INTRODUCTION
主演・窪田正孝×シリーズ監督・三池崇史がタッグを組み、2008年に放映されたVFX特撮ドラマ『ケータイ捜査官7』。ネットワーク社会の進む“「明日未来」=ほんのわずかだけ先の未来”を舞台に、少年・網島ケイタがAI搭載ロボット・フォンブレイバー・セブンとの絆を強め大きく成長していく姿が描かれた。
広がり続けるネットワーク。利便性が高まる一方、悪用した犯罪も増加していた。高校一年生の網島ケイタは、とある事件に巻き込まれたことから《歩くケータイ電話》セブンと出会う。セブンは「アンダーアンカー」によって生み出された人工知能搭載のバディケータイ=フォンブレイバーだった。
アンダーアンカー。それは、ネットワークの秩序を守るため設立された極秘組織。ケイタはそのエージェントとしてセブンの“バディ”になり、事件解決のため犯罪に立ち向かっていく。「ネットワーク、AIと人との関わり方」に切り込み、子供向け番組の枠に収まらないリアルでハードなストーリー展開は話題を呼んだ。
主人公を演じたのは今や日本を代表する実力派俳優の窪田正孝。10代の等身大を、一年間体当たりで演じきった。作品のシリーズ監督を務めたのは映画監督・三池崇史。本作での三池との出会いが、のちの窪田の俳優人生に大きな影響を与えた。 津田寛治、伊藤裕子、松田悟志、三津谷葉子、長澤奈央、ミッキー・カーチスら豪華俳優陣が作品世界に奥行きを持たせる。クリエイター陣も豪華だ。シリーズ構成はヒット作を多く世に送る冨岡淳広(『ポケットモンスター』シリーズ)。各話監督は三池崇史をはじめ、押井守・金子修介・小中和哉・鶴田法男・湯山邦彦ら多才な実力派が集結。音楽は池頼広(『相棒』)。CGはOLМDIGITAL(映画『ミュウツーの逆襲EVOLUTION』TVシリーズ『ひみつ×戦士ファントミラージュ!』)が手掛け、全く新しいVFXエンタテイメントを作り出した。
「世界に見せたい日本のドラマ」をコンセプトに創設された「第1回東京ドラマアウォード」でキッズ&ヤング部門賞を受賞している。
STORY
普通の高校生・網島ケイタ(窪田正孝)は、工事用重機が突如暴走する事件に巻き込まれる。絶体絶命かと思われたその時、ひとりの男が現われる。そして、彼の傍らには自らの意志で言葉を話し、歩くことができるケータイ電話――フォンブレイバー・セブンがいた。重機の制御に成功するも、その男=滝本(津田寛治)は重症を負ってしまう。
ケイタは滝本がサイバー犯罪の防止・解決のために作られた組織「アンダーアンカー」のエージェントであることを知る。情報処理能力を持つ事件解決のツールでありながら、彼らの「バディ」として協力しあう存在こそ、フォンブレイバーなのであった。
そんな中、新たな事件が発生!確固たる意志で現場に向かおうとする重体の滝本の姿を見て、ケイタは決意する。「俺が行きます!」 。戸惑いながらもセブンと協力し、任務を遂行。だが報告に戻ったケイタは目にする。二度と目覚めることのない滝本の姿を。
滝本の遺志を継ぎ、セブンの「バディ」としてエージェントになることを決意するケイタ。部長の美作(伊藤裕子)や同じくエージェントの桐原(松田悟志)、麻野(三津谷葉子)らに囲まれながら、日々サイバー犯罪に立ち向かう。その彼らの前に幾度となく姿を現わす者がいた。黒いフォンブレイバー・ゼロワン。サイバーテロリストに加担しながら、ケイタとセブンに牙をむく。ゼロワンはアンダーアンカーが作り上げた最初のフォンブレイバー。だが、過去のいくつかの事件を機に、自身の「解」を求めアンダーアンカーを離れたのであった。
高校生らしい若い感覚のケイタと、規律を遵守して指導する役割を担ったセブンは当初、反発しあう。しかし、ともに行動し、数々の局面をくぐり抜けていくなかで次第に互いが唯一無二の存在になっていく。
その頃ゼロワンは、謎の男・間明(高野八誠)と行動を共にしていた。ネットワークを憂う彼による計画が、ケイタとセブンに襲いかかる――。
CHARACTER & CAST
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網島ケイタ
主人公。東京に越してきたばかりの高校一年生。「どっちでもいい」が口癖で、どこか無気力だった。殉職した滝本の意志を継ぎ、フォンブレイバー・セブンの「バディ」に。数々の事件に立ち向かいながら、セブンとの絆を深めていく。
演:窪田正孝
1988年神奈川県生まれ。『チェケラッチョ!! in Tokyo』(06)で主演デビュー。本作で一年間主演を務めたのち、『浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜』(09)に主演。以降、話題作で多く存在感を残し、実力派俳優として活躍の場を広げている。近年の代表作に『東京喰種』シリーズ(17~)/『ラジエーションハウス』(19)/『臨床犯罪学者 火村英生の推理2019』(19年9月配信開始)。
