バンダイナムコフィルムワークス
BANDAI NAMCO

V-SOTARAGE

商品詳細

BD

ケータイ捜査官7 File 11

ケータイ捜査官7 File 11

これが明日のリアル。意思持つケータイがバディ!?
WiZ×Production I.G×OLM×三池崇史
最強のコラボレーションが生み出すVFXエンタテインメントがブルーレイディスクで登場!

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ケータイ捜査官7 File 11

これが明日のリアル。意思持つケータイがバディ!?
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商品情報

発売日 2009.6.26
ジャンル TVドラマ
品番 BCXS-0059
税込価格(10%) ¥6,380
税抜価格 ¥5,800
スペック カラー/確/113分/(本編89分+映像特典24分)/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>

特典・仕様

特典 作品解説書「セブンファイル11」(4P)
映像特典 番外編「ドキッ※X'マス捜査官」(※=ハートマーク)

イメージ

13年前の悲惨な事件。そして、ハンドルネーム“アカツキ”。
異常なまでにネット社会を憎む桐原の過去が明らかになる…。

内容

【4話収録】
■第37話「ケイタとタツロー」
 達郎の「お前、変わったな」という言葉にショックを受けるケイタ。思い切って電話してみるも、親友に裏切られた気持ちでいる達郎に歩み寄ることはできなかった。セブンを家に置いたまま学校をサボり、ついてきた優璃に愚痴を吐き出すケイタ。一方、達郎の前にはゼロワンが現れ、ケイタが今までアンダーアンカーのエージェントとしてしてきたことを話す。同じ頃、間明の元には、謎の携帯電話“ジーン”の試作機が届いていた…。
■第38話「誰かが見ていた」
 警察が仮採用を開始した、街中の監視カメラから特定の個人を追跡する“ネットワークカメラ個別認識追跡システム”に、開発部の“キカイくん”こと森下が盗難を働く映像が記録されていた。本人は身に覚えのない事態と犯行を否定するが、盗品の証拠も続々と発見され、エージェント達は半信半疑。結局、森下は警察に連衡されてしまうが、その途中に隙を見つけて逃亡を図る。ケイタに連絡して協力を仰ぎ、無実を晴らすべく共に真犯人を捜す2人だが…。
■第39話「逃げられない恋」
 恋多き女・瞳子は、近ごろストーカー被害に頭を悩ませていた。コインランドリーで偶然出会った売れない芸人・カズに一方的にひと目惚れされ、しつこくつきまとわれているのだ。困った瞳子はケイタとセブンに協力してもらい、彼氏のふりをして携帯メールで脅す作戦に出るが失敗。それどころか彼氏とカズが実際に会って決闘することになってしまう。今度は桐原に彼氏のフリをしてもらい、ふたりで決闘の待ち合わせ場所に向かうが、カズを前にした桐原が思いもよらぬ行動を起こし…。
■第40話「桐原とサード」
 13年前、ある人物がインターネット上の掲示板でハンドルネーム“アカツキ”と名乗り、現実に一家惨殺事件を引き起こした。当時の警察は犯人を特定できず、いまだに事件は未解決のまま…。ケイタはある日、この事件で被害者家族のうち唯一生き残った生存者が桐原であること、そして犯人を捕まえるためにアンダーアンカーに入ったことを聞かされる。一方、かねてからアカツキの足取りを追っていた桐原は、ついに本物とおぼしき人物とコンタクトを取ることに成功。会う約束を取り付け、憎しみと殺意を秘めた目で待ち合わせ場所へと向かう。その視線の先には――。

製作年度:2008

スタッフ

第37話 監督:丹野雅仁/脚本:冨岡淳広
第38話 監督:渡辺 武/脚本:金子二郎
第39話 監督:西海謙一郎/脚本:福嶋幸典
第40話 監督:西海謙一郎/脚本:冨岡淳広

原作:WiZ・Production I.G/シリーズ監督:三池崇史/シリーズ構成:冨岡淳広/監修:苫米地英人/音楽:池 頼広/制作:テレビ東京・Production I.G・OLM/製作:バディ携帯プロジェクトLLP

キャスト

網島ケイタ:窪田正孝/美作千草:伊藤裕子/桐原大貴:松田悟志/麻野瞳子:三津谷葉子/支倉真由子:長澤奈央/水戸幸平:ミッキー・カーチス

レーベル:HONNEAMISE

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(C)WiZ・Production I.G・バディ携帯プロジェクトLLP/テレビ東京

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