商品詳細
聖戦士ダンバイン ８
富野由悠季のライフワーク「バイストン・ウェル」シリーズの原点！
サンライズ制作による究極のSFアクションがDVDレンタルで復活！
聖戦士ダンバイン ８
富野由悠季のライフワーク「バイストン・ウェル」シリーズの原点！
サンライズ制作による究極のSFアクションがDVDレンタルで復活！
商品情報
| 発売日 | 2005.10.28 |
|---|---|
| ジャンル | TVアニメ |
| 品番 | BCDR-1011 |
| 税抜価格 | レンタル専用商品です |
| スペック | カラー／確／148分／ﾄﾞﾙﾋﾞｰﾃﾞｼﾞﾀﾙ(ﾓﾉﾗﾙ)／片面2層／ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ |
特典・仕様
| 他、仕様 | ジャケットはDVDレンタル用に新規描き下ろし！ |
|---|
イメージ
最後の戦いを迎えるショウとトッド！ ふたつのオーラ力がついに雌雄を決する!!
オーラの力にショウは震える
内容
【TVシリーズ6話収録】
■第43話「ハイパー・ショウ」
ゲア・ガリングがウィル・ウィプスと合流する前に叩く決意を固めるゴラオン隊。エレは英国女王の信義に応えるため、ロンドンに迫るゲア・ガリングを阻止しようと奮戦。戦いのさなか、危機に陥ったマーベルの叫び声が引金となってショウのオーラ力は高まり、ビルバインがハイパー化する。その力はビショット軍を後退させた。
■第44話「グラン・アタック」
傷を押してシーラは再び戦いに身を投じる。だがドレイク軍の戦力はグラン・ガランを圧倒。各国の援助に信義を以て応えようとするシーラは、ついにグラン・ガランで突撃しようとするが、支援に来たショウに制止される。ニーはウィル・ウィプスに爆弾を積んだフォウを体当りさせる奇襲戦法でグラン・ガランの危機を救った。ラ・バトラーで出るが、黒騎士に撃墜される。彼の死にエレは泣いた。
■第45話「ビヨン・ザ・トッド」
アメリカ軍のカールビンソンと接触したゼラーナは共同作戦を計画。だがもはや地上人の支援に頼ることを潔しとしないエレは単独でゲア・ガリングに迫る。だがショットのスプリガンやトッド、ミュージィが駆けつけ、後退。トッドはすべての決着を着けようという執念からハイパー化するが、ショウの新たな力は彼を消し去った。
■第46話「リモコン作戦」
ショットはシーラ暗殺を企んでミュージィを彼女のもとへ投降させる。だがカールビンソンの、リモコン操作艦載機による特攻作戦がゲア・ガリングを大破させた時、ミュージィはその正体を現わす。ショットへの愛によってオーラ力を増大させた彼女にショウも苦戦。かろうじて危機を切り抜けるが、味方側の揖害も甚大であった。
■第47話「ドレイク・ルフト」
太平洋第七艦隊と連携したゼラーナは、スプリガンとゲア・ガリングの合流を阻止すべく太平洋へと向かう。地上軍の一撃必殺の戦法に苦戦するショットだったが、ゼラーナに集中砲火を浴びせてこれを沈める。一方ドレイクにルーザとの関係を知られたビショットは彼に先鋒を命じられ、ゲア・ガリング一隻でグラン・ガランに挑む。
■第48話「クロス・ファイト」
スプリガンを追うショウの前に黒騎士が出現。だがハイパー化しようとする彼を謎のオーラ力が抑える。敵味方が激しく入り乱れる中、エレは黒騎士の悪しきオーラ力を、自らの命と引き換えに消滅させて散る。敵側では母の不貞を裁こうとしたリムルが返り討ちに逢う。愛する者の死は、残された者の憎悪の力を拡大していく。
製作年度：1983
スタッフ
第43話 脚本：富田祐弘／演出：川手浩次／作画監督：佐々門信芳
第44話 脚本：富田祐弘／演出：関田 修／作画監督：坂本三郎
第45話 脚本：渡邉由自／演出：井内秀治／作画監督：大森英敏、北爪宏幸
第46話 脚本：渡邉由自／演出：今川泰宏／作画監督：金山明博
第47話 脚本：富田祐弘／演出：鈴木 行／作画監督：北爪宏幸
第48話 脚本：渡邉由自／演出：川手浩次／作画監督：佐々門信芳
企画：サンライズ／原作：富野由悠季、矢立 肇／総監督：富野由悠季／キャラクターデザイン＆作画監督チーフ：湖川友謙／メカニカルデザイン：宮武一貴／メカニカル・ゲストデザイン：出渕 裕／音楽：坪能克裕／美術：池田繁美／撮影監督：斉藤秋男／録音監督：藤野貞義／制作：名古屋テレビ、創通エージェンシー(現：創通)、サンライズ 他
キャスト
ショウ・ザマ：中原 茂／チャム・ファウ：川村万梨阿／マーベル・フローズン：土井美加／ニー・ギブン：安宅 誠／キーン・キッス：高田由美／ドレイク・ルフト：大木正司／バーン・バニングス：速水 奨／リムル・ルフト：色川京子／トッド・ギネス：逢坂秀実／ショット・ウエポン：田中正彦／シーラ・ラパーナ：高橋美紀／ナレーター：若本紀昭（現：若本規夫） 他
レーベル：EMOTION
発売元：バンダイナムコフィルムワークス
販売元：バンダイナムコフィルムワークス
(c)創通・サンライズ
