商品詳細
ゴルゴ13 09

連載40周年、単行本150巻目発売! 2008年は“ゴルゴ記念年”だ!!
多くのファンに愛され続けてきた超大型作品がついにTVアニメ化!
ゴルゴ13 09
連載40周年、単行本150巻目発売! 2008年は“ゴルゴ記念年”だ!!
多くのファンに愛され続けてきた超大型作品がついにTVアニメ化!
商品情報
発売日 | 2009.3.27 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCDR-2355 |
税抜価格 | レンタル専用商品です |
スペック | カラー/確/98分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
イメージ
舞台の上で繰り広げられる殺人劇 鳴り響く銃声
まるで芝居の一部のように、ゴルゴの銃弾が標的を狙い撃つ
内容
【4話収録】
■Target.31「ANGRY WAVES」
ニューヨークからリバプールへ向かう原油を積んだ大型船「DEXY」が、シージャックされた。犯人たちの目的は原油を盗むこと。20数名の人質を乗せ、国外逃亡を図っていた。フラナガンから人質奪回と犯人殺害を依頼されたゴルゴは、海の中からDEXYへと近づくと船尾を爆破して船の動を止め、船内に潜入。そこで射撃の名手であるシャドウとの直接対決が待っていた!!
■Target.32「殺意の交差」
ABCレジャーコンツェルン会長のアルバーは、ジョナサン・アープという男に、後ろ楯になってやると話しをもちかけ、調子に乗ったアープが自らブラウン社長殺害計画を立てるよう仕向けた。アープは、アルバーの思惑通りブラウン社長殺害をゴルゴに依頼。ゴルゴはアルバーの依頼通り、アープを利用して任務を遂行する。そのとき裏では、ゴルゴにさえも危険をもたらす、別の殺人計画が進行していた。
■Target.33「誇り高き葡萄酒(ワイン)」
ロマネ・モン・リュイザンのオーナー、ジャン・シャルル・アルベールは、日本人柳田には自社のワインを味わう資格はないとして、彼が競り落とした1800年ものの中身を事前にニセ物とすり替えていた。が、柳田はこのワインを、フランス・ナンバーワンといわれるソムリエの前で公にお披露目しようとする。このままでは各誉と伝統が損なわれるとして、アルベールはゴルゴにあることを依頼する・・・。
■Target.34「殺人劇の夜」
不動産業を営むジャンセンは、10年前、不動産王のクランプに仕事の利権を巡る賭けで騙されたことを恨み、ゴルゴにクランプ殺害を依頼する。その条件は、彼の目の前で殺害すること、他者は一切巻き込まないこと、の二つ。ゴルゴはジャンセンらと共に標的が貸し切った劇場へ乗りこみ、劇場内での狙撃を図る。ゴルゴの用意していた殺害計画は、驚くべきものだった。
製作年度:2008
スタッフ
Target.31 脚本:野坂直代/演出:殿勝秀樹/絵コンテ:西澤 晋/作画監督:村松尚雄
Target.32 脚本:村川康敏/演出:鈴木信一/絵コンテ:杉山正樹/作画監督:鈴木信一
Target.33 脚本:輿水泰弘/演出:倉川英揚/絵コンテ:亀井 隆/作画監督:倉川英揚、松田芳明
Target.34 脚本:藤岡一紀/演出:石踊 宏/絵コンテ:福冨 博/作画監督:大沢翔真
原作:さいとう・たかを(さいとう・プロ)リイド社SPコミックス、小学館ビッグコミック連載/シナリオコーディネーター:飯岡順一/キャラクターデザイン:竹内一義/美術監督:水谷利春/撮影監督:高橋健太郎/デジタルプロダクションディレクター:羽山泰功/CGIディレクター:畑田裕之/カラーデザイン:甲斐けいこ、篠原愛子/音響監督:小山 悟/音楽監督:鈴木清司/編集:瀬山武司/チーフディレクター:大賀俊二/アニメーション制作:The Answer studio/製作:テレビ東京、創通エンタテインメント
キャスト
ゴルゴ13(デューク東郷):舘 ひろし 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)Takao Saito, Saito Pro/GOLGO13 syndicate, TV TOKYO 2008