シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』は、「攻殻」史上初となるフル3DCGアニメーション。神山健治と荒牧伸志のダブル監督のもと、Production I.GとSOLA DIGITAL ARTSの共同制作で、草薙素子たちの全く新しい物語が描かれます。Netflixにて2020年春、全世界独占配信スタート。
616分[本編DISC3枚(429分)+特典DISC1枚(187分)]
本編DISC:ドルビーTrueHD(5.1ch)/AVC/BD50G×3枚/16:9<1080i High Definition>・一部16:9<1080p High Definition>/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)※日本語・英語収録(切替可能)
特典DISC:ドルビーデジタル(ステレオ・一部5.1ch)/AVC/BD50G×1枚/16:9<1080i High Definition>
仕様: 新規デザイン仕様ジャケット
※本商品は、2008年発売の「攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX」(BCXA-0017)より特典を抜粋・再構成し、仕様を変更したものです。
■タチコマな日々
■Section 9 Science File EXTRA タチコマな日々1
■Section 9 Science File EXTRA タチコマな日々2
■ウチコマナ日々
■The Laughing Man STAND ALONE COMPLEX ARCHIVE
■Individual Eleven S.A.C. 2nd GIG ARCHIVE
■Solid State Society Work World File
■ANIME+CAR DESIGN DESIGNING THE FUTURE CAR
■Making of TACHIKOMA ROBOT
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man」
2024年におきた“セラノ・ゲノミクス社”社長アーネスト・瀬良野氏の誘拐に端を発するマイクロマシンメーカー社長誘拐身代金要求企業テロ事件、通称“笑い男事件”。未解決のまま6年が過ぎていたある日、公安9課トグサの元に“笑い男事件”を追っている刑事山口から「すぐに会いたい」との連絡が入る。が、その連絡後すぐに肝心の山口は事故死してしまう。数日後、インターセプター不正疑惑に関する警察の会見中継中に“笑い男”からの犯行予告が入る……。再び姿なきハッカー“笑い男”が動き出す。
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」
西暦2034年。公安9課から草薙素子が去り、2年の歳月が経過していた。トグサが新しく組織を率いる立場となり、メンバーも大幅に増員され新生公安9課となった。そんな中、次々と襲いかかる難事件が発生、背後で操っている存在が「傀儡廻(くぐつまわし)」と呼ばれる超ウィザード級ハッカーであることが判明する。一方、別ルートで事件の追跡をしていたバトーは、偶然にも草薙に再会する。「“Solid State”には近づくな」という謎の言葉を口にして去る草薙。そして残されたバトーの脳裏にはある疑念が生じる。「傀儡廻」とは草薙のことではないのか……。そして“Solid State Society”とは!?