バンダイナムコフィルムワークス
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V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

無敵ロボ トライダーG7 ⑥

無敵ロボ トライダーG7 ⑥

ファーストガンダムの後番組として放送され人気を博した、
サンライズ制作の下町人情ロボットアニメが、遂にレンタルDVD化!!

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無敵ロボ トライダーG7 ⑥

ファーストガンダムの後番組として放送され人気を博した、
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商品情報

発売日 2007.9.25
ジャンル TVアニメ
品番 BCDR-2020
税抜価格 レンタル専用商品です
スペック カラー/確/148分/ドルビーデジタル(モノラル)/片面2層/スタンダード

イメージ

地球の平和を守るため! トライダー発進!!

内容

【6話収録】
■第31話『おかね婆さん奮戦記』
 竹尾ゼネラルカンパニーの一大事である。シャトルが置いてある土地の、立ち退きを言い渡されてしまったのだ。そこは先代社長の頃から、おかね婆さんに借りていた土地。どうやら孫の芳夫が勝手に権利書を持ち出し、悪徳不動産・悪井と契約してしまったのだ。
■第32話『ああ専務、男涙のアルバイト』
 このところ専務の様子がおかしい。覇気が無く、居眠りばかり。心配する他の社員だが、労わりの言葉は逆に専務を怒らせてしまう。その夜ワッ太は木下から、酔った専務が商事会社のビルに入っていったと連絡を受ける。ビルに潜入したワッ太たちが見たものは?
■第33話『女の子は ヤキイモがお好き』
 何気ないワッ太の一言が、体型を気にする恵子の心を傷つけてしまった。お詫びに身体測定の体重計に細工するワッ太。しかし間違えて10キロも増量させてしまい、逆効果となった。ショックを受けた恵子は、学校を飛び出してしまう。必死で探すワッ太だが……。
■第34話『熱がなんだ情熱だ』
 ワッ太が40度の熱で寝込んでいるさなか、社員はデリバリーの仕事を受け火星の宇宙ドライブイン・ビーナスへ向かっていた。そのとき、系列ドライブインにメカロボット出現の知らせが。社員の身に危険が迫る。病身のワッ太は、サチ子の助けを借りて発進する。
■第35話『俺たち少年探偵団』
 ワッ太の町で、表札が盗まれる奇妙な事件が多発していた。健一は、犯人捜しを開始。対抗してワッ太たちも少年探偵団を結成する。健一は、次にかおるの家の表札が狙われると見当を付けた。犯人を捕まえると意気込む一同だが、そこに仕事の依頼が――。
■第36話『あの町この町 日が暮れて』
 花川神社の縁日の射的屋で働く、ワッ太と同じ年頃の少年。ある日、その少年・小島良一が、公園でトライダーに傷を付けていた。止めに入るワッ太。しかし良一が怪我をした父親の代わりに働いている事を知り共感を抱く。彼も本当は、ロボットが大好きなのだ。

製作年度:1980

スタッフ

第31話 脚本:伊東恒久/ストーリーボード・演出:鹿島典夫/作画監督:塩山紀生
第32話 脚本:荒木芳久/ストーリーボード・演出:鈴木 行/作画監督:冨沢雄三
第33話 脚本:伊東恒久/ストーリーボード・演出:横山裕一朗/作画監督:木村圭市郎
第34話 脚本:星山博之/ストーリーボード:高橋資祐/演出:鹿島典夫/作画監督:金山明博
第35話 脚本:中原 朗/ストーリーボード:北島信幸/演出:加瀬充子/作画監督:佐々門信芳
第36話 脚本:星山博之/ストーリーボード:兜 四郎/演出:鈴木 行/作画監督:塩山紀生

企画:サンライズ/原作:矢立 肇/監督:佐々木勝利/シリーズ構成:星山博之/キャラクターデザイン:佐々門信芳/メカニカルデザイン:大河原邦男/メカニカルゲストデザイン:出渕 裕/音楽:茅 蔵人/作画監督チーフ:金山明博/美術:宮野 隆/制作:名古屋テレビ・創通エージェンシー(現:創通)・サンライズ 他

キャスト

竹尾ワッ太:間嶋里美/柿小路梅麻呂:永井一郎/砂原郁絵:潘 恵子/厚井鉄夫:藤本 譲/木下藤八郎:山本相時/竹尾サチ子:高木早苗/大門先生:村山 明/三重子先生:馬場はるみ/オンドロン:池田 勝/ザクロン:曽我部和行(現:曽我部和恭) 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)創通・サンライズ

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