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大ヒット上映中!映画『ハピネス』主題歌  三月のパンタシア「僕らの幸福論」MV公開中!作詞を担当した 三月のパンタシア みあ よりコメントが到着!

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注目の2人の若手俳優 窪塚愛流・蒔田彩珠が主演を務める、嶽本野ばらによる同名小説の映画化『ハピネス』(5月17日(金)公開)。現在、主題歌である三月のパンタシアが書き下ろした楽曲「僕らの幸福論」のMVが公開中です。また、作詞を担当した 三月のパンタシア みあ より、コメントが到着しました。

映画『ハピネス』主題歌 三月のパンタシア「僕らの幸福論」のMV公開中!

主題歌を担当するのは、10代〜20代を中心に圧倒的な支持を集めるボーカルの「みあ」を中心としたユニット・三月のパンタシア。本楽曲は、YouTube総視聴回数1億回を超える大人気ボカロP「MIMI」と「みあ」の共作によって、映画『ハピネス』のために書き下ろされた。

三月のパンタシアにとって初の映画主題歌であり、主人公の儚くも前向きに生きる心情を表現している。

「僕らの幸福論」は、作詞を手掛けた「みあ」が、愛を知ることで強くなれた雪夫の想いと、惹かれあったまま引き裂かれる<幸福>をテーマに、雪夫の気持ちに寄り添うように歌いあげる。

解禁されたMVでは雪夫とロリータファッションに包まれた由茉をイメージしたイラストが繊細なタッチで描かれており、「高校生のふたりが、淡く透明な美しい光に包まれた映像。”僕ら”にとっての幸福を表現し、詰め込んだ作品です。楽しんでもらえたら嬉しいです。」と、「みあ」が考え抜いた“愛する”ということや“幸福”とは、という想いが込められている。

三月のパンタシア みあ より、コメントが到着!

「僕らの幸福論」のミュージックビデオは、透明に澄んだとても美しい光に満ちています。この曲を制作にするにあたり、”愛する”ということの本質的な意味であったり、”幸福”とはどういうことかについて長い時間向き合いました。

そして、「幸福とは、きっと愛を知れたときに感じられるもの」のようであり、また「愛とは光で、心の中であたたかく灯り自分にとっての道標となるもの」という想いにたどり着いたりもしました。ただ考えるときりがなく、正解なんてないのだとも感じる、聴き手のみなさんに問いかけるような曲でもあると思っています。

高校生のふたりが、淡く透明な美しい光に包まれた映像。”僕ら”にとっての幸福を表現し、詰め込んだ作品です。楽しんでもらえたら嬉しいです。

▼三月のパンタシア プロフィール

終わりと始まりの物語を空想し、青くて痛い青春時代の繊細な感情を暴き続けるボーカル「みあ」を中心としたプロジェクト。2016年6月1日にTVアニメ『キズナイーバー』のエンディングテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。

2018年からは、みあ自らが書き下ろす小説を軸とし、“音楽×小説×イラスト”を連動させた自主企画『ガールズブルー』をSNS/Web上で展開。

“言いたくても言えない切なさ”“素直になれない心の詰まり”を音楽に昇華し、青春期という多感な季節の揺らぎをポップに描く。『ガールズブルー』第一弾として発表した楽曲「青春なんていらないわ」はYouTubeにて1,400万回再生を記録。

物語の世界観を表現したワンマンライブは人気を集め、2024年3月には、東京・大阪、そして初の海外単独公演となる上海・広州を含めたワンマンライブツアー「三月のパンタシア LIVE 2024“ブルーアワーを飛び越えて”」を開催し大盛況をおさめる。8月24日(土)には、Zepp Shinjukuにてワンマン公演「三月のパンタシア SUMMER LIVE 2024」の開催が決定。

繊細で青々しい音楽表現は、10代〜20代を中心に様々な世代のリスナーへの高い訴求力を秘めている。

『ハピネス』作品情報

「私ね、あと1週間で死んじゃうの」恋人の突然の告白からはじまった“ふたりの7日間”は、悲しいけれど、幸福と愛に満ちあふれた、かけがえのない奇跡だった—。

残り少ない日々を命の限り輝かせようとする少女と、そんな彼女の夢を全力で支えようと奔走する少年とが繰り広げる純度100%のラブストーリー『ハピネス』。彼女の突然の告白に戸惑いながらも、幸せな日々を一緒につくりあげることに協力する雪夫役に、映画『麻希のいる世界』『少女は卒業しない』、ドラマ「最高の教師1年後、私は生徒に■された」などで注目の若手俳優・窪塚愛流。心臓の病気のため、医者から余命1週間と告げられた高校2年生の由茉役は、映画『志乃ちゃんは自分の名 前が言えない』『朝が来る』やドラマ「おかえりモネ」の若き実力派・蒔田彩珠が好演。共演には、娘の最期の時間を輝かせる為に悲しみを抑えながら支える両親役に吉田羊とシンガーソングライターの山崎まさよし、弟・雪夫を案じ寄り添う姉に橋本愛ら豪華俳優陣が集結。監督は人間ドラマの名手として数々の作品を手掛けてきた篠原哲雄。脚本は『ドクター・デスの遺産 BLACK FILE』『夜明けの街で』の川﨑いづみが担当。実力派の強力スタッフ陣が、若き恋人たちの命のきらめきを余すところなくスクリーンに映し出している。

医者から余命1週間を告げられた高校生の由茉と、突然の告白に戸惑いながらも、彼女との幸せな日々を一緒に作り上げることに協力する雪夫。残された日々を悲しみに暮れるより笑顔で幸せに過ごしたい、自分らしく生きて、やりたいことに挑戦する、そして何よりも愛する人とずっと一緒にいたい。そんな由茉の願いを叶えるために雪夫は悲しみや不安を胸に閉じ込め、彼女に寄り添うことを決意する。そんな2人の奇跡のような7日間を描いた<ハピネス:幸福>に包まれた物語。

出演:窪塚愛流 蒔田彩珠 橋本 愛 山崎まさよし 吉田 羊
原作:嶽本野ばら「ハピネス」(小学館文庫刊)
監督:篠原哲雄 脚本:川﨑いづみ  
制作プロダクション:光和インターナショナル
配給:バンダイナムコフィルムワークス

【ストーリー】
「私ね、あと1週間で死んじゃうの」高校生の雪夫と恋人・由茉の日常は、由茉の突然の告白によって一変。心臓に病気を抱える由茉は、すでに自分の運命を受け止め、残りの人生を精いっぱい生きると決めていた。憧れていたファッションに挑戦し、大好きなカレーを食べに行く。そして何よりも残り少ない日々を雪夫と過ごし、最期の瞬間までお互いのぬくもりを感じていたい。雪夫は、動揺しながらも彼女に寄り添う決意をする。
17歳という若さで逃れられない運命と向き合い、残りの人生を笑顔で幸せに過ごすことを選んだ2人の、悲しくて、最高に幸せな7日間の物語。

大ヒット上映中!


▼公式サイト
https://happiness-movie.jp/
▼公式X
@movie_happiness
▼公式 Instagram
https://www.instagram.com/movie_happiness/

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