NHK連続テレビ小説『エール』(20年4月~)では24年ぶり男性単独主人公として主演を務める。
2020年(19年9月に全米先行公開)三池崇史監督と10年ぶりにタッグを組んだ主演映画『初恋』の公開が控えている。 -
滝本壮介
フォンブレイバー・セブンの最初の「バディ」。捜査は強引で暴走気味だが、人の痛みが分かる優しく優秀なエージェント。ケイタを庇い負傷、命を落とす。セブン、美作、そしてアンダーアンカーにとっても大きな存在であった。
演:津田寛治
代表作:『仮面ライダー龍騎』(02)/『警視庁捜査一課9係』シリーズ(06~)/『食の軍師』(15)
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美作千草
アンダーアンカー特殊捜査部部長。「バディ」だったフォンブレイバーセカンドを、ゼロワンが引き起こした事件により失う。そして恋人・滝本もまた……。冷静沈着で、部下からの信頼も厚い。
演:伊藤裕子
代表作:『ひとつ屋根の下2』(02)/『ラスト・フレンズ』(08)/『臨場』シリーズ(09~)
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桐原大貴
エージェント。フォンブレイバー・サードの「バディ」。自分にも他人にも厳しくクールだが、仕事には熱い。最初は未熟なケイタに冷たく当たるも、次第に認めていく。とある過去からネット社会を憎んでいる。
演:松田悟志
代表作:『仮面ライダー龍騎』(02)/『精霊の守り人』(16~)/『牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人―』(19年10月公開)
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麻野瞳子
エージェント。現在稼働していないフォンブレイバー・フォースの「バディ」。桐原や美作に厳しく接されるケイタに、優しく世話を焼く。アンダーアンカーのムードメーカーで恋愛体質。しかし、男運には恵まれない。
演:三津谷葉子
代表作:『東京大学物語』(06)/『欲動』(14)/『ホリデイラブ』(18)
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支倉真由子
アンダーアンカー開発部。水戸の右腕として開発にあたる。メカオタク。
演:長澤奈央
代表作:『忍風戦隊ハリケンジャー』(02)/『GTO』(12~)/『シリーズ怪獣区 ギャラス』(19)
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水戸幸平
アンダーアンカー開発部部長で、「ご隠居」と呼ばれるロボット工学の博士。以前は特殊捜査部部長だったが、第一線から退いた。フォンブレイバーの生みの親の一人でもある。
演:ミッキー・カーチス
代表作:『野火』(59)/『ロボジー』(12)/『やすらぎの郷』(17~)
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間明蔵人
ケイタとセブンの前に現れた謎の男。ゼロワンと共に、アンダーアンカーの前に立ちはだかる数々の事件に関与している。フォンブレイバーの危険性をケイタに説き、彼らを危険に晒すが、その真意は不明。
演:高野八誠
代表作:『ウルトラマンガイア』(98)/『仮面ライダー龍騎』(02)/『仮面ライダー THE FIRST』(05)/『HE-LOW THE SECOND』(19年公開予定:監督)
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フォンブレイバー・セブン
フォンブレイバー7号機。かつては滝本の「バディ」だったが、ケイタの「バディ」として引き継がれる。ケイタと共に生活するにつれ、“人間臭さ”が見え始める。
声:河本邦弘
代表作:『吉田類の酒場放浪記』(03~:ナレーション)/『キャンプ・ラズロ』(08)/パチンコ・スロット『北斗の拳』シリーズ
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フォンブレイバー・ゼロワン
フォンブレイバー初号機。ある事件をきっかけにアンカーから姿を消した。「解」を求め、犯罪者に手を貸す。ケイタ・セブンと敵対するが、幾度もの接触を経て次第に変化していく。
声:坪井智浩
代表作:『NARUTO』シリーズ(03~)/『戦国BASARA」シリーズ(09~)/『ACTORS -Songs Connection-』(19年10月放送開始)
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フォンブレイバー・サード
フォンブレイバー3号機。桐原のバディ。常に腰が低く丁寧な口調で、執事のように振る舞う。だが、桐原に関しては感情的になる一面も。
