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SUZUKA・原⽥泰造・寺⻄拓⼈ 登壇!2026年1⽉1⽇公開『迷宮のしおり』アニメの聖地・池袋でのゲリラチラシ撒き&トークイベントを実施!オフィシャルレポート到着!

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「マクロス」シリーズ、「アクエリオン」シリーズなど独創的なビジュアルと世界観が特徴的な数々のヒットアニメを⼿掛け、最近は⼤阪・関⻄万博でテーマ事業プロデューサーを務めたことも話題となっているアニメ監督・河森正治の初オリジナル劇場⻑編アニメーション『迷宮のしおり』が2026年1⽉1 ⽇(⽊・元⽇)に公開となります。
12⽉15⽇実施されたアニメイト池袋本店でのゲリラチラシ撒き&トークイベントのオフィシャルレポートが到着しました。

※以下、プレスリリースより引用しています

『迷宮のしおり』は河森作品の特徴である「歌」「SF」に、誰もが共感できる「スマートフォン」あるあるを組み合わせ、エモーショナルな異世界⻘春脱出劇として描きだし、新たなフィールドへと挑みます。

スマホの世界に迷い込んだ主⼈公・前澤栞を演じるのは、世界的⼈気を誇る「新しい学校のリーダーズ」のメインヴォーカル、SUZUKA。彼⼥は今回が声優初挑戦で、栞と、現実世界に現れたもう⼀⼈のSHIORI を⾒事に演じ分ける。また、スマホの中の世界で出会うウサギのスタンプ・⼩森を、数々の劇場映画やドラマに出演し、俳優としても活躍する原⽥泰造が熱演。さらに、栞の幼馴染である希星(きらり)を伊東 蒼が、クラスメイトで栞に想いを寄せる少年・⼭⽥を齋藤 潤が演じる。今後の活躍が期待される若⼿俳優⼆⼈の演技にも注⽬だ。そして、スマホと⼈間の脳を直接つなぐ研究者であり、若き天才起業家・架神傑(かがみ すぐる)をtimelesz・寺⻄拓⼈が演じ、声優として初出演を果たす。

『マクロス』『アクエリオン』シリーズで知られる河森正治監督初のオリジナル⻑編アニメーション『迷宮のしおり』(2026年1⽉1⽇公開)。12⽉15⽇にはアニメイト池袋本店にてゲリラチラシ撒き&トークイベントが実施され、主⼈公・栞の声を務めたSUZUKA(新しい学校のリーダーズ)と、共演の原⽥泰造、寺⻄拓⼈(timelesz)が参加した。

11⽉21⽇(⾦)実施イベント オフィシャルレポート到着!

<『迷宮のしおり』アニメの聖地・池袋ゲリラチラシ撒きイベント概要>

■⽇時:2025年12⽉15⽇(⽉)18:10〜19:00 ゲリラチラシ撒き&トークイベント
■場所:アニメイトシアター (東京都豊島区東池袋1-20-7)
■登壇者(敬称略):SUZUKA(新しい学校のリーダーズ)、原⽥泰造、寺⻄拓⼈

『マクロス』『アクエリオン』シリーズで知られる河森正治監督初のオリジナル⻑編アニメーション『迷宮のしおり』(2026年1⽉1⽇公開)。12⽉15⽇にはアニメイト池袋本店にてゲリラチラシ撒き&トークイベントが実施され、声優を務めたSUZUKA(新しい学校のリーダーズ)、原⽥泰造、寺⻄拓⼈(timelesz)が参加した。
アニメイトシアターでのトークイベントの前には、主⼈公・栞の理想の姿しおり・アット・レボリューションに扮した15⼈のSHIORI 隊と共にSUZUKA、原⽥、寺⻄がアニメイト池袋本店前で本作のチラシを配るゲリラチラシ撒きを敢⾏。サプライズの登場ながらも、流⽯はアニメの聖地、あっと⾔う間に⼈だかりが出来て⼤盛況となった。

ゲリラチラシ撒きを終えたSUZUKA は「池袋を歩いている⽅々が『何かいる!』とバラバラバラと集まってくださって。」と報告すると、原⽥は「空気が乾燥していたのでチラシで⼿を切ってしまわないかとドキドキしたけれど、⾒事にハンドクリームが効きました!」と流⾎することなく終了したことに⼀安⼼。チラシ配り初体験の寺⻄は「池袋を⾏き交う沢⼭の皆さんに『迷宮のしおり』をお伝えする事が出来て良かった」と笑顔を浮かべ「印象的だったのは…空気が乾燥していたのでハンドクリームを塗った事かな?」と原⽥のボケに重ねて笑いを誘っていた。

声優初挑戦のSUZUKA は、寺⻄との共演について「肩で⾵を切るように現場⼊りしていてやっぱカッコいいな!と思った」と感想を述べると、寺⻄は「いじってる!いじってる!慎ましく⾏きましたよ!」と⼤慌てながらも⼤笑いのすっかり仲良しモード。原⽥はSUZUKA との共演を振り返り「声優業は初めてと聞いたのに、堂々としていらっしゃる。⾒習わなければ思った」とリスペクトしつつ「SUZUKA ちゃんが座って休まずにずっと⽴っているので、⼼の中で『休め!休め!』と⾔っていました」と笑わせた。

SUZUKA は、引っ込み思案な⼥⼦⾼⽣・前澤栞と栞の理想の姿である“しおり・アット・レボリューション”の⼆役を演じた。「しおり・アット・レボリューションは新しい学校のリーダーズの⾃分とリンクして、栞はステージに⽴つ前の弱い⾃分に似ている。表裏⼀体でありながら別であるという部分に共感しました。引っ込み思案の栞はむしろ⾃分のプライベートな話し⽅を意識して、そのほうが⾃然体な感じがしました。」と話した。

