2017年秋のTVアニメ化を発表した小学館・ガガガ文庫刊行、『僕は友達が少ない』の平坂読が手掛けるシリーズ累計85万部(既刊7巻)のライトノベル、大人気青春ラブコメ『妹さえいればいい。』。
このたび、TVアニメ第1話の先行上映会の開催が決定いたしました。そして、OP主題歌・ED主題情報が解禁に合わせて、OP主題歌アーティスト・Chouchoさん、ED主題歌アーティスト・結城アイラさんのコメントも到着しました。
祝・妹の日!「妹さえいればいい。」最速先行上映会 開催決定!
2017年秋の放送に先駆けて「妹の日」と制定されている9/6(水)に「妹さえいればいい。」の先行上映会の開催が決定しました!
メインキャストが登壇し、第1話先行上映やトークショーを行います。8月17日(木)19:00から23日(水)23:59までプレオーダー(抽選)実施!
●イベント概要
【名称】祝・妹の日!「妹さえいればいい。」最速先行上映会
【日時】2017年9月6日(水) 20:00〜
【会場】新宿ピカデリー
(東京都新宿区新宿3-15-15/TEL:03-5367-1144)
【出演】小林裕介(羽島伊月役)・山本希望(羽島千尋役)・金元寿子(可児那由多役)・加隈亜衣(白川京役)
【内容】第1話先行上映、キャストトークショー
【料金】一律1,800円(税込) ※別途手数料が発生いたします。
【受付URL】https://l-tike.com/imotosae/
※出演者は予告なく変更となる場合がございます。
※本イベントは撮影いたしますので映り込み等はあらかじめご了承下さい。
新宿ピカデリー アクセス
OP主題歌アーティストChoucho、ED主題歌アーティスト結城アイラ コメント到着!
●OP主題歌アーティスト:Choucho コメント
「妹さえいればいい。」のOP主題歌を担当させていただくことが決まりとてもうれしく思っています。
今回楽曲はfhánaのwagaさんに作っていただきました。OP主題歌らしい明るく前向きな曲なので、聞いてくださるみなさんの背中を押せるような曲になれば良いなと思います。ぜひ楽しみにしていてください!
●ED主題歌アーティスト:結城アイラ コメント
4人兄弟の末っ子である私にとっては、タイトルからして、これはもう...運命だなと思い作曲に挑戦させていただきました!いつも明るい主人公達ですが、それぞれに悩みを抱えたりしながら日々奮闘しています。そんな彼らの背中をそっと応援するような楽曲になったので、ぜひED最後まで聴いていただけたら嬉しいです!
関連情報
原作小説第8巻 9/20発売!
ガガガ文庫創刊10周年記念イベント開催!「妹さえいればいい。」ステージ実施!
【イベント日時】2017年9月23日(土) (午前・午後2部制)
【場所】アキバスクエア
(東京都千代田区外神田4丁目14−1 秋葉原 UDX)
【出演者】小林裕介(羽島伊月役)・山本希望(羽島千尋役)・金元寿子(可児那由多役)
【チケット種類】3,800円(販売物優先購入券およびお土産の限定グッズ付き特別前売券 )
7/22(土)10:00から先着発売開始
Lコード:39666/全国のローソン・ミニストップ設置のLoppi
インターネット予約:https://l-tike.com/event/gagagabunko/
(要ローソンチケット無料会員登録)
電話予約:自動音声予約 0570-084-003(要Lコード)
ローソンチケットオペレーター予約・問合 0570-000-777(10:00〜20:00)
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
※チケットは完売次第終了となります。
アキバスクエア アクセス
可児那由多 初のフィギュア化決定!
キャラクター原案・カントクの描き下ろしイラストを元に那由多のフィギュア化が企画進行中!
△カントク描き下ろしイラスト
△原型 ※監修中
スタッフ&キャスト
【スタッフ】
原作:平坂 読(小学館「ガガガ文庫」刊)
キャラクター原案:カントク
監督:大沼 心
シリーズディレクター:玉村 仁
シリーズ構成・脚本:平坂 読
キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江
メインアニメータ―:青木慎平
プロップデザイン:泉 美紗子
美術監督:坂上裕文
色彩設計:平井麻実
撮影監督:臼田 睦
編集:REAL-T
音響監督:土屋雅紀
音楽:菊谷知樹
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:SILVER LINK.
【キャスト】
羽島 伊月(はしま いつき):小林裕介
羽島 千尋(はしま ちひろ):山本希望
可児 那由多(かに なゆた):金元寿子
白川 京(しらかわ みやこ):加隈亜衣
不破 春斗(ふわ はると):日野 聡
土岐 健次郎(とき けんじろう):鳥海浩輔
恵那 刹那(えな せつな):代永 翼
大野 アシュリー(おおの あしゅりー):沼倉愛美
三国山 蚕(みくにやま かいこ):藤田 茜
あらすじ
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、なぜ俺には妹がいないのか......」
妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、天才作家にして変態の可児那由多、女子大生の白川京、イラストレーターのぷりけつ、鬼畜税理士の大野アシュリーなど、個性豊かな人物たちが集まっている。
それぞれ悩みを抱えながらも、小説を書いたりゲームをやったりお酒を飲んだり確定申告をしたりといった、賑やかな日常を送る伊月たち。
そんな彼らを温かく見守る伊月の義理の弟・千尋には、ある大きな秘密があって――。
楽しくも心に刺さる、天才や凡人や変人たちが繰り広げる青春ラブコメ群像劇、スタート!
キャラクター紹介
羽島 伊月
まだ見ぬ究極の妹を創造するべく奮闘する、妹バカの小説家。自信家のようで意外と繊細、単純なようで複雑、ひねくれ者だが根は素直。
羽島 千尋
伊月の義理の弟。家事万能料理上手の完璧超人で、甲斐甲斐しく一人暮らしの兄の世話を焼いている。
可児 那由多
伊月を慕う後輩作家。デビュー後瞬く間にレーベル1の人気作家となった稀代の天才。行動原理は100%伊月への愛。
白川 京
伊月の大学時代の同期で、伊月が大学を中退したあとも交友を続けている。恋に迷い友情に迷い夢に迷う青春三冠王。
不破 春斗
伊月の同期の作家。セルフプロデュースに長け、自作のアニメ化も順調。爽やかなイケメンだが、胸の内には熱いものを秘めている。
©平坂読・小学館/妹さえいれば委員会
▼『妹さえいればいい。』 公式サイト
http://imoutosae.com/
▼『妹さえいればいい。』 Twitter公式アカウント
@imotosae_anime