バンダイナムコフィルムワークス
BANDAI NAMCO

V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

無敵ロボ トライダーG7 ③

無敵ロボ トライダーG7 ③

ファーストガンダムの後番組として放送され人気を博した、
サンライズ制作の下町人情ロボットアニメが、遂にレンタルDVD化!!

DVD

無敵ロボ トライダーG7 ③

ファーストガンダムの後番組として放送され人気を博した、
サンライズ制作の下町人情ロボットアニメが、遂にレンタルDVD化!!

商品情報

発売日 2007.9.25
ジャンル TVアニメ
品番 BCDR-2017
税抜価格 レンタル専用商品です
スペック カラー/確/148分/ドルビーデジタル(モノラル)/片面2層/スタンダード

イメージ

地球の平和を守るため! トライダー発進!!

内容

【6話収録】
■第13話『俺は地球のスーパー・スター?!』
 オンドロンの命令を無視し、ズルチンはメカロボット・チェンタムで太平洋・宇宙空港を襲撃した。地球にメカロボットが出現した事に驚くワッ太たち。さらにチェンタムはトライダーに決闘を挑む。攻撃パターンを完全に分析され、苦戦するトライダーだが……。
■第14話『どうせ拾った貝だもの』
 課外授業で浜辺へとやってきた緑ヶ丘小学校の生徒たち。ワッ太は社員の晩ご飯にと貝を採る。しかし潮が満ち、ワッ太と健一がいた岩場が陸から離れてしまった。溺れそうになった健一を助けるために、ワッ太は社員への土産――貝を捨てる決断を迫られる。
■第15話『妹・サチ子は世界一』
 サチ子が母の託児所を任された。手伝うワッ太だが、目を離した隙に子供のひとり・とおるが川で溺れてしまう。サチ子のお陰でなんとか事なきを得たものの、責任を感じるワッ太。仕事にも身が入らない。そこに、サチ子が高熱を出したと知らせが飛び込んだ。
■第16話『父兄会は大騒動!』
 今日は父兄会。コチコチに緊張するクラスメイトを横目に、この事を加代に伝えていないワッ太だけは、いつも通りの自然体。緊張をほぐしてやろうとカエルを放したため、教室は大騒ぎになってしまう。そこへ、加代の代理として郁絵がやって来たからさあ大変。
■第17話『夢にまで見たデート』
 夢に見るほど愛しい相手・かおるに「3時に公園で待っていて欲しい」と言われ、ワッ太はデートの誘いと舞い上がった。しかし、月のオフィスがメカロボットに襲われ仕事の依頼が入ってしまった。多くの人命と、かおるとのデートを秤にかけたワッ太は……。
■第18話『ワッ太は世紀の天文博士』
 プラネタリウムで、天文知識を披露するワッ太。意外な才能に皆驚き、一躍人気者となる。対抗意識を燃やす健一は、自宅に天文台を建設し、月のそばに新しい星を発見したと発表する。そんなところに星はないはず。ワッ太はトライダーで問題の宙域に向かう。

製作年度:1980

スタッフ

第13話 脚本:星山博之/ストーリーボード:貞光紳也/演出:鈴木 行/作画監督:冨沢雄三
第14話 脚本:富田祐弘/ストーリーボード:北島信幸/演出:鹿島典夫/作画監督:佐々門信芳
第15話 脚本:伊東恒久/ストーリーボード・演出:加瀬充子/作画監督:金山明博
第16話 脚本:富田祐弘/ストーリーボード・演出:菊池一仁/作画監督:塩山紀生
第17話 脚本:荒木芳久/ストーリーボード・演出:鹿島典夫/作画監督:木村圭市郎
第18話 脚本:星山博之/ストーリーボード・演出:鈴木 行/作画監督:金山明博

企画:サンライズ/原作:矢立 肇/監督:佐々木勝利/シリーズ構成:星山博之/キャラクターデザイン:佐々門信芳/メカニカルデザイン:大河原邦男/メカニカルゲストデザイン:出渕 裕/音楽:茅 蔵人/作画監督チーフ:金山明博/美術:宮野 隆/制作:名古屋テレビ・創通エージェンシー(現:創通)・サンライズ 他

キャスト

竹尾ワッ太:間嶋里美/柿小路梅麻呂:永井一郎/砂原郁絵:潘 恵子/厚井鉄夫:藤本 譲/木下藤八郎:山本相時/竹尾サチ子:高木早苗/大門先生:村山 明/三重子先生:馬場はるみ/オンドロン:池田 勝/ザクロン:曽我部和行(現:曽我部和恭) 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)創通・サンライズ

その他関連商品