商品詳細
聖戦士ダンバイン 6

富野由悠季のライフワーク「バイストン・ウェル」シリーズの原点!
サンライズ制作による究極のSFアクションがDVDレンタルで復活!
聖戦士ダンバイン 6
富野由悠季のライフワーク「バイストン・ウェル」シリーズの原点!
サンライズ制作による究極のSFアクションがDVDレンタルで復活!
商品情報
発売日 | 2005.10.28 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCDR-1009 |
税抜価格 | レンタル専用商品です |
スペック | カラー/確/148分/ドルビーデジタル(モノラル)/片面2層/スタンダード |
特典・仕様
他、仕様 | ジャケットはDVDレンタル用に新規描き下ろし! |
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イメージ
強敵・黒騎士登場! 戦火はバイストン・ウェルから地上へ飛び火!!
悲しみが、ショウを襲う
内容
【TVシリーズ6話収録】
■第31話「黒騎士の前兆」
ナの国ウロポロス城を目指すショウを、正体不明の黒いオーラ・バトラーが襲った。操る覆面の男は、悪意に満ちたパワーでショウを圧倒。ゴラオンに牽制され、タータラ城に足止めされたウィル・ウィプスに奇襲をかけるため、ゼラーナが出撃。その先兵となったビルバインの前に、謎の覆面の男、黒騎士が再び立ちはだかる。
■第32話「浮上」
バイストン・ウェルに突如、異様な光が満ち、すべてのオーラ・マシンが消滅した。混乱を見かねたジャコパ・アオンの取った非常手段であった。各オーラ・マシンは地上に投げ出され、聖戦士たちはそれぞれの故郷に転送された。混乱のさなか、東京を飛び立ったショウは、伊豆大島の近海で黒騎士と遭遇し、再び刃を交える。
■第33話「マシン展開」
太平洋上で自衛隊機と接触したショウは、硫黄島へと誘導される。そこで、世界各地に出現したオーラ・マシンの情報を仕入れると、一路、マーベルのいるテキサスを目指す。ショウと合流したマーベルはハワイの旧友宅に身を潜める。そしてゼラーナが浮上したコロムビアへと急行。トッドの猛攻を退け、無事彼らと再会する。
■第34話「オーラ・バリアー」
南太平洋の無人島に潜んだゼラーナは、ヨーロッパにナの国の巨大戦艦グラン・ガランが出現したという情報を聞き、発進する。ヒマラヤ山中にさしかかった時、ガラミティらクの国の三騎士がビアレスでゼラーナに迫った。そのトリプラー攻撃の前に、さしものビルバインも一度は打ちのめされてしまう。
■第35話「灼熱のゴラオン」
モンゴル上空でゼラーナは、彼方の核爆発の閃光を目撃。偵察に向かったショウは、オーラ・バリアーの力で核爆発をしのいだゴラオンの姿を目撃する。ソビエト中央政府軍からゴラオンに派遣されていたトルストールは、参謀本部に攻撃中止を交渉するためにオーラ・バトラーで出るが、黒騎士に撃墜される。彼の死に、エレは泣いた。
■第36話「敵はゲア・ガリング」
高性能レーダーを入手すべくニューデリーに飛んだショウたちを、仇討ちを狙うガラミティが襲う。ショウは強行突破で切り抜けるが、ガラミティは第二次攻撃隊を組織。その中に黒騎士の姿もあった。トルストールの死から立ち直れないでいたエレは、ゼラーナのクルーの叱咤を受け、再び女王の職務に復帰する。
製作年度:1983
スタッフ
第31話 脚本:富田祐弘/演出:井内秀治/作画監督:金山明博
第32話 脚本:富田祐弘/演出:今川泰宏/作画監督:坂本三郎
第33話 脚本:渡邉由自/演出:川手浩次/作画監督:大森英敏、北爪宏幸
第34話 脚本:渡邉由自/演出:関田 修/作画監督:遠藤栄一、坂本英明、矢木正之
第35話 脚本:富田祐弘/演出:井内秀治/作画監督:佐々門信芳
第36話 脚本:富田祐弘/演出:鈴木 行/作画監督:金山明博
企画:サンライズ/原作:富野由悠季、矢立 肇/総監督:富野由悠季/キャラクターデザイン&作画監督チーフ:湖川友謙/メカニカルデザイン:宮武一貴/メカニカル・ゲストデザイン:出渕 裕/音楽:坪能克裕/美術:池田繁美/撮影監督:斉藤秋男/録音監督:藤野貞義/制作:名古屋テレビ、創通エージェンシー(現:創通)、サンライズ 他
キャスト
ショウ・ザマ:中原 茂/チャム・ファウ:川村万梨阿/マーベル・フローズン:土井美加/ニー・ギブン:安宅 誠/キーン・キッス:高田由美/ドレイク・ルフト:大木正司/バーン・バニングス:速水 奨/リムル・ルフト:色川京子/トッド・ギネス:逢坂秀実/ショット・ウエポン:田中正彦/シーラ・ラパーナ:高橋美紀/ナレーター:若本紀昭(現:若本規夫) 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)創通・サンライズ