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THERE’LL NEVER BE GOOD-BYE~THE THEME OF METROPOLIS~ |
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MAXI SINGLE |
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品番 KICM-3010 |
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価格 ¥1,143(税抜) |
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販売元 キングレコード |
1.THERE’LL NEVER BE GOOD-BYE~THE THEME OF METROPOLIS~ /2.THE NIGHT BEFORE〔inst〕~FOR THE TRAILER~ /3.GOING TO“ZONE”〔inst〕 /4.THERE’LL NEVER BE GOOD-BYE〔inst〕~THE THEME OF METROPOLIS~ /5.THERE’LL NEVER BE GOOD-BYE~THEME OF METROPOLIS~(CD EXTRA)
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METROPOLIS ORIGINAL SOUNDTRACK |
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ALBUM |
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品番 KICA-540 |
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価格 ¥2,913(税抜) |
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販売元 キングレコード |
1.METROPOLIS/2.FOREBODING/3.ZIGGURAT/
4.GOING TO”ZONE”/5.SNIPER/6.EL BOMBERO/
7.THREE-FACED OF”ZONE”/8.”ZONE”RHAPSODY/
9.HIDE OUT/10.RUN/11.ST JAMES INFIRMARY/
12.SYMPATHY/13.SNOW/14.PROPAGANDA/
15.CHASE/16.JUDGEMENT/17.AWAKENING/
18.FURY/19.AFTER ALL/
20.THERE’LL NEVER BE GOOD-BYE(THE THEME OF METROPOLIS) |
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I CAN'T STOP LOVING YOU レイ・チャールズ |
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ジグラット崩壊のクライマックスシーンに使われる、本編でもっとも印象的な曲。オリジナルは1958年のカントリー歌手ドン・ギブソンによるもの。1962年にレイ・チャールズが歌い大ヒット、当時5週連続No.1ヒットを記録している。レイ・チャールズの初期を代表する名曲。興味のある人はぜひ歌詞も調べて読んでいただきたい。ケンイチの心情と照らし合わせるといっそう、感じるものがあるはずである。
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レイ・チャールズ PROFILE Ray Charies/'30年生まれ。 アメリカ・ジョージア州生まれ。極貧の家庭に育ち7歳のときに病で視力を失なうが、それを苦にせず盲学校で音楽を学び、15歳でプロデビュー。以後「I GOT A WOMAM」「GEROGIA」「WHAT'D I ISAY」など次々と大ヒットを飛ばし、世界に名だたるブルースシンガーとなる。12のグラミー賞のほか、ゴールドディスクも多数
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ST.JAMES INFIRMARY 木村充揮 |
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「ZONE」の建物の屋根でたたずむティマのラジオから流れるこの歌。ブルージーな曲調がみごとに画面と融合していた。歌詞は、貧民街のアルコール中毒患者のための療養施設「聖ジェイムズ病院」で死んだ情婦のことを放蕩のギャンブラーがしのぶ……というもの。19世紀末からニューオリンズに伝わる伝承曲で、ルイ・アームストロングやキャブ・キャロウェイなどアメリカのルーツシンガーたちが好んで取りあげている。
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木村充揮 PROFILE きむら・あつき/'54年生まれ。 大阪出身。'75年、バンド“憂歌団”のヴォーカルとして「おそうじおばちゃん」でデビュー。独特のスモーキーヴォイスと日本的なブルースフィリーングでは他の追随を許さない。'89年に憂歌団が無期限活動休止となり、新バンドCUM'CUM'を結成。2000年に初アルバム「CUM'CUM'」をリリースした
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「METROPORIS the movie メモワール」 角川書店刊より
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