:鈴木崚汰/蟻生十兵衛:小西克幸/我牙丸 吟:仲村宗悟/雷市陣吾:松岡禎丞/五十嵐栗夢:市川 蒼/剣城斬鉄:興津和幸/時光青志:立花慎之介/帝襟アンリ:幸村恵理/絵心甚八:神谷浩史/糸師 冴:櫻井孝宏/オリヴァ・愛空:日野 聡/閃堂秋人:若山晃久
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会