声:川島得愛
代表作:『ガラピコぷ〜』(16~)/TV『僕のヒーローアカデミア』(16~)/『ベイマックス』(17:吹替)
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ジーン
ユーザーが使用することで理解を深め、性格も決まっていく“気の利いたケータイ”。フラネット社から発売され、爆発的に広まった。
声:はるな愛
タレント、歌手として活躍。本作が声優初挑戦となった。
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フォンブレイバー・セカンド
ゼロワンの兄妹機種である、フォンブレイバー2号機。美作のバディだった。ある事件で大破し、再起不能に。
声:勝生真沙子
代表作:『ガラスの仮面』(84)/『美少女戦士セーラームーン』シリーズ(94~)/『NARUTO』シリーズ(04~)
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フォンブレイバー・フォース
サードの兄妹機種である、フォンブレイバー4号機。麻野のバディ。ゼロワンのアンダーアンカー襲撃時にウイルスに感染、以来永久凍結されている。
声:後藤沙緒里
代表作:『ギャラクシーエンジェル』シリーズ(03~)/『じょしらく』(12)/『プリティーリズム・レインボーライブ』(13)
STSFF
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シリーズ監督:三池崇史
近年の代表作:『十三人の刺客』(10)/TV『QP』(11)/『無限の住人』(17)/『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(17)/『ラプラスの魔女』(18)
10年ぶりに主演・窪田正孝とタッグを組んだ映画『初恋』(2020年2月公開予定。先行して2019年9月27日に全米公開)が第27回カンヌ国際映画祭監督週間に選出。ほか、第44回トロント国際映画祭にも出品が決定している。
1960年、大阪府生まれ。横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)を卒業後、今村昌平、恩地日出夫監督に師事。『第三の極道』で劇場映画デビュー後は、今日に至るまで歩みを止めることなく撮り続け、湧き出す情熱を武器にあらゆるジャンルの映画を完璧に仕上げる。国際映画祭への出品多数。2007年、米「TIME」誌の調査による『Top 25 Horror Movies(ホラー映画ベスト25)』に唯一の日本映画として『オーディション』が選出。2014年『神さまの言うとおり』が、第9回ローマ国際映画祭ガラ部門にて日本人初の『マーベリック賞』受賞。2015年『極道大戦争』が第6回オアハカ映画祭にて最優秀監督賞を受賞のほか、国際映画祭への出品・受賞多数。世界が注目する監督のひとりである。
近年では『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』(放送中)などテレビ東京系列『ガールズ×ヒロイン!シリーズ』の総監督も務める。 -
監督:麻生学
代表作:『千里眼』(00)/『着信アリ Final』(06)/TV『最上の命医』(11)/TVスペシャル『寂しい狩人』(13)
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監督:押井守
代表作:『機動警察パトレイバー the Movie』(89)/『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)/『イノセンス』(04)/『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)
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監督:金子修介
代表作:『就職戦線異常なし』(91)/『ガメラ 大怪獣空中決戦』(95)/『クロスファイア』(00)/『デスノート』(06)/『スキャナー 記憶のカケラを読む男』(16)
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監督:小中和哉
代表作:『四月怪談』(88)/『ウルトラマンダイナ』(97)ほかウルトラマンシリーズ/『東京少女』(08)/『VAMP』(19)
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監督:丹野雅仁
代表作:『1 イチ』(02)/『イツカ波ノ彼方ニ』(14)/『ラブレター 蒼恋歌』(06)/『パラノイア』(14)
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監督:辻裕之
