4月3日より地上波TVアニメ放送と動画配信サービス・ディズニープラスでの見放題独占配信中の『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』。
2022年6月5日(日)より順次放送・配信開始となります第10話先行場面カット1点&あらすじが公開となりました。
6月5日(日)放送の第10話あらすじ&先行カット公開!
ep10「Titanomachia」
「ライトハウス№8」のラボ跡地では、教育機関と平和構築軍との戦いが続いていた。その戦いを軌道エレベーターの傍から見下ろしていたルナティックが、地上へ向けて強力なビームを発射。そして、攻防戦を繰り広げるデッドマスターとストレングスの前にルナティック自身が降臨する。その頃、ラボの調整室では大佐がシャーロットに襲われ、トドメを刺されようとしていた。危機迫る大佐を助けるため、そこにエンプレスが現れる……!
第9話 追加カット公開!
5月29日(日)に放送されたep9「Half Mechanic」の追加カットを公開しました。
高熱が続くエンプレスを回復させるには、肉体の再調整が必要だった。気を失っていたエンプレスが目覚めた場所は、目指していた場所、孤児院「ライトハウス№8」。戦災で崩壊した施設には、ヘーミテオスユニット関係の情報はなにもなかった。だがストレングスは、別の「ライトハウス№8」のラボの手がかりを見つける。手がかりをもとにラボに到着したエンプレスらは、調整室のなかで記憶媒体を発見する。そこには「ライトハウス№8」でヘーミテオスユニットの実用化を研究し、みずからも被験者となった、大佐の妻、ジェシカからのメッセージが残されていた。記録映像のジェシカが語る過去の悲惨な出来事の数々。そしてジェシカから再調整装置を使って娘、シャーロットを救ってほしいとお願いされる。再調整装置が使えるのはあと1回。エンプレスの再調整を行えばシャーロットはもとに戻せない。エンプレスらが出した答えは…!?
脚本:吉上亮
絵コンテ:村山公輔
演出:青木youイチロー
作画監督:野中正幸、中川耀、西山実果
『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』2022年4月3日 地上波TVアニメ放送、ディズニープラスにて見放題独占配信!
【放送情報】
TOKYO MX 毎週日曜23:00~
サンテレビ 毎週日曜24:30~
KBS京都 毎週日曜24:00~
テレビ愛知 毎週日曜26:05~
BS11 毎週日曜23:30~
アニマックス 4月9日(土)より毎週土曜21:30~
ディズニープラスにて見放題独占配信
【メインスタッフ】
原作:ブラック★ロックシューター
監督:天衝
シリーズ構成・脚本:深見真
シリーズ構成協力・脚本:吉上亮
キャラクター原案:huke
コンセプトデザイン:友野るい、石渡マコト(ニトロプラス)、太田幼女(ニトロプラス)
キャラクターデザイン/総作画監督:野中正幸、中川耀
アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ、バイブリーアニメーションCG
製作:ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 製作委員会、UNLIMITED PRODUCE by TMS
オープニングテーマ:「ASEED」ZAQ
エンディングテーマ「Before the Nightmare」高槻かなこ
【メインキャスト】
エンプレス(ブラックロックシューター):石川由依
デッドマスター:早見沙織
ストレングス:潘めぐみ
大佐:桐本拓哉
モニカ:朝井彩加
ブラックトライク:久野美咲
ノリト:堀籠沙耶
ミヤ:伊藤あすか
ルナティック:友永朱音
スマイリー:杉田智和
闇を駆ける星、運命を撃ち抜け
【あらすじ】
西暦2062年。労働力の大幅な自動化プロジェクトの失敗後、その中核となる人工知能アルテミスが人類との戦いを選んだ末、荒廃した二十年後の地球。
とある基地の地下研究施設で、ひとりの少女、エンプレスが目覚める。
彼女は人類の守護者3人の生き残りのうちのひとりであった。
しかし彼女には以前の記憶がない。そんなエンプレスに平和構築軍の大佐は告げる。
エンプレスには、現在、アルテミスが建設中の月と地球を結ぶ軌道エレベーターを完成前に破壊する使命があることを。
完成すれば月で大量生産中の巨大機械軍が大挙して地球へやってくるからだ。
だが、その行く手を仲間であったはずのデッドマスターやストレングス、アルテミスの手先である無人軍隊やカルト集団<教育機関>のスマイリーらが阻もうとする。
さまざまな思惑が交差する中、大佐らと軌道エレベーターを目指して進んでいくエンプレス。その先で待ち受けるものとは……。
原作「ブラック★ロックシューター」について
「ブラック★ロックシューター」は、イラストレーターhuke氏がデザインし、2007年12月26日にイラスト投稿サイトpixivや自身のブログで発表したオリジナルキャラクター。このイラストに着想を得て、supercellのryo氏が楽曲を作り、huke氏が映像を付けて、2008年6月13日に動画投稿サイトのニコニコ動画に投稿された動画「ブラック★ロックシューター」は、750万再生を超えている(2021年9月現在)。
これまでも、映像化・コミカライズ・グッズ・フィギュア化など様々な展開がされており、海外のファンも多い。2017年12月26日に、huke氏描きおろしの10周年記念イラストが公開され、大きな反響を呼んだ。更にそのイラストをもとにしたスケールフィギュアも2020年12月に発表され話題となった。
関連情報:『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』Blu-ray(全4巻)法人別購入特典紹介 <対象店舗限定>
©B★RS/ブラック★★ロックシューター DAWN FALL製作委員会
▼ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 公式サイト
blackrockshooter-dawnfall.com
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