バンダイナムコフィルムワークス
BANDAI NAMCO

V-SOTARAGE

商品詳細

BD

ケータイ捜査官7 File 03

ケータイ捜査官7 File 03

これが明日のリアル。意思持つケータイがバディ!?
WiZ×Production I.G×OLM×三池崇史
最強のコラボレーションが生み出すVFXエンタテインメントがブルーレイディスクで登場!

BD

ケータイ捜査官7 File 03

これが明日のリアル。意思持つケータイがバディ!?
WiZ×Production I.G×OLM×三池崇史
最強のコラボレーションが生み出すVFXエンタテインメントがブルーレイディスクで登場!

商品情報

発売日 2008.10.24
ジャンル TVドラマ
品番 BCXS-0051
税込価格(10%) ¥6,380
税抜価格 ¥5,800
スペック カラー/確/99分/(本編89分+映像特典10分)/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>

特典・仕様

特典 作品解説書「セブンファイル03」(4P)
映像特典 未公開映像集(第1話~第3話の未公開シーンを特別収録!)

イメージ

禁断の並列分散リンク。姿を現す間明。
桐原の決断が新たな展開を呼び込む。
「遠からず未来にはブレイバーの自立が始まる。」

内容

【4話収録】
■第6話「逃げる恋」
 アンダーアンカーエージェントの瞳子はとことん男運が悪い。そんな瞳子が街でぶつかった安藤に、性懲りもなく一目惚れ。ケイタをそそのかし個人情報にアクセスさせ、安藤の携帯番号をゲットし強引にデートにこぎつける。気負いすぎてカラまわりする瞳子だったが、ケイタのサポートもあり、意外にも安藤とイイ感じに。その頃アンダーアンカー本部では、桐原が追っていたネット犯罪者「A315」の裏携帯番号に、ケイタから発信があったことが判明する。
■第7話「ブンゴー、怒る」
 ケータイ小説執筆にハマる優璃と、まったく興味のないケイタは、小説ファンのケイタ母が通う小説教室に連れて行かれる。昔ながらの文学小説しか認めない講師の甘木は、優璃の書いたイマドキのケータイ小説を見て激怒。時代に取り残されていくことに怒りが収まらない甘木に近づくゼロワン…。翌日、ウェブ上に新種のウイルスが蔓延、文章が次々と書き換えられてしまうという事件が起こる。
■第8話「トラップ・ビル」
 桐原とサードは、何者かにシステムを乗っ取られたビルに閉じ込められたまま銃撃を受け絶体絶命。駆けつけたケイタ・セブンとともに、ブーストフォンを使うが、どうしても銃撃元を特定できない。桐原の機転で何とか敵に迫るものの、さらに仕掛けられたワナによって窮地に陥る。セブンとサードをダイレクトリンクさせることを決意した桐原だが、携帯同士の並列分散リンクはアンダーアンカーにおいて禁止されていた…。
■第9話「バディシステム」
 セブンとサードをリンクさせたことで、アンカー会長・宗田と技術顧問・伊達の審問を受け、謹慎処分となってしまう桐原。桐原が自分をかばい1人で処分を受けたことに悶々とするケイタ。そんな中、「フォンブレイバーが人類にもたらす危機について話したい」と謎の人物からケイタに電話が入る。不審に思いながらも謎の人物に会いに行くケイタとセブン。そこに待っていたのは、マギラと名乗る男とゼロワンだった。

製作年度:2008

スタッフ

第6話 監督:麻生 学/脚本:福嶋幸典
第7話 監督:麻生 学/脚本:神山修一
第8話 監督:渡辺 武/脚本:山口 宏
第9話 監督:渡辺 武/脚本:冨岡淳広

原作:WiZ・Production I.G/シリーズ監督:三池崇史/シリーズ構成:冨岡淳広/監修:苫米地英人/音楽:池 頼広/制作:テレビ東京・Production I.G・OLM/製作:バディ携帯プロジェクトLLP

キャスト

網島ケイタ:窪田正孝/美作千草:伊藤裕子/桐原大貴:松田悟志/麻野瞳子:三津谷葉子/間明蔵人:高野八誠/支倉真由子:長澤奈央/網島春美:渡辺典子/網島健太郎:田口浩正/網島可憐:五十嵐令子/御堂優璃:岡本奈月/榊 睦月:秦みずほ/安藤良介:川岡大次郎/甘木豊二郎:石橋蓮司/宗田雅芳:益岡 徹/伊達雄人:渡辺いっけい/水戸幸平:ミッキー・カーチス

レーベル:HONNEAMISE

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(C)WiZ・Production I.G・バディ携帯プロジェクトLLP/テレビ東京

その他関連商品