代表作:『闇金の帝王 銀と金』(97)/『修羅の群れ』(02)/『日本統一』シリーズ(13~)/『ヒットマン 明日への銃声』(14)
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監督:鶴田法男
代表作:TV『ほんとにあった怖い話』シリーズ(99~)/『リング0 バースデイ』(00)/『予言』(04)/『おろち』(08)
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監督:西海謙一郎
代表作:『戦国番長ガチザムライ』(10)/『チェリーボーイズ』(18)/『どうしようもない恋の唄』(18)/『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』(19)
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監督:湯山邦彦
代表作:『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(82)/『愛天使伝説ウエディングピーチ』(95)/TVシリーズ・劇場映画『ポケットモンスター』シリーズ(97~)
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監督:渡辺武
代表作:『蘇える金狼』(98)/『岸和田少年愚連隊・岸和田少年野球団』(00)/『猫侍 南の島へ行く』(15)/TV『四月一日さん家の』(19)
本作では8本+special episodeを監督。シリーズを実質的に牽引した存在だった。
2019年4月30日にご逝去されました。心よりご冥福をお祈り致します。 -
シリーズ構成・脚本:冨岡淳広
代表作:『ポケットモンスター』(97~:シリーズ構成・脚本)/『イナズマイレブン』(08~:シリーズ構成・脚本)/『バトルスピリッツ』(09~:シリーズ構成・脚本)/『ダンボール戦機』(11~:シリーズ構成・脚本)
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音楽:池頼広
代表作:『相棒』(02~)/『探偵はBARにいる』(11~)/『TIGER & BUNNY』(11~)
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監修:苫米地英人
計算機科学者、分析哲学者、カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)など複数の肩書きを持ち、コンピュータプログラミングへの造詣が深い。サイバーセキュリティーの世界的権威でもある。
『ケータイ捜査官7』Blu-ray BOX
本編全45話に加え、500分を超える映像特典を収録!
新規映像特典として
三池崇史×窪田正孝対談、
新・つぶやきセブン、
Blu-ray BOXPV&CM集
Blu-ray BOX short PV集
を収録!
既発売Blu-ray&DVD未収録の映像を収録!
¥24,000(税抜)
全45話収録/全1巻 発売・販売元:バンダイナムコアーツ
カラー/(確)1648分
[本編Disc4枚1064分+特典Disc2枚584分]
・本編Disc:LINEAR PCM(STEREO)/AVC/BD50G×4枚/16:9<1080i Hi-Def>
・特典Disc:LINEAR PCM(STEREO)/AVC/BD50G×2枚/16:9<1080i Hi-Def>・一部4:3<1080i Hi-Def>LINEAR PCM(STEREO・一部MONO)
特典内容
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特典ディスク①
既発売Blu-ray&DVDに収録された映像特典(約300分)を厳選してアーカイブ。※一部を除く
- ・special episode「ケータイ語る」
- ・番外編「ケータイメカ大集合!」「ドキッ♡X’マス捜査官」
- ・夜の捜査官
- ・未公開映像集(第一話~第三話/最終話)
- ・最終話メイキング
- ・PV ver.1(三池監督編集ムービー)/ver.2(番組イントロダクションムービー)
- ・放送直前!スペシャル番組
- ・ケータイ変だ
- ・【三池崇史×押井守】監督対談
- ・網島家家族会議
- ・つぶやきセブン その1&その2
- ・DVD"Blu-ray Disc発売記念イベント(2008.9.1)
- ・DVD&Blu-ray Disc File08 発売記念イベント(2009.3.25)
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特典ディスク②
新規制作映像と既発売Blu-ray&DVD未収録作品・映像を新規特典として収録!
