ニュースココだけ | ゼーガペイン
世界観編
- ①IAL社
- ②量子テレポート
- ③QL
- ④データサルベージ
- ⑤デフテラ領域
- ⑥光ある者・光なき者
- ⑦復元者
- ⑧リセット
- ⑨ドライダメージ
- ⑩ウェットダメージ
- ⑪プロジェクト・リザレクション
- ⑫リザレクションシステム
- ⑬エンタングル
- ⑭オルムウィルス
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①IAL社
「Initium Art Laboratory」、通称IAL社。量子コンピューターの実用化に成功した世界有数の超巨大企業。このIAL社こそがキョウたちセレブラムと敵対する「ガルズオルム」の前身となっている。
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②量子テレポート
ゼーガペインを始めとするホロニックローダーと、それに搭乗するセレブラント、幻体たちをサーバー内部から外部の目的地へ転送すること。ただしバックアップ不可能なオリジナル・データを転送させているため、量子テレポートを使うたびに幻体データには少しずつ欠損が発生していく。
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④データサルベージ
量子コンピューター内などに蓄積されたデータの欠片を繋ぎあわせ、元のデータを再構成・復元する試み。あるいは活動停止、もしくは破損した量子サーバーから幻体データを救出すること。この技術がなければガルズオルムとの戦闘によってデータロストしたソゴル・キョウやカミナギ・リョーコを復元することもできなかった。
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⑤デフテラ領域
地表に打ち込まれたデフテラコアと呼ばれる巨大な装置を中心に発生する空間のこと。内部では環境改変が行われている。この領域はガルズオルムが発生させており、彼らが実験場として使用している。また、領域内へ入れるのはガルズオルム以外に、ホロニックアーマー(光装甲)を持つゼーガペインのみ。セレブラムはデフテラ領域の拡大も阻止しなければならない。
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⑦復元者
ガルズオルムの実験体で、現実の世界に肉体を再生することができるアビスやシンのような存在。1つの肉体が滅んでもクローニングした別の肉体に幻体データを転送することが可能で、新たな肉体がある限り何度でも復元できるため、幾度もキョウたちの前に立ちはだかる。
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⑧リセット
量子サーバー内のデータ容量の確保と各種データ破綻の防止に必要不可欠な初期化作業。舞浜サーバーでは約5か月(4/5~8/31)ごとにリセットを行っており、サーバー内で生きる人々はこれまでに100回以上ものループをしている。ただしセレブラントとなった人々はその影響を受けず、リセットされても記憶が消えない。
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⑪プロジェクト・リザレクション
シマが立案したセレブラム側の最終作戦。人類再生計画とも。ガルズオルムが地上の完全浸食を開始したことと、シマの寿命という2つの要因が重なり計画決行が前倒しとなり、最終的に作戦指揮はミナトが行った。
<上映情報>
ゼーガペインADP
2024年7月12日(金)より再会(リユニオン)上映!
ゼーガペインSTA
2024年8月16日(金)より特別上映!
<発売情報>
ゼーガペインSTA
2024年8月16日(金)より上映劇場にてBlu-ray(特装限定版)&(通常版)先行販売
2024年12月25日(水)よりBlu-ray(特装限定版)&(通常版)一般発売
Blu-ray(特装限定版)
税込価格:¥16,500
品番:BCXA-1945
Blu-ray(通常版)
税込価格:¥7,700
品番:BCXA-1944
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