原⽥はスタンプの⼩森さんという奇妙なキャラクターを演じた。「設定について説明されたけれど、よくわからなかった(笑)。でも脚本を読んで映像を⾒て腑に落ちた。栞との脱出冒険をSUZUKA ちゃんと⼀緒にアフレコ収録したりして楽しかったし、実は⼩森はミステリアスな背景があって、⾯⽩いキャラクターだなと思いました。河森監督の世界観はぶっ⾶んでいるので頑張ってついていきました」と述べた。

⼀⽅、若き天才起業家・架神傑を演じた寺⻄は声優初挑戦。「激しいロボットアクションや迫⼒のライブシーンもあるけれど、最終的にはリアルなSNS との向き合い⽅を考えさせられる作品。SUZUKA さんの歌もマッチしていて、作品の魅⼒を引き⽴てている」と絶賛し、「僕は『マクロス』ファンなので、ロボットアクションの収録は『これ!これ!』という感じでした。技の名前をアフレコブースで叫ぶことが出来て楽しかった。」と⼿応え⼗分だった。

また本作の内容にちなんで「理想の⾃分の姿」をそれぞれ発表。SUZUKA は「森の中で仙⼈をやっている⾃分。 そんな⽣活に憧れがあります。⽬に⾒えない何かに願いを込めて、毎⽇を真摯に突き詰めて両⽣類のように⽣き る」と独特な状況を妄想した。これに寺⻄は「それはどういう事ですか!?みんな“?”ですよ」と困惑し、原⽥は「⽔も 陸も、両⽅に住みたいんだね。凄いねえ」としっかりと受け⽌めていた。

寺⻄は「海⼥さんになりたい」と⾔い「僕の⼈⽣は海⼥さんの⽅々に⽀えられていると⾔っても過⾔ではない。サザエとか⾙類が好きなので、⾃分で出来たら⼀番いい」と理由を解説すると、すかさずSUZUKA は「確かに⾙が似合う。もう⾙に⾒えてきた」とニヤリ。寺⻄から「テキトー過ぎます︕それは失礼ですよ!」とお叱りを受けていた。⼀⽅、原⽥は「頭脳キレキレのどこかの⼤学教授!なんでも知っているプロフェッサーになって…林修をぶっ倒す!」と宣⾔し、SUZUKA から「それは『ネプリーグ』で!?」と驚かれていた。

またSNS との距離感の話題になるとSUZUKA は、TikTok を通してカーディ・B に反応してもらえた驚きを語り、寺⻄はSNS とのちょうど良い距離感を模索していると述べた。⼀⽅、SNS は⾒る側オンリーという原⽥は「SNS を⾒るのを⽌める⽅法を検討している。ずっとスクロールして眠る⽣活だから。⽬が痛くなるので本当に⾟い!⾒るのを⽌めたい!」と切実な悩みを打ち明け、爆笑をさらっていた。

最後に寺⻄は「来年2026年1⽉1⽇公開という事で、この映画を”映画鑑賞初め”にしていただけたらと思います!」と上⼿にPR。原⽥も「本当に⾯⽩映画です!”映画鑑賞初め”にしてもらえたら幸せです」と便乗アピール。SUZUKA は「主題歌を我々新しい学校のリーダーズで歌わせてもらっています。2026年も我々も進んで、そして『迷宮のしおり』も進んでいけたらと思います。ぜひ皆さん、ご覧ください!」と呼び掛けていた。

【STORY】

引っ込み思案な⼥⼦⾼⽣・前澤栞。親友・希星(きらら)と撮ったある動画がきっかけとなり、スマホの中に広がる不思議な世界に閉じ込められてしまう。栞の⽬の前に現れたのは、ウサギの姿をしたしゃべるスタンプ・⼩森。「閉じ込められたんですよ、この<ラビリンス>に」途⽅に暮れる栞に⼿を差し伸べたのは、若き天才起業家・架神傑(かがみすぐる)。架神は栞に「本当の⾃分を取り戻させてあげる」と約束をする。そのころ現実世界では、派⼿なスタイルに⾝を包んだもう⼀⼈の「SHIORI」が栞と⼊れ替わり、SNS を駆使して⾃由奔放に振る舞っていた。彼⼥の狙いは本物の「栞」になり変わること。架神はSHIORI とも接触し、「ある計画」をささやく。架神の真の狙いとSHIORI の野望が、やがて世界を巻き込むある騒動を引き起こしていく。

【スタッフ】

監督:河森正治 脚本:橋本太知 キャラクターデザイン:江端理沙
配給:ギャガ 主題歌:新しい学校のリーダーズ「Sailor, Sail On」

【キャスト】

前澤 栞/SHIORI:SUZUKA(新しい学校のリーダーズ)
⼩森:原⽥泰造 倉科希星:伊東 蒼 ⼭⽥健⽃:齋藤 潤 前澤恵三:速⽔ 奨 前澤頼⼦:坂本真綾 登坂:杉⽥智和 架神 傑:寺⻄拓⼈

2026年1⽉1⽇(元⽇)TOHO シネマズ ⽇⽐⾕ほか全国ロードショー


▼映画『迷宮のしおり』公式サイト
https://gaga.ne.jp/meikyu-shiori/
▼映画『迷宮のしおり』公式X
@meikyu_shiori

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