過去未収録映像特典
- ・ケータイ捜査官7 -NEXT-
- 2009年5月からバンダイチャンネルで配信されたWEBムービー、全10話。
- ・続・つぶやきセブン
- コミック「ケータイ捜査官7 ~rare metal hearts~そんなアナタが好きだから」限定版特典DVDに収録。放送終了後に公式HPにて配信されたフォンブレイバーによるつぶやきショートムービー、視聴者参加型の早口言葉募集企画なども行った。全15話。
- ・MANZAIセブン
- コミック「ケータイ捜査官7 ~rare metal hearts~そんなアナタが好きだから」限定版特典DVDに収録。公式サイトでも無料配信。全5話。
- ・10周年記念イベント映像
- 2018年8月25日に実施されたイベントを撮影、アニメビーンズにて配信。
新規制作映像特典
- ・Blu-ray BOX PV&CM集
- ・Blu-ray BOX short PV集
- ・新・つぶやきセブン
- セブン、ゼロワン、サードがつぶやくショートムービーの新作。ゲスト脚本で冨岡淳広、藤咲淳一が参加
- ・三池崇史×窪田正孝 10年の刻を超えて
- シリーズ監督・三池崇史と主演・窪田正孝の新規対談映像。制作から10年経った現在の視点で、二人にとっての『ケータイ捜査官7』を振り返る
《法人特典》
「ケータイ捜査官7 Blu-ray BOX」をご購入いただいた方を対象に先着でセブンの等身大ステッカーをプレゼント!◆対象店舗
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上新電機ディスクピア(Joshin webショップ含む)
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※特典は無くなり次第終了となります。予めご了承ください。
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※特典の有無についての詳細、商品の品揃えなどに関しては各店舗へご確認をお願いいたします。
※特典は商品購入時にお渡しします。
※特典は予告なく仕様を変更する場合がございます。
SPECIAL
本イベントは終了しました。ご参加ありがとうございました。
開催日時
2020年2月1日(土)
【開場予定】 17:30
【開演予定】 18:30(22:20終了予定)
実施会場
LOFT9 Shibuya
http://www.loft-prj.co.jp/loft9/
ゲスト(敬称略)
河本邦弘(フォンブレイバー・セブン 役)
坪井智浩(フォンブレイバー・ゼロワン 役)
川島得愛(フォンブレイバー・サード 役)
&
松田悟志(桐原大貴 役)
三津谷葉子(麻野瞳子 役)
高野八誠(間明蔵人 役)
以上予定
入場料金
4,000円(税込/飲食代別/要1ドリンク以上オーダー)
前売りチケット発売日時
2019年12月7日(土)10:00
前売りチケット購入方法
12月7日(土)10:00からイープラスで発売(お一人様2枚まで購入可)
イープラスチケットは、PCサイト・携帯サイト、ファミリーマート店舗設置のFamiポートから購入可能です。
詳しくはLOFT9 Shibuya公式サイトにてご確認ください。
《ご注意事項》
※トラブルや出演者の都合・天候の影響により、予告無くイベント内容が変更、中止となる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント中の録音、録画、撮影などの記録行為は一切禁止とさせていただきます。
※スタッフの指示に応じていただけない方のご入場はお断りする場合がございます。
※会場までの交通費・宿泊費等はお客様の自己負担となります。
※本イベントは映像収録を行い、後日本サイトに公開するほか今後の宣伝等で使用いたします。お客様が写り込む場合もございます。予めご了承ください。