商品詳細
重戦機エルガイム METAL.2

サンライズ制作による20世紀・伝説のSFロボット作品がDVDレンタルに遂に登場!
重戦機エルガイム METAL.2
サンライズ制作による20世紀・伝説のSFロボット作品がDVDレンタルに遂に登場!
商品情報
発売日 | 2005.11.25 |
---|---|
ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCDR-1124 |
税抜価格 | レンタル専用商品です |
スペック | カラー/確/148分/ドルビーデジタル(モノラル)/片面2層/スタンダード |
イメージ
宇宙へ飛び出したダバたち
戦いの舞台は生まれ故郷・惑星ミズンへ!
内容
【6話収録】
■第7話「スクランブル」
惑星ミズンまでやってきたダバたち。レッシィの協力で無事着陸した。しかし空港には罠がはられており、キャオはレッシィにハメられたのだと決めつける。そんなレッシィをかばったのはダバ。レッシィは単身飛びだすが……。
■第8話「ヤーマン・クラン」/ダバたちを救ったのは反乱軍のステラ・コバン。ダバはエルガイムを修理してもらうだけでなく、アマンダラの居場所まで教えてもらう。ダバはアマンダラの所へ向かう途中でかつてヤーマン族の首都・ロージナであった場所に通りががる……。
■第9話「アーミィ・ベース」
リーフを救いだすためにダバとキャオは女装してアムと共にベースに侵入する。基地にいたレッシィはダバを見つけて、リーフの救出に手を貸してしまうが、ギャブレーはそんなレッシィの行動など、すでにお見通しだった。リーフを泳がせることで反乱軍の基地を見つけだし、一気にそこを叩くつもりでいたのだ。
■第10話「タイム・リミット」
ステラはダバが信用に足りる人物かどうかを試すためにアムを人質に取ることにした。ダバに対し、時間にアマンダラから軍資金を受け取って戻って来いという条件を叩きつけたのだ。アマンダラを死の商人だと嫌悪していたダバに、アマンダラは正規軍との金銭関係を否定するのだった。その頃ギャブレーはアマンダラの宇宙船を作戦指令にあった「謎の宇宙ヨット」と判断、攻撃開始するのだが……。
■第11話「ジェラシー・ゲーム」
ステラと共に反乱軍の先頭に立って戦うようになっていたダバ。レッシィもみんなと溶けこめて、みんなが満足している最中、アムは一人ジェラシーに身を燃やしていた。その頃ギャブレーはネイに取り入るのに一生懸命で、アムとレッシィを捕らえるや2人をエサにして、ダバとエルガイムを手に入れようとする。
■第12話「ディコイ・ディコイ」
ネイは反乱軍を内側から一気に壊滅させるために入隊希望者のフリをしてベースに潜入。ステラとアムは正規軍の暗号を解読して、反乱軍の戦力を分散することに決めるのだが、レッシィは暗号が罠であることに気づき、急いでベースにとって返すのだが、時すでに遅く、ネイとギャブレーは手薄な反乱軍ベースへ攻撃を開始していた。
製作年度:1984
スタッフ
第7話 脚本:渡辺麻実/演出:今川泰宏/作画監督:大森英敏
第8話 脚本:渡邊由自/演出:川手浩次/作画監督:矢木正之
第9話 脚本:富田祐弘/演出:川瀬敏文/作画監督:金山明博
第10話 脚本:渡邊由自/演出:関田 修/作画監督:北爪宏幸
第11話 脚本:富田祐弘/演出:井内秀治/作画監督:大森英敏
第12話 脚本:渡辺麻実/演出:川端蓮司/作画監督:坂本三郎
企画:サンライズ/原案:矢立 肇/原作・総監督:富野由悠季/シリーズ構成:渡邊由自/アニメーションディレクター:湖川友謙/キャラクターデザイン:永野 護/美術:池田繁美/音楽:若草 恵/撮影監督:斉藤秋男/録音監督:藤野貞義/制作:名古屋テレビ・創通エージェンシー(現:創通)・サンライズ 他
キャスト
ダバ・マイロード:平松広和/ミラウー・キャオ:大塚芳忠/ファンネリア・アム:本多知恵子/リリス・ファウ:川村万梨阿/ガウ・ハ・レッシィ:川村万梨阿/ギャブレット・ギャブレー:速水 奨/ネイ・モー・ハン:竹内久美/アマンダラ・カマンダラ:豊田真治 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)創通・サンライズ