![]() |
|
Mechanical Data [ スペック SV-51/SV-51N] |
設計製作 スホーイ/イスラエル・エアクラフト・インダストリーズ/ドルニエ共同開発 | |||||
全長: | 22.77M | ||||
重量: | 空虚重量17800Kg | ||||
エンジン: | アビアドビガテルD-30F6Xターボファンジェット(102.5k N、アフターバーナー時204.7kN)×2 VTOL用ファンジェット×2(バトロイド形態では高機動ジェットとして作動) |
||||
最大速度: | M2.81(高度11000m) | ||||
航続距離: | 1910Km(マイクロミサイルランチャー増漕タンク複合ポッド標準装備時) | ||||
上昇限界: | 22500m | ||||
武装: |
|
||||
防御兵装: | SPO-15C360度パッシブ・レーダー警戒受信システム チャフ&フレアディスペンサー(APP-60)×1 アクティブ・ステルスシステム(RP-51)、SWAGエネルギー変換 装甲システム(SW-51)、他 |
||||
水中行動: | SV-51を更に潜水艦からの水中発進可能なように改修された機体が少数存在する。 潜望鏡深度~深度30m程度からの水中発進が可能で、圧搾空気により潜水艦より射出されたのちロケットモーターにて空中に進出後通常のターボジェットエンジンによる飛行に移行する。 このタイプの機体は防水、耐圧機能の強化に加えて潜水艦内発進ドッグにコンパクトに収容出来るように翼の折り畳み機構も改造が施されている。 |
||||
生産機数: (推定) |
単座型32機(後に12機がSV-52に改修) 複座型6機 |